シルメラ プロジェクト | thilmera project ...       Site Viewer / Auto Update / Version
Windows汎用 多機能システムモニター - あなたの七つ道具
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PC間データシェア


 0b167 より完全にリメイクされました。 以下の内容は 0b167 以降のものです。

 PC間データシェア機能は、ホストとなったシルメラに対し、他のPCのシルメラから表示内容を送信し、ホストPC上で確認できるようにする機能です。
 このデータシェア機能は今後音声の転送など、機能拡張される計画があります。

 ポート設定は変更後にシルメラを再起動しないと適応されません。(1024~65535の間で指定して下さい。設定変更はポート開放などが解る人推奨)。
 グローバルIPに対しても送信できますが、基本的にイントラネット(ローカルネットワーク)内での使用を想定しています。

 ポート開放が必要なのはサーバーを立てるPCのみです。(普通のイントラネット下では設定変更は不要)
 イントラネットのPCへの接続はグローバルIPではなく、プライベートIPで行って下さい。プライベートIPを調べるには"cmd"でコマンドプロンプトを開き、"ipconfig"エンターで見る事が出来ます。
 通常DHCPなどの管理下ではIPは変動するため、コンピューター名を使用して通信するのが最も良いです。

 サーバーにしたいシルメラのコンピューター名かIPを繋ぐ側のシルメラに入力し、データ送信を押すと送信試行が開始されます。
 グローバルIPの場合もホスト名とIPどちらでも可能です。

 グローバルIPでポートを空けて使用する場合、デフォルトのポート番号は使わないようにしましょう。
 データシェアではコマンドや命令文などの処理の指示はやりとりしないので、これが原因で予期しないプログラムが実行されることはありません。

 ルーターを挟んだごく通常のイントラネット内での使用に限れば、ポートはインターネットとは隔離されています。

 グローバルIP+インターネット越しに使用する場合は、 0b167 より追加されたファイアウォールの設定を必ず行ってください。

0b167の画像転送

 0b167では、テキストデータの転送から、ウィンドウの画像を転送する方式に変更しましたが、画面の変更が多くなるサウンドアナライザーなどをオンにしている場合に1MB/s(8Mbps)ほどの帯域を消費することが解っています。
 今後の開発の優先度次第になりますが、いずれは画像転送ではなく、動画転送を開発していく予定です。



ファイアウォール


IPあたりの同時接続数の指定

 1~8の間で指定できます。
 例えば1を指定した場合、同一のIP(v4)から1つ以上接続中の間は、追加の通信は受け付けられず拒否されます。


問題があるIPからの接続を一定時間拒否

 通信内容のフォーマットが違う通信をしてきた場合や、パスワードなどが違う場合は通信を切断し、そのIPからの一定時間の接続を拒否します。
 ホストとゲストが同じバージョンではない場合も通信は拒否されます。


IP毎に次の新規接続を受け付ける間隔を指定

 通信が成立したIPに対し、次に新規接続を受け付けるまでの秒数を指示します。
 その時間内に同じIPから新規接続をしてきた場合、通信は拒否されます。


拒否中のIPの連続アクセス時に拒否時間を追加

 通信を拒否したIPに対し、拒否時間内に再度アクセスしてきた場合に、指定の秒数を拒否時間として加算します。
 例えばこの値に 60 を指定した場合、60秒以内に拒否しているIPからのアクセスが続く場合、拒否はずっと継続されます。


パスワードの指定

 デフォルトでは空欄で、空欄の場合はパスワードによる判定をスキップします。
 指定されたパスワードはハッシュ化されて送信されますが、容易に予測ができるものや、短く単純なものの使用は避けて下さい。
 ホストとゲストが同じパスワードではない場合、通信は拒否されます。


thilmera7allow.ini - 許可不許可ルール

 thilmera7allow.ini への記述により、アクセス許可・不許可をIPv4とCIDRで指定できます。
 記述ルールは、 [A/a/D/d] [IPv4](/CIDR) です。
 ルールは上から順番に判定され、許可または不許可に該当した時点で判定は終了します。


 例:
  d
   → 全て拒否します。最終行は必ずこれと同様の指示になります。

 例:
  a
   → 全て許可します。

 例:
  a 192.168.0.1/24
   → 192.168.0.1~192.168.0.254のアドレスからの接続を許可します。CIDRで指定した最初と最後。この場合の.0と.255は拒否されます。

 例:
  d 192.168.1.10
  a 192.168.1.1/16
   → 192.168.1.10の接続を拒否。それを除く、192.168.0.1~192.168.255.254のアドレスからの接続を許可します。

 例:
  d 192.168.1.1/24
  d 192.168.50.1/24
  a
   → 192.168.1.1/24,192.168.50.1/24の接続を拒否し、それ以外を全て許可します。

 以下は同等の指示に解釈されます。
  a 127.0.0.1
  a 127.0.0.1/32



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