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シェアウェアにおける規約
・当ソフトのシェアウェアは、デジタル署名(コードサイニング)にかかる費用の軽減を目的にしております。カンパ目的の登録も歓迎です。
・当ソフトはフリーウェア版を同梱しております。シェアウェアは強制ではないので、シルメラが気に入ったらご参加下さい。
・デジタル署名はソフトウェアが改ざんをうけていない事、システムにアクセスしても安全である事を証明する大変重要なものですが、デジタル署名は一年毎に非常に大きなお金がかかります。そのため、次期の署名を更新するかどうかはユーザーの数によります。
・ライセンスキーの発行とそれに関連する支払いに対して、なんらかのトラブルが発生したとしても、当方は責任を負いません。できる限りの対応はさせて頂きますが、とくに管理メールアドレス偽称や口座番号の偽称などに合わないよう、ご注意下さい。
・メールアドレスは簡単に偽称できるため、特に thilmera.com のメールアドレスから突然メールがきた場合は真偽を確認するよう注意して下さい。 2017年3月現在、thilmera.comのアドレスでメールを送ることはありません。
・ライセンス発行者でも、ソフトウェアに対する変更、及び修正を強制する事はできません。可能な限りは対応致します。
・発行済みのライセンス料金の払い戻しはできません。
・1つのライセンスキーを大量に認証(不特定多数のPCにインストール)する事はできません。個人で所有する複数PC程度は1ライセンスで十分です。
・過剰アクティベート(ライセンス認証過多)によるライセンス切れを起こした場合、やむをえぬ事情が無い限りは対応できかねます。また、登録時のメールアドレス以外からの要請には答えられません。
・無用なトラブルを避けるため、ライセンスに関するご質問は掲示板ではなくメールフォーム(必ず連絡のつくメールアドレスをお書き下さい)かメールにて行って下さい。
・2011年4月から旧ライセンスは2年間、新ライセンスは1年間(両者とも1000 JPY/1年)になります。新しいライセンスを登録していけば1年単位で期限を増やす事が可能です。 2011/04/04
・ライセンス認証のため、必ずシルメラは直接ネットワークに接続できるPCでなければライセンスを付加できません。プロキシの設定が必要な場合はプロキシの使用をご覧下さい。 2011/04/17
・シルメラS版のトライアルにて、使用する機能が問題なく使える事を確かめている事を前提とします。問題がある場合は報告するなどして解決して下さい。 確かめずにライセンス後に動かないなどの場合、責任は負いかねます。 2011/04/20
・当アプリのメール送信機能を関係ない人のメールアドレスに対して使用する事を固く禁じます。飽くまで本人、ないしは承諾を得たメールアドレスに送信して下さい。 2012/05/07
・当ソフトのCOPYRIGHTに記載されている約束事を守る事とします。
・本規約は予告無しに追加、変更される事があります。
初版 2011/03/07 2版 2011/04/04 3版 2011/04/17 4版 2011/04/20 5版 2012/05/07 6版 2017/03/20
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