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不具合や要望、報告、質問など、thilmeraに関連する事なら広告以外はなんでもOK。
こんなこと要望出してもいいのかな?とお悩みの方、何でも遠慮せずに言ってみて下さい。必ず実現できるとは限りませんが、一つ一つが貴重なアイディアであり、そうしたアイディアにより今のシルメラはできています。
メールフォームと同じく、管理人(開発者)に最も早く確実に連絡を取ることができます。
ここ以外で何かをうったえても開発者には伝わりません。
不具合報告をする場合、開発者による修正版のテストや、追加で必要な情報などの応答があるので、問題があるとだけ書いてそれきりにはしないで下さい。
ここに投稿された内容の抜粋はツイッターの @thilmera にBotとしてつぶやかれる他、RSSでも更新をチェックすることができます。
開発者の個人ツイッターアカウントは @thilmera7 です。
Discord - thilmera community
シルメラに関するDiscordのコミュニティです。日本語用と英語用のスレッドがあります。
nhy いつもソフトを使わせていただいており大変感謝いたします。この度はBTC Tickerについてですが、ソフト起動時に1回だけその時間の価格を読み込むのですが、その1回以降Update Intervalの
弦生ささと ひとまず最新の開発版にて確認してみましたが、更新はされているようです。 デフォルトのリリースチャネル1で確認すると、確かに止まっていました。 一年か二年以上、全くメンテナンスしていない項目なので、ニ
12/08 (金) 01:35
[1 New]
Hajime_I Intel RAID上でHDDの温度表示がなくDISKと表示されている。 旧バージョンでは正常に表示されていて,いつのまにか上記のようになっていた。 [appended] ini
弦生ささと あれ、多分AMD_RC2t7のオプションがオフになってませんか? 表記上は関係ないのですが、今回のテストではこのオプション経由のデータがいります。 一度「設定」「ドライブ」「SMART 詳細設定」「
弦生ささと ちょっと内部的な都合であるので、今回のテスト版では強制的にオンにするコードを入れました。 以下でもう一度お願いします!
Hajime_I お世話になり,ありがとうございます。 RAID_HDDの温度表示がやっと出ました。 [DriveLetters] H: I: [PhysicalDriveID] 2 上記の情報がちゃんと取得できてい
12/07 (木) 21:04
[24 New]
あんころ 大変素晴らしいソフトでいつも重宝しております。 厚かましい要望で、技術的に可能かすら分かりませんが、ワイヤレスマウスのバッテリー残量を表示することって出来ないでしょうか? Logicool製のG502
弦生ささと 報告ありがとうございます。 どうもよく見てみると、このソースは、ボルト数の固定Max値に対しての残量の割合を単に示そうとしているようです。 なので、mVの数値が変化がないならば、パーセンテージも動か
あんころ 確認したところ、下記ログが出力されました。 よろしくお願いします。 start end loop wait press key...
弦生ささと とりあえずこっちのリストにlogiのワイヤレスマウスはない。ということですね… ちょっとさらに調べてみます。
12/04 (月) 21:38
[13]
犬飼 マウスオーバー時に非表示にしていますが、こうするとシルメラの操作ができなくなります。タスクバーのアイコンを右クリックしても項目が出ず操作不能です。どうすればいいでしょうか。
弦生ささと 上記試された後でも、やはりタスクトレイアイコンはどのクリックも反応しない感じですか? 試された上でも動かない場合は、以下の追加の確認をお願いしたいです。 ① そのタスクトレイアイコンが反応しない状態
弦生ささと すみません、"wnd_over_hide = on;"の間違いです。
弦生ささと そういえば忘れていましたが、本体がデッドロック(お互いの終了待ちが発生して無限に待機してしまう)系統のバグが特定の環境で残っている可能性があり、マウスオーバー非表示はそれがでる可能性のある機能なので、
12/03 (日) 23:21
[7]
たつ3395 0b178 Rev.8継続利用可でRyzen Masterをアップデート(ver 2.12.0.2806)したところ、CPU温度が1.0℃、CPUコア電圧がほぼMaster計測のCPU温度値Vを示しま
弦生ささと 頑張ってみました。 確認お願いします!
たつ3395 無事温度表示になることを確認しました。 手間のかかる確認だけでなくテスト版までありがとうございます。
弦生ささと 確認ありがとうございます。 見た感じ、なぜかRMのボルテージと一致してないと思いましたが、平均かピークかによって大きく差が出ることがあるようですね。 とりあえず次バージョンにて、表示値にピークを採用
11/30 (木) 00:51
[4]
ぼんこり お世話になってます。お疲れ様です。 主題の件ですが、どこかに記載や既知であればご指摘いただきたいのですが、 スクリーンショットの保存先をネットワークドライブ(NAS)などを指定するとNGではじかれま
弦生ささと ありがとうございます。 手動設定におけるフラグの影響範囲は、スクリーンショットのファイル書き出し部分に対して設定しているので、まさにそれが想定している理想の挙動となります! とりあえず、フォルダ選
ぼんこり いわゆるおま環のような症状だったにもかかわらず、ご対応いただき本当にありがとうございます。 アップデート楽しみにしております!
弦生ささと いえいえ。 報告とテストありがとうございます。 恐らく同じ症状の人は今までもいて、過去にネットワークドライブから起動できないなども明確な原因の特定と再現ができずでしたが、多分これに近いもの(本体がお
11/22 (水) 22:14
[22]
儚い夢 いつもお世話になっております。 オンボードの調子が悪いので、サウンドボードを新たに設けたのですが、 題目の通り、表示されません。 修正方法が有りましたら、御指南の程、宜しくお願い致します。 [a
弦生ささと とりあえず、対象のドライバがそもそもあるのかどうか。ない、または認識されてない場合や、動作がおかしい場合は再インストール(上書き・修復・または削除して再度インストール)。 もし、これらのドライバを
儚い夢 ご連絡有難う御座います。 ドライバはデバイスマネージャーで認識されています。 修復コマンドを試そうかと思います。 出来れば、チェックデスクとSFCですかね。 あとはやった事が無いので、怖いですか
儚い夢 お世話になっております。 ご報告をと思いまして、ご連絡させて頂きました。 最後から申し上げますと、治りました。 まず、オンボードのサウンドドライバを削除。 再起動で、仰ってたサウンドブラスターの再
11/14 (火) 13:24
[10]
りれんざ お世話になっております。 昨晩Thilmeraを見つけ非常に感動しながらコツコツ設定を作りこんでいるユーザーです。 して、表題にいたしましたが、1台のPCに2枚のグラボを接続しており、2枚目のグラボ
りれんざ 返信遅くなり申し訳ありません。 個人開発とのことは認識しており、個人開発でこのボリュームのシステムモニターはすごい年月が必要の考えておりました。 22年はすごいですね、、ここまで生き残らせてくださり
弦生ささと おお、ありがとうございます。 ちょっとすみません、今日は全く時間が取れなかったので、明日の夜時間とれたら作業してみます。 > ①② 参照したソース通り、ControlLib.dllが64bit
りれんざ お疲れ様です。ご無理ない範囲でご自愛くださいませ。 >①② テスト版の作成の件、承知しました。楽しみにお待ちしております! >③ Intel Arcはコスパは完璧で、あとはドライバの成
11/12 (日) 07:49
[6]
小咲みずあき いつもお世話になっています。 06月末にDiscordでも報告させていただいていた(下記リンク)標記の件について、先程0b178 Rev.8 DEV35をインストールしたところ、1つ少ない接頭辞が表示
小咲みずあき 失礼しました。iniファイルをお送りしますのでご確認をお願いします。 [appended] ini
弦生ささと 完全な再現ではありませんが、頂いた設定ファイルでのディスクIOにて、本来は200MB/s程度なのに、1Gとでました。 恐らくネットIOのbps設定が変に干渉していそうですが、現開発版の開発は長期化し
小咲みずあき 承知しました。ご確認いただきありがとうございました!
10/22 (日) 14:37
[4]
熊倉 実際は書き込み読み出ししていないドライブレターが表示されているように見えます。 できるだけ無駄ディスクアクセスが無くなるようにwindowsを調整してシルメラでモニターしていたのですが、Windows
弦生ささと なるほど。 質問ありがとうございます。 こちら、シルメラが何かしら事実にないドライブアクセスを示している。ということではないです。 0%については小数点切り捨てなので0%とでていますが、ここにE
弦生ささと 書き忘れてましたが、シルメラで採用しているCrystalDiskInfo由来のSMAR取得機構の内部では、デバイスドライバを通したアクセスを各ドライブにしているので、それの内容もアクティビティの中に出
10/17 (火) 13:19
[2]
Soma お世話になっております。 最近のアップデート以降Cドライブの温度だけ他のアプリケーションと表示温度が乖離しています。Thilmera上では56度と表記されているところ、Crystal Diskinfo
弦生ささと なるほど。 説明不足と、レポートの方を忘れていました。 取得の異常ではなく、取るデータが増えたことと、最高値の採用としているのが伝わりにくい。あるいは誤解を招く導入になっているようですみません。
Soma ご返信ありがとうございます。 そういう事だったのですね、私の理解力不足に対応頂きありがとうございます。
弦生ささと いえいえとんでもない。 あきらかに設計ミスと誤解を招く状態なのを認識できていなかったので、とてもありがたいです。 何か気になる点があれば気軽に言ってください。
09/13 (水) 14:07
[3]
patipati ステータス投稿をTeamsに送信はできませんか?
patipati >TeamsのWebhookですが、以下のURL >learn.microsoft.com/ja-jp/microsoftteams/platform/webhooks-and-conne
patipati 【投稿に関して】 アドオンはAdblocker Ultimateが原因かもしれません、、、ブラウザはEdgeを使用しています
弦生ささと アクセス先のドメインは~の形式であってますか? Adblockerは確かにややこしいことを色々するのですが、それをオフにして投稿したら解決するようなものですか? 一応投稿テスト用のページを作ってい
09/08 (金) 19:41
[21]
kris アイコン右クリからの最小化や、右クリック最小化で、一瞬ちらつくのですが最小化できません。1chのほうでは起こらないようです。 Windows11のinsiderでデュアルディスプレイという変な環境なの
kris thilmeraの初期設定で試したところ、アクティブな全画面…時に非表示が有効であるときに限ってその問題が発生するようです。 [appended] ini
弦生ささと ありがとうございます。 DEV12にて修正したマウスアクション関連により、全画面表示でおかしくなるのを確認しました。 他にもいくつか表示切替関係で意図しない挙動が見られたので、修正しました。 こち
kris 解決したようです。ありがとうございました。
08/24 (木) 22:10
[4]
Gakuto Matsumura 現在のテストDEV13は、コア部分を含む多くの書き直しや多くの修正がされています。 ・CrystalDiskInfo風のGUIのテスト版。現状CDIに存在しない機能の開発テスト:テスター募集 G
08/03 (木) 02:14
[0]
user06 温度についてですが、auxがいつも50.0度を超えるのですが、 このauxとは、どの部位の事をなのでしょうか?
Gakuto Matsumura 温度カラー、または温度グラフでのauxは、CPU,GPU,ドライブに含まれない温度(その他)というくくりになっていますが、現状はマザーボードの温度になります。 auxの温度はマザーボード温度の中の最
07/31 (月) 18:04
[1]
龍牙 襄 ここしばらく(すいません、具体的にどういうタイミングからかはわかりません)、CPU使用率が100%で張り付いてしまいます。 PCの起動時から100%でほぼ落ちることはありません。 ただ少々妙なのはタス
Gakuto Matsumura うーん、なんだろうなぁ。 表示されている温度からすると、負荷自体はたしかにかかってそうです。 普通負荷もなしに100度とかにはならないので。 ただ、プロセスのリストにない、ということは何かしら計算で
龍牙 襄 すいません。あの後PCを落として離れていました。 タスクマネージャーのCPU使用率の一覧の上位を取ってみました。
Gakuto Matsumura あまり不確かなことは言いづらいのですが、見たところIOBit Malware FighterとAvast Serviceという、セキュリティ対策ソフトが2つ以上動いている状態なのではないかと思います。
07/06 (木) 10:43
[7]
PC 管理係 お世話になります。 discordにいつもステータス投稿をさせているのですが、 今回いつからかの更新からステータス投稿が出来なくなってしまったようでdiscordに投稿が行かなくなってしまいテスト投稿
PC 管理係 スクリーンショットをとりあえず撮影してそれが添付した物になります。 そしてメッセージ内容は以下の通りです。 18:49.59 Mem: 75% CPU:100% -1'C(34'
PC 管理係 すみません、説明が不足していたので補足なのですが上の状態はiniファイルをバックアップごと全部消し去ってwebhookのアドレスだけ追加した状態になります。 二枚目は追加でCPU温度と平均だけオンに
弦生ささと リリースチャネル0chのversion 0b178 Rev.4 DEV6にて、暫定対処しました。 最終手的には、ステータス投稿が有効な送信先があり、かつ収集要素として定義されている項目のデータは、メ
06/12 (月) 01:40
[7]
U はじめまして、以前から使用させていただいているのですが、最近MOTHER:NOT ALIVEという表示になってしまう事が多々あり、ソフトを再起動すると温度やファン回転数がきちんと表示されるのですが、ま
弦生ささと ありがとうございます。 とりあえず10番移行の設定を失念していたので、マザーボードの温度の表示非表示設定に10~19番を追加しました。 しばらくすると消える…のはなんだろうなぁ…
U お世話になっております。 あれからテストバージョンを数日間使い続けておりますが、一度も温度が非表示になる不具合は出ておりません。ありがとうございます。
弦生ささと 報告とテストありがとうございます。 丁度リリース版の本修正を出そうとしていた所なので、確認がとれてよかったです。 万一、本日リリース予定のRev.4で問題が再発した場合はまた連絡いただければと思い
05/30 (火) 17:13
[29]
ぷーー 今回初めて、thilmera7をダウンロードしました。 exeが複数あったので使う前に、readme.htmlを確認したのですが、 ARMや64bitは他のソフトでも見るのでわかるのですが、「オフライ
弦生ささと ご意見ありがとうございます。 以前の質問のときにヘルプに追加してなかったのかと確認してみましたが、それはしていたので、どちらかといえば「readme.htmlを初見で読んだ人には分からない内容」とい
05/13 (土) 21:55
[1]
SleepyF 1. 第一階層グループの左から呼べるなど、デザイン変更は概ねよい感じです。 左ペインに第0階層(?)表示がないのは最初少し戸惑いました。慣れの問題かも。 スクロールバーは以前の色・幅の方が好みでし
弦生ささと >>(2) >そもそも意図せぬ透明化 なるほど。 指摘される遷移になるのはバグではなく仕様と認識通りのものなのですが、オーバーフローの中身をよく読まずに適当に触ったら元に戻すのがどこ
SleepyF 設定窓の左ペインや、ソフトウェア描画に関する対応など了解しました。 クリティカルバグの発見につながったのは良かった(?)かもしれませんが、軽い素人レベルの感想を書いたら、あれこれ掘り返す形になっている
弦生ささと いえいえとんでもない。 今回も「こうなります」「うん確かにそう作った…」だったので、こういう所がユーザーに無駄なハードルを課してる部分なんだろうなと… 率直な意見とてもありがたいです。 「予備知識な
05/03 (水) 16:27
[19]
New 弦生ささと - admin 返信 12/08 (金) 01:35
デフォルトのリリースチャネル1で確認すると、確かに止まっていました。
一年か二年以上、全くメンテナンスしていない項目なので、ニーズ以前に動作確認すらしていない感じですが、ch1の更新から相当立っていて初めて報告を聞くあたり、利用者は相当レアかと思います。
一度、「設定」「その他」「リリースチャネル」を0に設定して再起動してみてください。
ch0の公開テスト版バージョンで更新されないのが直っているか確認をお願いします。
あと、そもそも取れてない所は、仕様変更、エントリーポイントの変更、または取引所そのものがもうない。などがあるかと思います。
旧バージョンでは正常に表示されていて,いつのまにか上記のようになっていた。
[appended] ini
New 弦生ささと - admin 返信 12/06 (水) 12:36
2023/11/17 19:18 問い合わせフォームからご連絡
2023/11/17 20:35 開発者からフォームに書かれているメールアドレスに返信
の返信内容をまずはここに載せておきます。
まずはこちらの確認をお願いします。
現行のバージョン[version 0b178 Rev.8]は2023/06/25のものなので、こちらで確認されて修正された内容は、iniファイルを見た限り修正適用済みのバージョンが使用されていました。
別の問題か、もしくは修正しきれていない問題かもしれないのと、このあたりはハードウェアやドライバにより極端に違いの出やすいものになります。
なので、Intel Raidの実機がなくて正確な再現や確認はとれていませんが、ひとまずこちらの環境でiniファイルを元に、最新の開発版。及びリリースの0b178 Rev.8にて確認してみましたが、以下のログ時の問題のように、完全に停止しているような状態ではありませんでした。
まず、確認をお願いしたいのは、シルメラの「レポート」から開いたウィンドウの右上「メニュー」から「HDD SMART情報」を実行し、その内容をコピーするボタンからコピーしてほしいです。
そちらにも目的のドライブの記載がなく、さらに最新のCrystalDiskInfoでも目的のドライブが表示されなかった場合は、環境依存のなにがしかのトラブルか、全く別の新たな問題(新デバイス新ドライバ新仕様のような未確認、未対応のもの)という感じになります。
New Hajime_I - 2210@sL7PsLZt 返信 12/06 (水) 16:50
SMART情報で表示されるのはSSDのみで,RaidHDDは表示されません。
ちなみにCrystalDiskInfoではSSD,HDD(HDD単体)共に温度表示がされています。
以下にHDD SMART情報を貼り付けておきます。
report: <hdd smart>
--------
:: 0 ::
[Status] ○ Good
[DriveLetters] C: E:
[PhysicalDriveID] 0
[Type] NVMe
[Model] CT1000P5PSSD8
[SerialNumber] *******
[FirmwareRev] P7CR403
[Temperature] 36'C (Composite)
36'C (Sensor 1)
36'C (Average)
36'C (Lower)
36'C (Higher)
[MPowerOnHours] 220h (9d 4h)
[PowerOnCount] 213
[Life] 100%
[HostReads] 6,253GB (5,823GiB), 6.2TB (5.0TiB)
[HostWrites] 5,012GB (4,668GiB), 5.0TB (4.0TiB)
[NandReads] 0.1G (155.0M)
[NandWrites] 0.1G (125.6M)
[MaxTransferMode] PCIe 4.0 x4
[CurTransferMode] PCIe 4.0 x4
[MajorVersion] NVM Express 1.4
[Interface] NVM Express
[TotalDiskSize] 1.00T (931.4GiB)
[MountPoints]
C:\
E:\
[Attribute:t7Ex]
ID: RawValues Status Text
01: 0b00000000 0b00000000 ○ Good クリティカルワーニング
02: 0135 ○ Good 温度
03: 64 ○ Good 予備領域
04: 05 ○ Good 予備領域(閾値)
05: 00 ○ Good 使用率
06: 00000000000000000000000000BA5BA4 ○ Good 総読み込み量(ホスト)
07: 000000000000000000000000009565BC ○ Good 総書き込み量(ホスト)
08: 000000000000000000000000093E4745 ○ Good リードコマンド数(ホスト)
09: 000000000000000000000000077CF8E8 ○ Good ライトコマンド数(ホスト)
0A: 000000000000000000000000000000AD ○ Good コントローラービジー時間
0B: 000000000000000000000000000000D5 ○ Good 電源投入回数
0C: 000000000000000000000000000000DC ○ Good 使用時間
0D: 00000000000000000000000000000024 ○ Good アンセーフシャットダウン回数
0E: 00000000000000000000000000000000 ○ Good データエラー回数
0F: 00000000000000000000000000000000 ○ Good エラーログエントリー数
[Attribute]
ID: Cur (Wor) Thr RawValues Status Text
01: --- (---) --- 00000000000000 ○ Good クリティカルワーニング
02: --- (---) --- 00000000000137 ○ Good 温度
03: --- (---) --- 00000000000064 ○ Good 予備領域
04: --- (---) --- 00000000000005 ○ Good 予備領域(閾値)
05: --- (---) --- 00000000000000 ○ Good 使用率
06: --- (---) --- 00000000BA5BA1 ○ Good 総読み込み量(ホスト)
07: --- (---) --- 0000000095659A ○ Good 総書き込み量(ホスト)
08: --- (---) --- 000000093E46D8 ○ Good リードコマンド数(ホスト)
09: --- (---) --- 000000077CF537 ○ Good ライトコマンド数(ホスト)
0A: --- (---) --- 000000000000AD ○ Good コントローラービジー時間
0B: --- (---) --- 000000000000D5 ○ Good 電源投入回数
0C: --- (---) --- 000000000000DC ○ Good 使用時間
0D: --- (---) --- 00000000000024 ○ Good アンセーフシャットダウン回数
0E: --- (---) --- 00000000000000 ○ Good データエラー回数
0F: --- (---) --- 00000000000000 ○ Good エラーログエントリー数
:: 1 ::
[Status] ○ Good
[DriveLetters] F:
[PhysicalDriveID] 1
[Type] NVMe
[Model] CT2000P5PSSD8
[SerialNumber] ******
[FirmwareRev] P7CR402
[Temperature] 39'C (Composite)
39'C (Sensor 1)
39'C (Average)
39'C (Lower)
39'C (Higher)
[MPowerOnHours] 173h (7d 5h)
[PowerOnCount] 213
[Life] 100%
[HostReads] 4,889GB (4,553GiB), 4.8TB (4.0TiB)
[HostWrites] 2,650GB (2,468GiB), 2.6TB (2.0TiB)
[NandReads] 0.0G (61.4M)
[NandWrites] 0.0G (39.9M)
[MaxTransferMode] PCIe 4.0 x4
[CurTransferMode] PCIe 4.0 x4
[MajorVersion] NVM Express 1.4
[Interface] NVM Express
[TotalDiskSize] 2.00T (1,862GiB)
[MountPoints]
F:\
[Attribute:t7Ex]
ID: RawValues Status Text
01: 0b00000000 0b00000000 ○ Good クリティカルワーニング
02: 0138 ○ Good 温度
03: 64 ○ Good 予備領域
04: 05 ○ Good 予備領域(閾値)
05: 00 ○ Good 使用率
06: 0000000000000000000000000091B8CC ○ Good 総読み込み量(ホスト)
07: 000000000000000000000000004EFDE8 ○ Good 総書き込み量(ホスト)
08: 00000000000000000000000003A9A872 ○ Good リードコマンド数(ホスト)
09: 000000000000000000000000026242E7 ○ Good ライトコマンド数(ホスト)
0A: 00000000000000000000000000000047 ○ Good コントローラービジー時間
0B: 000000000000000000000000000000D5 ○ Good 電源投入回数
0C: 000000000000000000000000000000AD ○ Good 使用時間
0D: 00000000000000000000000000000024 ○ Good アンセーフシャットダウン回数
0E: 00000000000000000000000000000000 ○ Good データエラー回数
0F: 00000000000000000000000000000000 ○ Good エラーログエントリー数
[Attribute]
ID: Cur (Wor) Thr RawValues Status Text
01: --- (---) --- 00000000000000 ○ Good クリティカルワーニング
02: --- (---) --- 00000000000137 ○ Good 温度
03: --- (---) --- 00000000000064 ○ Good 予備領域
04: --- (---) --- 00000000000005 ○ Good 予備領域(閾値)
05: --- (---) --- 00000000000000 ○ Good 使用率
06: --- (---) --- 0000000091B8CC ○ Good 総読み込み量(ホスト)
07: --- (---) --- 000000004EFDE8 ○ Good 総書き込み量(ホスト)
08: --- (---) --- 00000003A9A872 ○ Good リードコマンド数(ホスト)
09: --- (---) --- 000000026242E7 ○ Good ライトコマンド数(ホスト)
0A: --- (---) --- 00000000000047 ○ Good コントローラービジー時間
0B: --- (---) --- 000000000000D5 ○ Good 電源投入回数
0C: --- (---) --- 000000000000AD ○ Good 使用時間
0D: --- (---) --- 00000000000024 ○ Good アンセーフシャットダウン回数
0E: --- (---) --- 00000000000000 ○ Good データエラー回数
0F: --- (---) --- 00000000000000 ○ Good エラーログエントリー数
:: 2 ::
[Status] ○ Good
[DriveLetters] X:
[PhysicalDriveID] 3
[Type] NVMe
[Model] Samsung SSD 970 EVO Plus 2TB
[SerialNumber] **********
[FirmwareRev] 2B2QEXM7
[Temperature] 27'C (Composite)
27'C (Sensor 1)
27'C (Sensor 2)
27'C (Average)
27'C (Lower)
27'C (Higher)
[MPowerOnHours] 16,128h (1y 307d 0h)
[PowerOnCount] 3,632
[Life] 98%
[HostReads] 88,143GB (82,089GiB), 88.1TB (80.0TiB)
[HostWrites] 87,363GB (81,363GiB), 87.3TB (79.0TiB)
[NandReads] 1.9G (1.9G)
[NandWrites] 2.6G (2.6G)
[MaxTransferMode] PCIe 3.0 x4
[CurTransferMode] PCIe 3.0 x4
[MajorVersion] NVM Express 1.3
[Interface] NVM Express
[TotalDiskSize] 2.00T (1,862GiB)
[MountPoints]
X:\
[Attribute:t7Ex]
ID: RawValues Status Text
01: 0b00000000 --- ○ Good クリティカルワーニング
02: 012C ○ Good 温度
03: 64 ○ Good 予備領域
04: 0A ○ Good 予備領域(閾値)
05: 02 ○ Good 使用率
06: 0000000000000000000000000A42E099 ○ Good 総読み込み量(ホスト)
07: 0000000000000000000000000A2BA53F ○ Good 総書き込み量(ホスト)
08: 000000000000000000000000767586C3 ○ Good リードコマンド数(ホスト)
09: 000000000000000000000000A0CC150E ○ Good ライトコマンド数(ホスト)
0A: 00000000000000000000000000002D0A ○ Good コントローラービジー時間
0B: 00000000000000000000000000000E30 ○ Good 電源投入回数
0C: 00000000000000000000000000003F00 ○ Good 使用時間
0D: 00000000000000000000000000000054 ○ Good アンセーフシャットダウン回数
0E: 00000000000000000000000000000000 ○ Good データエラー回数
0F: 000000000000000000000000000017AB ○ Good エラーログエントリー数
[Attribute]
ID: Cur (Wor) Thr RawValues Status Text
01: --- (---) --- 00000000000000 ○ Good クリティカルワーニング
02: --- (---) --- 0000000000012D ○ Good 温度
03: --- (---) --- 00000000000064 ○ Good 予備領域
04: --- (---) --- 0000000000000A ○ Good 予備領域(閾値)
05: --- (---) --- 00000000000002 ○ Good 使用率
06: --- (---) --- 0000000A42E099 ○ Good 総読み込み量(ホスト)
07: --- (---) --- 0000000A2BA53D ○ Good 総書き込み量(ホスト)
08: --- (---) --- 000000767586AF ○ Good リードコマンド数(ホスト)
09: --- (---) --- 000000A0CC14D9 ○ Good ライトコマンド数(ホスト)
0A: --- (---) --- 00000000002D0A ○ Good コントローラービジー時間
0B: --- (---) --- 00000000000E30 ○ Good 電源投入回数
0C: --- (---) --- 00000000003F00 ○ Good 使用時間
0D: --- (---) --- 00000000000054 ○ Good アンセーフシャットダウン回数
0E: --- (---) --- 00000000000000 ○ Good データエラー回数
0F: --- (---) --- 000000000017AB ○ Good エラーログエントリー数
New 弦生ささと - admin 返信 12/06 (水) 20:41
どうも確認してみたところ、CDI由来の方に、Intel VROCと、CSMIというIntel RAIDに関する設定が変わってるか追加になっていて、この二つがオフになっていました。
設定を追加し、CDI本家とデフォルトを揃えました。
repo.thilmera.com/pac/thilmera7/managed/test/thilmera7test_build_win64_20231206-203923.zip
これで取れるようになるか、かわらないかを確認お願いします。
New Hajime_I - 2210@sL7PsLZt 返信 12/06 (水) 22:34
Intel RAID上のHDDは相変わらずDISKのままです。
HDD単体のSMARTは温度表示が現れました。
根本的な解決にはなっていないですね。
[appended] ini
New Hajime_I - 2210@sL7PsLZt 返信 12/06 (水) 22:38
report: <hdd smart>
--------
:: 0 ::
[Status] ○ Good
[DriveLetters] C: E:
[PhysicalDriveID] 0
[Type] NVMe
[Model] CT1000P5PSSD8
[SerialNumber] 232941F81503
[FirmwareRev] P7CR403
[Temperature] 36'C (Composite)
36'C (Sensor 1)
36'C (Average)
36'C (Lower)
36'C (Higher)
[MPowerOnHours] 225h (9d 9h)
[PowerOnCount] 214
[Life] 100%
[HostReads] 6,253GB (5,824GiB), 6.2TB (5.0TiB)
[HostWrites] 5,018GB (4,673GiB), 5.0TB (4.0TiB)
[NandReads] 0.1G (155.0M)
[NandWrites] 0.1G (125.9M)
[MaxTransferMode] PCIe 4.0 x4
[CurTransferMode] PCIe 4.0 x4
[MajorVersion] NVM Express 1.4
[Interface] NVM Express
[TotalDiskSize] 1.00T (931.4GiB)
[MountPoints]
C:\
E:\
[Attribute:t7Ex]
ID: RawValues Status Text
01: 0b00000000 0b00000000 ○ Good クリティカルワーニング
02: 0135 ○ Good 温度
03: 64 ○ Good 予備領域
04: 05 ○ Good 予備領域(閾値)
05: 00 ○ Good 使用率
06: 00000000000000000000000000BA60B0 ○ Good 総読み込み量(ホスト)
07: 00000000000000000000000000958CAB ○ Good 総書き込み量(ホスト)
08: 000000000000000000000000093EA0D3 ○ Good リードコマンド数(ホスト)
09: 00000000000000000000000007812AFB ○ Good ライトコマンド数(ホスト)
0A: 000000000000000000000000000000AD ○ Good コントローラービジー時間
0B: 000000000000000000000000000000D6 ○ Good 電源投入回数
0C: 000000000000000000000000000000E1 ○ Good 使用時間
0D: 00000000000000000000000000000024 ○ Good アンセーフシャットダウン回数
0E: 00000000000000000000000000000000 ○ Good データエラー回数
0F: 00000000000000000000000000000000 ○ Good エラーログエントリー数
[Attribute]
ID: Cur (Wor) Thr RawValues Status Text
01: --- (---) --- 00000000000000 ○ Good クリティカルワーニング
02: --- (---) --- 00000000000136 ○ Good 温度
03: --- (---) --- 00000000000064 ○ Good 予備領域
04: --- (---) --- 00000000000005 ○ Good 予備領域(閾値)
05: --- (---) --- 00000000000000 ○ Good 使用率
06: --- (---) --- 00000000BA60B0 ○ Good 総読み込み量(ホスト)
07: --- (---) --- 00000000958C9C ○ Good 総書き込み量(ホスト)
08: --- (---) --- 000000093EA0D2 ○ Good リードコマンド数(ホスト)
09: --- (---) --- 0000000781290F ○ Good ライトコマンド数(ホスト)
0A: --- (---) --- 000000000000AD ○ Good コントローラービジー時間
0B: --- (---) --- 000000000000D6 ○ Good 電源投入回数
0C: --- (---) --- 000000000000E1 ○ Good 使用時間
0D: --- (---) --- 00000000000024 ○ Good アンセーフシャットダウン回数
0E: --- (---) --- 00000000000000 ○ Good データエラー回数
0F: --- (---) --- 00000000000000 ○ Good エラーログエントリー数
:: 1 ::
[Status] ○ Good
[DriveLetters] F:
[PhysicalDriveID] 1
[Type] NVMe
[Model] CT2000P5PSSD8
[SerialNumber] 232040C3CC29
[FirmwareRev] P7CR402
[Temperature] 39'C (Composite)
39'C (Sensor 1)
39'C (Average)
39'C (Lower)
39'C (Higher)
[MPowerOnHours] 178h (7d 10h)
[PowerOnCount] 214
[Life] 100%
[HostReads] 4,889GB (4,553GiB), 4.8TB (4.0TiB)
[HostWrites] 2,650GB (2,468GiB), 2.6TB (2.0TiB)
[NandReads] 0.0G (61.4M)
[NandWrites] 0.0G (40.0M)
[MaxTransferMode] PCIe 4.0 x4
[CurTransferMode] PCIe 4.0 x4
[MajorVersion] NVM Express 1.4
[Interface] NVM Express
[TotalDiskSize] 2.00T (1,862GiB)
[MountPoints]
F:\
[Attribute:t7Ex]
ID: RawValues Status Text
01: 0b00000000 0b00000000 ○ Good クリティカルワーニング
02: 0138 ○ Good 温度
03: 64 ○ Good 予備領域
04: 05 ○ Good 予備領域(閾値)
05: 00 ○ Good 使用率
06: 0000000000000000000000000091B902 ○ Good 総読み込み量(ホスト)
07: 000000000000000000000000004EFF77 ○ Good 総書き込み量(ホスト)
08: 00000000000000000000000003A9ABDF ○ Good リードコマンド数(ホスト)
09: 00000000000000000000000002627AFB ○ Good ライトコマンド数(ホスト)
0A: 00000000000000000000000000000047 ○ Good コントローラービジー時間
0B: 000000000000000000000000000000D6 ○ Good 電源投入回数
0C: 000000000000000000000000000000B2 ○ Good 使用時間
0D: 00000000000000000000000000000024 ○ Good アンセーフシャットダウン回数
0E: 00000000000000000000000000000000 ○ Good データエラー回数
0F: 00000000000000000000000000000000 ○ Good エラーログエントリー数
[Attribute]
ID: Cur (Wor) Thr RawValues Status Text
01: --- (---) --- 00000000000000 ○ Good クリティカルワーニング
02: --- (---) --- 00000000000138 ○ Good 温度
03: --- (---) --- 00000000000064 ○ Good 予備領域
04: --- (---) --- 00000000000005 ○ Good 予備領域(閾値)
05: --- (---) --- 00000000000000 ○ Good 使用率
06: --- (---) --- 0000000091B902 ○ Good 総読み込み量(ホスト)
07: --- (---) --- 000000004EFF77 ○ Good 総書き込み量(ホスト)
08: --- (---) --- 00000003A9ABDF ○ Good リードコマンド数(ホスト)
09: --- (---) --- 00000002627AFB ○ Good ライトコマンド数(ホスト)
0A: --- (---) --- 00000000000047 ○ Good コントローラービジー時間
0B: --- (---) --- 000000000000D6 ○ Good 電源投入回数
0C: --- (---) --- 000000000000B2 ○ Good 使用時間
0D: --- (---) --- 00000000000024 ○ Good アンセーフシャットダウン回数
0E: --- (---) --- 00000000000000 ○ Good データエラー回数
0F: --- (---) --- 00000000000000 ○ Good エラーログエントリー数
:: 2 ::
[Status] ○ Good
[DriveLetters] X:
[PhysicalDriveID] 3
[Type] NVMe
[Model] Samsung SSD 970 EVO Plus 2TB
[SerialNumber] S4J4NJ0N603141K
[FirmwareRev] 2B2QEXM7
[Temperature] 28'C (Composite)
28'C (Sensor 1)
27'C (Sensor 2)
27'C (Average)
28'C (Lower)
28'C (Higher)
[MPowerOnHours] 16,128h (1y 307d 0h)
[PowerOnCount] 3,633
[Life] 98%
[HostReads] 88,143GB (82,089GiB), 88.1TB (80.0TiB)
[HostWrites] 87,363GB (81,363GiB), 87.3TB (79.0TiB)
[NandReads] 1.9G (1.9G)
[NandWrites] 2.6G (2.6G)
[MaxTransferMode] PCIe 3.0 x4
[CurTransferMode] PCIe 3.0 x4
[MajorVersion] NVM Express 1.3
[Interface] NVM Express
[TotalDiskSize] 2.00T (1,862GiB)
[MountPoints]
X:\
[Attribute:t7Ex]
ID: RawValues Status Text
01: 0b00000000 --- ○ Good クリティカルワーニング
02: 012D ○ Good 温度
03: 64 ○ Good 予備領域
04: 0A ○ Good 予備領域(閾値)
05: 02 ○ Good 使用率
06: 0000000000000000000000000A42E09B ○ Good 総読み込み量(ホスト)
07: 0000000000000000000000000A2BA54D ○ Good 総書き込み量(ホスト)
08: 00000000000000000000000076758725 ○ Good リードコマンド数(ホスト)
09: 000000000000000000000000A0CC174F ○ Good ライトコマンド数(ホスト)
0A: 00000000000000000000000000002D0A ○ Good コントローラービジー時間
0B: 00000000000000000000000000000E31 ○ Good 電源投入回数
0C: 00000000000000000000000000003F00 ○ Good 使用時間
0D: 00000000000000000000000000000054 ○ Good アンセーフシャットダウン回数
0E: 00000000000000000000000000000000 ○ Good データエラー回数
0F: 000000000000000000000000000017AD ○ Good エラーログエントリー数
[Attribute]
ID: Cur (Wor) Thr RawValues Status Text
01: --- (---) --- 00000000000000 ○ Good クリティカルワーニング
02: --- (---) --- 0000000000012D ○ Good 温度
03: --- (---) --- 00000000000064 ○ Good 予備領域
04: --- (---) --- 0000000000000A ○ Good 予備領域(閾値)
05: --- (---) --- 00000000000002 ○ Good 使用率
06: --- (---) --- 0000000A42E09B ○ Good 総読み込み量(ホスト)
07: --- (---) --- 0000000A2BA54D ○ Good 総書き込み量(ホスト)
08: --- (---) --- 00000076758725 ○ Good リードコマンド数(ホスト)
09: --- (---) --- 000000A0CC174F ○ Good ライトコマンド数(ホスト)
0A: --- (---) --- 00000000002D0A ○ Good コントローラービジー時間
0B: --- (---) --- 00000000000E31 ○ Good 電源投入回数
0C: --- (---) --- 00000000003F00 ○ Good 使用時間
0D: --- (---) --- 00000000000054 ○ Good アンセーフシャットダウン回数
0E: --- (---) --- 00000000000000 ○ Good データエラー回数
0F: --- (---) --- 000000000017AD ○ Good エラーログエントリー数
:: 3 ::
[Status] ○ Good
[DriveLetters]
[PhysicalDriveID] -1
[Type] HDD
[Model] ST4000DM004-2CV104
[SerialNumber] WFN3VJQE
[FirmwareRev] 0001
[Temperature] 25.0'C
[PowerOnHours] 21,175h (2y 152d 7h)
[PowerOnCount] 3,731
[RotationRate] 5,425 RPM
[MaxTransferMode] SATA/600
[CurTransferMode] SATA/600
[MajorVersion] ACS-3
[MinorVersion] ACS-3 Revision 5
[Interface] Serial ATA
[TotalDiskSize] 4.00T (3,725GiB)
[Cylinder] 16,383
[Head] 16
[Sector] 63
[NumberOfSectors] 7,814,037,168
[MountPoints]
[Attribute:t7Ex]
ID: RawValues Status Text
[Attribute]
ID: Cur (Wor) Thr RawValues Status Text
01: 81 ( 64) 6 000008094D26 ○ Good 読み込みエラー率
03: 97 ( 96) 0 000000000000 ○ Good スピンアップ時間
04: 95 ( 95) 20 000000001722 ○ Good モーター回転/停止数
05: 100 (100) 10 000000000000 ○ Good 再割り当て不良セクター数
07: 87 ( 60) 45 000020D8B554 ○ Good シークエラー率
09: 76 ( 76) 0 A342000052B7 ○ Good 電源オン時間合計数
0A: 100 (100) 97 000000000000 ○ Good スピンアップ再試行回数
0C: 97 ( 97) 20 000000000E93 ○ Good 電源投入回数
B7: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good Unknown B7
B8: 100 (100) 99 000000000000 ○ Good エンドツーエンドエラー
BB: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good ベンダー独自情報
BC: 100 ( 98) 0 004500450045 ○ Good Unknown BC
BD: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good ベンダー独自情報
BE: 75 ( 52) 40 00001A140019 ○ Good ベンダー独自情報
BF: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good 物理衝撃によるエラー率
C0: 100 (100) 0 0000000005E0 ○ Good 電源切断、緊急時のヘッド回避回数
C1: 94 ( 94) 0 000000003650 ○ Good ヘッド回避位置へ移動した回数
C2: 25 ( 48) 0 000100000019 ○ Good HDA温度
C3: 81 ( 64) 0 000008094D26 ○ Good ハードウェアECC復旧回数
C5: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good 再割り当て待ちセクター数
C6: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good 訂正できなかったエラー数
C7: 200 (200) 0 000000000000 ○ Good UltraDMAモードにおけるCRCエラー数
F0: 100 (253) 0 211F00004D42 ○ Good ヘッドが動いている時間
F1: 100 (253) 0 0010410B0EFE ○ Good 総書き込み量 (ホスト)
F2: 100 (253) 0 000F444220B0 ○ Good 総読み込み量 (ホスト)
:: 4 ::
[Status] ○ Good
[DriveLetters]
[PhysicalDriveID] -1
[Type] HDD
[Model] ST4000DM004-2CV104
[SerialNumber] WFN3VJRS
[FirmwareRev] 0001
[Temperature] 24.0'C
[PowerOnHours] 3,628h (151d 4h)
[PowerOnCount] 739
[RotationRate] 5,425 RPM
[MaxTransferMode] SATA/600
[CurTransferMode] SATA/600
[MajorVersion] ACS-3
[MinorVersion] ACS-3 Revision 5
[Interface] Serial ATA
[TotalDiskSize] 4.00T (3,725GiB)
[Cylinder] 16,383
[Head] 16
[Sector] 63
[NumberOfSectors] 7,814,037,168
[MountPoints]
[Attribute:t7Ex]
ID: RawValues Status Text
[Attribute]
ID: Cur (Wor) Thr RawValues Status Text
01: 83 ( 64) 6 00000B9667B1 ○ Good 読み込みエラー率
03: 97 ( 96) 0 000000000000 ○ Good スピンアップ時間
04: 95 ( 95) 20 00000000172D ○ Good モーター回転/停止数
05: 100 (100) 10 000000000000 ○ Good 再割り当て不良セクター数
07: 87 ( 87) 45 00002031B38F ○ Good シークエラー率
09: 96 ( 96) 0 5DCF00000E2C ○ Good 電源オン時間合計数
0A: 100 (100) 97 000000000000 ○ Good スピンアップ再試行回数
0C: 100 (100) 20 0000000002E3 ○ Good 電源投入回数
B7: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good Unknown B7
B8: 100 (100) 99 000000000000 ○ Good エンドツーエンドエラー
BB: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good ベンダー独自情報
BC: 100 ( 99) 0 003C003C003C ○ Good Unknown BC
BD: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good ベンダー独自情報
BE: 76 ( 57) 40 000019140018 ○ Good ベンダー独自情報
BF: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good 物理衝撃によるエラー率
C0: 100 (100) 0 000000000031 ○ Good 電源切断、緊急時のヘッド回避回数
C1: 99 ( 99) 0 0000000008F4 ○ Good ヘッド回避位置へ移動した回数
C2: 24 ( 43) 0 001200000018 ○ Good HDA温度
C3: 83 ( 64) 0 00000B9667B1 ○ Good ハードウェアECC復旧回数
C5: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good 再割り当て待ちセクター数
C6: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good 訂正できなかったエラー数
C7: 200 (200) 0 000000000000 ○ Good UltraDMAモードにおけるCRCエラー数
F0: 100 (253) 0 D13400000BDC ○ Good ヘッドが動いている時間
F1: 100 (253) 0 00043F02CF4F ○ Good 総書き込み量 (ホスト)
F2: 100 (253) 0 0004CECB9AA3 ○ Good 総読み込み量 (ホスト)
:: 5 ::
[Status] ○ Good
[DriveLetters]
[PhysicalDriveID] -1
[Type] HDD
[Model] ST4000DM004-2CV104
[SerialNumber] WFN3VJWP
[FirmwareRev] 0001
[Temperature] 25.0'C
[PowerOnHours] 21,185h (2y 152d 17h)
[PowerOnCount] 3,732
[RotationRate] 5,425 RPM
[MaxTransferMode] SATA/600
[CurTransferMode] SATA/600
[MajorVersion] ACS-3
[MinorVersion] ACS-3 Revision 5
[Interface] Serial ATA
[TotalDiskSize] 4.00T (3,725GiB)
[Cylinder] 16,383
[Head] 16
[Sector] 63
[NumberOfSectors] 7,814,037,168
[MountPoints]
[Attribute:t7Ex]
ID: RawValues Status Text
[Attribute]
ID: Cur (Wor) Thr RawValues Status Text
01: 71 ( 64) 6 000000AD80AE ○ Good 読み込みエラー率
03: 96 ( 96) 0 000000000000 ○ Good スピンアップ時間
04: 95 ( 95) 20 0000000017D1 ○ Good モーター回転/停止数
05: 100 (100) 10 000000000000 ○ Good 再割り当て不良セクター数
07: 87 ( 60) 45 00001FE905E0 ○ Good シークエラー率
09: 76 ( 76) 0 AB16000052C1 ○ Good 電源オン時間合計数
0A: 100 (100) 97 000000000000 ○ Good スピンアップ再試行回数
0C: 97 ( 97) 20 000000000E94 ○ Good 電源投入回数
B7: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good Unknown B7
B8: 100 (100) 99 000000000000 ○ Good エンドツーエンドエラー
BB: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good ベンダー独自情報
BC: 100 ( 99) 0 004A004A004A ○ Good Unknown BC
BD: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good ベンダー独自情報
BE: 75 ( 53) 40 000019140019 ○ Good ベンダー独自情報
BF: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good 物理衝撃によるエラー率
C0: 100 (100) 0 0000000005E3 ○ Good 電源切断、緊急時のヘッド回避回数
C1: 93 ( 93) 0 00000000391E ○ Good ヘッド回避位置へ移動した回数
C2: 25 ( 47) 0 000100000019 ○ Good HDA温度
C3: 71 ( 64) 0 000000AD80AE ○ Good ハードウェアECC復旧回数
C5: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good 再割り当て待ちセクター数
C6: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good 訂正できなかったエラー数
C7: 200 (200) 0 000000000000 ○ Good UltraDMAモードにおけるCRCエラー数
F0: 100 (253) 0 D79F00004D17 ○ Good ヘッドが動いている時間
F1: 100 (253) 0 00101623B93E ○ Good 総書き込み量 (ホスト)
F2: 100 (253) 0 000F44319808 ○ Good 総読み込み量 (ホスト)
SMART情報です。
report: <hdd smart>
--------
:: 0 ::
[Status] ○ Good
[DriveLetters] C: E:
[PhysicalDriveID] 0
[Type] NVMe
[Model] CT1000P5PSSD8
[SerialNumber] **********
[FirmwareRev] P7CR403
[Temperature] 36'C (Composite)
36'C (Sensor 1)
36'C (Average)
36'C (Lower)
36'C (Higher)
[MPowerOnHours] 225h (9d 9h)
[PowerOnCount] 214
[Life] 100%
[HostReads] 6,253GB (5,824GiB), 6.2TB (5.0TiB)
[HostWrites] 5,018GB (4,673GiB), 5.0TB (4.0TiB)
[NandReads] 0.1G (155.0M)
[NandWrites] 0.1G (125.9M)
[MaxTransferMode] PCIe 4.0 x4
[CurTransferMode] PCIe 4.0 x4
[MajorVersion] NVM Express 1.4
[Interface] NVM Express
[TotalDiskSize] 1.00T (931.4GiB)
[MountPoints]
C:\
E:\
[Attribute:t7Ex]
ID: RawValues Status Text
01: 0b00000000 0b00000000 ○ Good クリティカルワーニング
02: 0135 ○ Good 温度
03: 64 ○ Good 予備領域
04: 05 ○ Good 予備領域(閾値)
05: 00 ○ Good 使用率
06: 00000000000000000000000000BA60B0 ○ Good 総読み込み量(ホスト)
07: 00000000000000000000000000958CAB ○ Good 総書き込み量(ホスト)
08: 000000000000000000000000093EA0D3 ○ Good リードコマンド数(ホスト)
09: 00000000000000000000000007812AFB ○ Good ライトコマンド数(ホスト)
0A: 000000000000000000000000000000AD ○ Good コントローラービジー時間
0B: 000000000000000000000000000000D6 ○ Good 電源投入回数
0C: 000000000000000000000000000000E1 ○ Good 使用時間
0D: 00000000000000000000000000000024 ○ Good アンセーフシャットダウン回数
0E: 00000000000000000000000000000000 ○ Good データエラー回数
0F: 00000000000000000000000000000000 ○ Good エラーログエントリー数
[Attribute]
ID: Cur (Wor) Thr RawValues Status Text
01: --- (---) --- 00000000000000 ○ Good クリティカルワーニング
02: --- (---) --- 00000000000136 ○ Good 温度
03: --- (---) --- 00000000000064 ○ Good 予備領域
04: --- (---) --- 00000000000005 ○ Good 予備領域(閾値)
05: --- (---) --- 00000000000000 ○ Good 使用率
06: --- (---) --- 00000000BA60B0 ○ Good 総読み込み量(ホスト)
07: --- (---) --- 00000000958C9C ○ Good 総書き込み量(ホスト)
08: --- (---) --- 000000093EA0D2 ○ Good リードコマンド数(ホスト)
09: --- (---) --- 0000000781290F ○ Good ライトコマンド数(ホスト)
0A: --- (---) --- 000000000000AD ○ Good コントローラービジー時間
0B: --- (---) --- 000000000000D6 ○ Good 電源投入回数
0C: --- (---) --- 000000000000E1 ○ Good 使用時間
0D: --- (---) --- 00000000000024 ○ Good アンセーフシャットダウン回数
0E: --- (---) --- 00000000000000 ○ Good データエラー回数
0F: --- (---) --- 00000000000000 ○ Good エラーログエントリー数
:: 1 ::
[Status] ○ Good
[DriveLetters] F:
[PhysicalDriveID] 1
[Type] NVMe
[Model] CT2000P5PSSD8
[SerialNumber] ******
[FirmwareRev] P7CR402
[Temperature] 39'C (Composite)
39'C (Sensor 1)
39'C (Average)
39'C (Lower)
39'C (Higher)
[MPowerOnHours] 178h (7d 10h)
[PowerOnCount] 214
[Life] 100%
[HostReads] 4,889GB (4,553GiB), 4.8TB (4.0TiB)
[HostWrites] 2,650GB (2,468GiB), 2.6TB (2.0TiB)
[NandReads] 0.0G (61.4M)
[NandWrites] 0.0G (40.0M)
[MaxTransferMode] PCIe 4.0 x4
[CurTransferMode] PCIe 4.0 x4
[MajorVersion] NVM Express 1.4
[Interface] NVM Express
[TotalDiskSize] 2.00T (1,862GiB)
[MountPoints]
F:\
[Attribute:t7Ex]
ID: RawValues Status Text
01: 0b00000000 0b00000000 ○ Good クリティカルワーニング
02: 0138 ○ Good 温度
03: 64 ○ Good 予備領域
04: 05 ○ Good 予備領域(閾値)
05: 00 ○ Good 使用率
06: 0000000000000000000000000091B902 ○ Good 総読み込み量(ホスト)
07: 000000000000000000000000004EFF77 ○ Good 総書き込み量(ホスト)
08: 00000000000000000000000003A9ABDF ○ Good リードコマンド数(ホスト)
09: 00000000000000000000000002627AFB ○ Good ライトコマンド数(ホスト)
0A: 00000000000000000000000000000047 ○ Good コントローラービジー時間
0B: 000000000000000000000000000000D6 ○ Good 電源投入回数
0C: 000000000000000000000000000000B2 ○ Good 使用時間
0D: 00000000000000000000000000000024 ○ Good アンセーフシャットダウン回数
0E: 00000000000000000000000000000000 ○ Good データエラー回数
0F: 00000000000000000000000000000000 ○ Good エラーログエントリー数
[Attribute]
ID: Cur (Wor) Thr RawValues Status Text
01: --- (---) --- 00000000000000 ○ Good クリティカルワーニング
02: --- (---) --- 00000000000138 ○ Good 温度
03: --- (---) --- 00000000000064 ○ Good 予備領域
04: --- (---) --- 00000000000005 ○ Good 予備領域(閾値)
05: --- (---) --- 00000000000000 ○ Good 使用率
06: --- (---) --- 0000000091B902 ○ Good 総読み込み量(ホスト)
07: --- (---) --- 000000004EFF77 ○ Good 総書き込み量(ホスト)
08: --- (---) --- 00000003A9ABDF ○ Good リードコマンド数(ホスト)
09: --- (---) --- 00000002627AFB ○ Good ライトコマンド数(ホスト)
0A: --- (---) --- 00000000000047 ○ Good コントローラービジー時間
0B: --- (---) --- 000000000000D6 ○ Good 電源投入回数
0C: --- (---) --- 000000000000B2 ○ Good 使用時間
0D: --- (---) --- 00000000000024 ○ Good アンセーフシャットダウン回数
0E: --- (---) --- 00000000000000 ○ Good データエラー回数
0F: --- (---) --- 00000000000000 ○ Good エラーログエントリー数
:: 2 ::
[Status] ○ Good
[DriveLetters] X:
[PhysicalDriveID] 3
[Type] NVMe
[Model] Samsung SSD 970 EVO Plus 2TB
[SerialNumber] ***
[FirmwareRev] 2B2QEXM7
[Temperature] 28'C (Composite)
28'C (Sensor 1)
27'C (Sensor 2)
27'C (Average)
28'C (Lower)
28'C (Higher)
[MPowerOnHours] 16,128h (1y 307d 0h)
[PowerOnCount] 3,633
[Life] 98%
[HostReads] 88,143GB (82,089GiB), 88.1TB (80.0TiB)
[HostWrites] 87,363GB (81,363GiB), 87.3TB (79.0TiB)
[NandReads] 1.9G (1.9G)
[NandWrites] 2.6G (2.6G)
[MaxTransferMode] PCIe 3.0 x4
[CurTransferMode] PCIe 3.0 x4
[MajorVersion] NVM Express 1.3
[Interface] NVM Express
[TotalDiskSize] 2.00T (1,862GiB)
[MountPoints]
X:\
[Attribute:t7Ex]
ID: RawValues Status Text
01: 0b00000000 --- ○ Good クリティカルワーニング
02: 012D ○ Good 温度
03: 64 ○ Good 予備領域
04: 0A ○ Good 予備領域(閾値)
05: 02 ○ Good 使用率
06: 0000000000000000000000000A42E09B ○ Good 総読み込み量(ホスト)
07: 0000000000000000000000000A2BA54D ○ Good 総書き込み量(ホスト)
08: 00000000000000000000000076758725 ○ Good リードコマンド数(ホスト)
09: 000000000000000000000000A0CC174F ○ Good ライトコマンド数(ホスト)
0A: 00000000000000000000000000002D0A ○ Good コントローラービジー時間
0B: 00000000000000000000000000000E31 ○ Good 電源投入回数
0C: 00000000000000000000000000003F00 ○ Good 使用時間
0D: 00000000000000000000000000000054 ○ Good アンセーフシャットダウン回数
0E: 00000000000000000000000000000000 ○ Good データエラー回数
0F: 000000000000000000000000000017AD ○ Good エラーログエントリー数
[Attribute]
ID: Cur (Wor) Thr RawValues Status Text
01: --- (---) --- 00000000000000 ○ Good クリティカルワーニング
02: --- (---) --- 0000000000012D ○ Good 温度
03: --- (---) --- 00000000000064 ○ Good 予備領域
04: --- (---) --- 0000000000000A ○ Good 予備領域(閾値)
05: --- (---) --- 00000000000002 ○ Good 使用率
06: --- (---) --- 0000000A42E09B ○ Good 総読み込み量(ホスト)
07: --- (---) --- 0000000A2BA54D ○ Good 総書き込み量(ホスト)
08: --- (---) --- 00000076758725 ○ Good リードコマンド数(ホスト)
09: --- (---) --- 000000A0CC174F ○ Good ライトコマンド数(ホスト)
0A: --- (---) --- 00000000002D0A ○ Good コントローラービジー時間
0B: --- (---) --- 00000000000E31 ○ Good 電源投入回数
0C: --- (---) --- 00000000003F00 ○ Good 使用時間
0D: --- (---) --- 00000000000054 ○ Good アンセーフシャットダウン回数
0E: --- (---) --- 00000000000000 ○ Good データエラー回数
0F: --- (---) --- 000000000017AD ○ Good エラーログエントリー数
:: 3 ::
[Status] ○ Good
[DriveLetters]
[PhysicalDriveID] -1
[Type] HDD
[Model] ST4000DM004-2CV104
[SerialNumber] *****
[FirmwareRev] 0001
[Temperature] 25.0'C
[PowerOnHours] 21,175h (2y 152d 7h)
[PowerOnCount] 3,731
[RotationRate] 5,425 RPM
[MaxTransferMode] SATA/600
[CurTransferMode] SATA/600
[MajorVersion] ACS-3
[MinorVersion] ACS-3 Revision 5
[Interface] Serial ATA
[TotalDiskSize] 4.00T (3,725GiB)
[Cylinder] 16,383
[Head] 16
[Sector] 63
[NumberOfSectors] 7,814,037,168
[MountPoints]
[Attribute:t7Ex]
ID: RawValues Status Text
[Attribute]
ID: Cur (Wor) Thr RawValues Status Text
01: 81 ( 64) 6 000008094D26 ○ Good 読み込みエラー率
03: 97 ( 96) 0 000000000000 ○ Good スピンアップ時間
04: 95 ( 95) 20 000000001722 ○ Good モーター回転/停止数
05: 100 (100) 10 000000000000 ○ Good 再割り当て不良セクター数
07: 87 ( 60) 45 000020D8B554 ○ Good シークエラー率
09: 76 ( 76) 0 A342000052B7 ○ Good 電源オン時間合計数
0A: 100 (100) 97 000000000000 ○ Good スピンアップ再試行回数
0C: 97 ( 97) 20 000000000E93 ○ Good 電源投入回数
B7: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good Unknown B7
B8: 100 (100) 99 000000000000 ○ Good エンドツーエンドエラー
BB: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good ベンダー独自情報
BC: 100 ( 98) 0 004500450045 ○ Good Unknown BC
BD: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good ベンダー独自情報
BE: 75 ( 52) 40 00001A140019 ○ Good ベンダー独自情報
BF: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good 物理衝撃によるエラー率
C0: 100 (100) 0 0000000005E0 ○ Good 電源切断、緊急時のヘッド回避回数
C1: 94 ( 94) 0 000000003650 ○ Good ヘッド回避位置へ移動した回数
C2: 25 ( 48) 0 000100000019 ○ Good HDA温度
C3: 81 ( 64) 0 000008094D26 ○ Good ハードウェアECC復旧回数
C5: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good 再割り当て待ちセクター数
C6: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good 訂正できなかったエラー数
C7: 200 (200) 0 000000000000 ○ Good UltraDMAモードにおけるCRCエラー数
F0: 100 (253) 0 211F00004D42 ○ Good ヘッドが動いている時間
F1: 100 (253) 0 0010410B0EFE ○ Good 総書き込み量 (ホスト)
F2: 100 (253) 0 000F444220B0 ○ Good 総読み込み量 (ホスト)
:: 4 ::
[Status] ○ Good
[DriveLetters]
[PhysicalDriveID] -1
[Type] HDD
[Model] ST4000DM004-2CV104
[SerialNumber] *****
[FirmwareRev] 0001
[Temperature] 24.0'C
[PowerOnHours] 3,628h (151d 4h)
[PowerOnCount] 739
[RotationRate] 5,425 RPM
[MaxTransferMode] SATA/600
[CurTransferMode] SATA/600
[MajorVersion] ACS-3
[MinorVersion] ACS-3 Revision 5
[Interface] Serial ATA
[TotalDiskSize] 4.00T (3,725GiB)
[Cylinder] 16,383
[Head] 16
[Sector] 63
[NumberOfSectors] 7,814,037,168
[MountPoints]
[Attribute:t7Ex]
ID: RawValues Status Text
[Attribute]
ID: Cur (Wor) Thr RawValues Status Text
01: 83 ( 64) 6 00000B9667B1 ○ Good 読み込みエラー率
03: 97 ( 96) 0 000000000000 ○ Good スピンアップ時間
04: 95 ( 95) 20 00000000172D ○ Good モーター回転/停止数
05: 100 (100) 10 000000000000 ○ Good 再割り当て不良セクター数
07: 87 ( 87) 45 00002031B38F ○ Good シークエラー率
09: 96 ( 96) 0 5DCF00000E2C ○ Good 電源オン時間合計数
0A: 100 (100) 97 000000000000 ○ Good スピンアップ再試行回数
0C: 100 (100) 20 0000000002E3 ○ Good 電源投入回数
B7: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good Unknown B7
B8: 100 (100) 99 000000000000 ○ Good エンドツーエンドエラー
BB: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good ベンダー独自情報
BC: 100 ( 99) 0 003C003C003C ○ Good Unknown BC
BD: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good ベンダー独自情報
BE: 76 ( 57) 40 000019140018 ○ Good ベンダー独自情報
BF: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good 物理衝撃によるエラー率
C0: 100 (100) 0 000000000031 ○ Good 電源切断、緊急時のヘッド回避回数
C1: 99 ( 99) 0 0000000008F4 ○ Good ヘッド回避位置へ移動した回数
C2: 24 ( 43) 0 001200000018 ○ Good HDA温度
C3: 83 ( 64) 0 00000B9667B1 ○ Good ハードウェアECC復旧回数
C5: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good 再割り当て待ちセクター数
C6: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good 訂正できなかったエラー数
C7: 200 (200) 0 000000000000 ○ Good UltraDMAモードにおけるCRCエラー数
F0: 100 (253) 0 D13400000BDC ○ Good ヘッドが動いている時間
F1: 100 (253) 0 00043F02CF4F ○ Good 総書き込み量 (ホスト)
F2: 100 (253) 0 0004CECB9AA3 ○ Good 総読み込み量 (ホスト)
:: 5 ::
[Status] ○ Good
[DriveLetters]
[PhysicalDriveID] -1
[Type] HDD
[Model] ST4000DM004-2CV104
[SerialNumber] ******
[FirmwareRev] 0001
[Temperature] 25.0'C
[PowerOnHours] 21,185h (2y 152d 17h)
[PowerOnCount] 3,732
[RotationRate] 5,425 RPM
[MaxTransferMode] SATA/600
[CurTransferMode] SATA/600
[MajorVersion] ACS-3
[MinorVersion] ACS-3 Revision 5
[Interface] Serial ATA
[TotalDiskSize] 4.00T (3,725GiB)
[Cylinder] 16,383
[Head] 16
[Sector] 63
[NumberOfSectors] 7,814,037,168
[MountPoints]
[Attribute:t7Ex]
ID: RawValues Status Text
[Attribute]
ID: Cur (Wor) Thr RawValues Status Text
01: 71 ( 64) 6 000000AD80AE ○ Good 読み込みエラー率
03: 96 ( 96) 0 000000000000 ○ Good スピンアップ時間
04: 95 ( 95) 20 0000000017D1 ○ Good モーター回転/停止数
05: 100 (100) 10 000000000000 ○ Good 再割り当て不良セクター数
07: 87 ( 60) 45 00001FE905E0 ○ Good シークエラー率
09: 76 ( 76) 0 AB16000052C1 ○ Good 電源オン時間合計数
0A: 100 (100) 97 000000000000 ○ Good スピンアップ再試行回数
0C: 97 ( 97) 20 000000000E94 ○ Good 電源投入回数
B7: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good Unknown B7
B8: 100 (100) 99 000000000000 ○ Good エンドツーエンドエラー
BB: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good ベンダー独自情報
BC: 100 ( 99) 0 004A004A004A ○ Good Unknown BC
BD: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good ベンダー独自情報
BE: 75 ( 53) 40 000019140019 ○ Good ベンダー独自情報
BF: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good 物理衝撃によるエラー率
C0: 100 (100) 0 0000000005E3 ○ Good 電源切断、緊急時のヘッド回避回数
C1: 93 ( 93) 0 00000000391E ○ Good ヘッド回避位置へ移動した回数
C2: 25 ( 47) 0 000100000019 ○ Good HDA温度
C3: 71 ( 64) 0 000000AD80AE ○ Good ハードウェアECC復旧回数
C5: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good 再割り当て待ちセクター数
C6: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good 訂正できなかったエラー数
C7: 200 (200) 0 000000000000 ○ Good UltraDMAモードにおけるCRCエラー数
F0: 100 (253) 0 D79F00004D17 ○ Good ヘッドが動いている時間
F1: 100 (253) 0 00101623B93E ○ Good 総書き込み量 (ホスト)
F2: 100 (253) 0 000F44319808 ○ Good 総読み込み量 (ホスト)
New 弦生ささと - admin 返信 12/06 (水) 22:41
New Hajime_I - 2210@sL7PsLZt 返信 12/07 (木) 00:33
New 弦生ささと - admin 返信 12/07 (木) 01:37
いくつか確認をお願いしていきます。
まずは、このST4000DM004-2CV104(4TB) × 3台は、CrystalDiskInfoではドライブレターは表示されていますか?
すなわち、C:やD:などのドライブレターは出ますか?
物理ドライブの番号が-1となっているので、位置がとれていない感じです。
何らかのオプション設定などに由来する問題ならば何かしらの方法はあるかもしれませんが、その状態で、CrystalDiskInfoの最新バージョン上でもドライブレターが出ないのならば、そこはまた別の問題として進める必要があります。
単純に温度が目当ての場所に表示されない。ということならば、修正後のテスト版にて、ドライブ自体はキャッチできるように変化しているので、あとはシルメラ内部での何らかのルートに問題がある可能性があります。
New Hajime_I - 2210@sL7PsLZt 返信 12/07 (木) 08:09
Asus Z170-Aの時はCrystalDiskInfoでドライブレターは表示されいました。
Asus Z790-P-CSMにしてからCrystalDiskInfoでドライブレターは表示されずにDiskとなっています。
HDDのRaid は VMD(Intel Volume Management Device)の Map SATA Controller under VMD 上で構成されています。
New 弦生ささと - admin 返信 12/07 (木) 12:57
CrystalDiskInfoのコア部分は、私自身もごく一部に参加してはいるものの、基本的にIntelとかの大物の場合、ひよひよさんがベンダーから提供をうけたから作れている部分とかももあるので、確認できる実機すらない私では、根幹となる物理位置が大本の部分ですら把握できていない状態では、ちょっと独自に対応する拡張を作るのは困難かもしれません。
一応、ボリュームの内容のみからSCSI(これの場合は物理位置がなくSCSIポートに仮想的にあるのみ=だと思われる)を辿れないかは深夜まで調べては見ましたが、どうも無理っぽい…ような感じです。
適当なAIの回答としては、SASマッピングとWindowsマッピングは全然違うから、困難なのは当然として、それぞれのドライバの専門的な知識やサポート(つまり本家Intelからの回答など)が必要。らしいです(これは物理と論理の照合=マッピングの話)
CrystalDiskInfoの方でも、新しいハードウェアでは見れなくなった。という場合、CrystalDiskInfoプロジェクト側に相談すべき内容のようです。
もしかしたら以下が該当するかもしれません。
crystalmark.info/board/c-board.cgi?cmd=one;no=2624;id=#2624
New Hajime_I - 2210@sL7PsLZt 返信 12/07 (木) 14:49
現状このままですね。
New 弦生ささと - admin 返信 12/07 (木) 15:07
なので、まずはCrystalDiskInfoのほうにこういう状態である(CrystalDiskInfo上でドライブレター等が見れない)という事を直接報告するのが最も早いかと思います。
New 弦生ささと - admin 返信 12/07 (木) 15:14
かつ、その上でIntelなどのベンダーに情報をもらう必要があった場合は、私では少なくともIntelは相手してくれないので、結局ひよひよさんの方に頼むことになります。
今回のケースでは、私のプロダクト内でのバグや不具合ではなく、そもそも新ハードまたは環境依存による問題に対して、相当ややこしい部類の大本に問題がありそうな感じなので、ここの判断すら実機とIntelRAID分析をしたことがない私では難しいです。
下手な信号を送るとOSやドライブがクラッシュする系統のものなので下手なテスト版も出せない感じです。
申し訳ありません。
New Hajime_I - 2210@sL7PsLZt 返信 12/07 (木) 15:50
New Hajime_I - 2210@sL7PsLZt 返信 12/07 (木) 15:54
New 弦生ささと - admin 返信 12/07 (木) 16:55
とりあえず、私は私の範囲でできる事として、以下既存の情報の中で、マッチングに必要な情報があるかないかを出すテスト版を用意しました。
repo.thilmera.com/pac/thilmera7/managed/test/thilmera7test_build_win64_20231207-165147.zip
これはIntelRAIDの方ではなく、汎用の情報の方で、私の知識内でもしかしたらここに情報がそろっていればマッチングできるかもしれない。という情報を列挙するものです。
こちら実行すると、debug.20231207.txtが出力されるので、まだこちらを見られていて、かつ試した場合は、出力されるファイルを、右の「返信 詳細オプション」から添付データで参照して投稿してください。(.txtデータは管理者のみが閲覧できます)
New 弦生ささと - admin 返信 12/07 (木) 16:56
New Hajime_I - 2210@sL7PsLZt 返信 12/07 (木) 17:22
あいかわらずドライブレターはDISKのままです。
debug.20231207.txt 添付しておきます。
よろしくお願いします。
[appended] txt
New 弦生ささと - admin 返信 12/07 (木) 18:43
ちょっといけるかどうかは全くわかりませんが、ワンチャンいけないかな的なのを組みました。
repo.thilmera.com/pac/thilmera7/managed/test/thilmera7test_build_win64_20231207-184137.zip
とりあえずこれで出力されるdebug.20231207.txtと、その後にレポートのsmart情報を実行した内容をください。
New Hajime_I - 2210@sL7PsLZt 返信 12/07 (木) 19:30
試してみます。
New Hajime_I - 2210@sL7PsLZt 返信 12/07 (木) 19:35
以下,レポートの情報です。
report: <hdd smart>
--------
:: 0 ::
[Status] ○ Good
[DriveLetters] C: E:
[PhysicalDriveID] 0
[Type] NVMe
[Model] CT1000P5PSSD8
[SerialNumber] 232941F81503
[FirmwareRev] P7CR403
[Temperature] 37'C (Composite)
37'C (Sensor 1)
37'C (Average)
37'C (Lower)
37'C (Higher)
[MPowerOnHours] 242h (10d 2h)
[PowerOnCount] 219
[Life] 100%
[HostReads] 6,319GB (5,885GiB), 6.3TB (5.0TiB)
[HostWrites] 5,074GB (4,726GiB), 5.0TB (4.0TiB)
[NandReads] 0.1G (156.9M)
[NandWrites] 0.1G (128.0M)
[MaxTransferMode] PCIe 4.0 x4
[CurTransferMode] PCIe 4.0 x4
[MajorVersion] NVM Express 1.4
[Interface] NVM Express
[TotalDiskSize] 1.00T (931.4GiB)
[MountPoints]
C:\
E:\
[Attribute:t7Ex]
ID: RawValues Status Text
01: 0b00000000 0b00000000 ○ Good クリティカルワーニング
02: 0136 ○ Good 温度
03: 64 ○ Good 予備領域
04: 05 ○ Good 予備領域(閾値)
05: 00 ○ Good 使用率
06: 00000000000000000000000000BC52CB ○ Good 総読み込み量(ホスト)
07: 00000000000000000000000000973C03 ○ Good 総書き込み量(ホスト)
08: 000000000000000000000000095AE961 ○ Good リードコマンド数(ホスト)
09: 00000000000000000000000007A208FD ○ Good ライトコマンド数(ホスト)
0A: 000000000000000000000000000000AF ○ Good コントローラービジー時間
0B: 000000000000000000000000000000DB ○ Good 電源投入回数
0C: 000000000000000000000000000000F2 ○ Good 使用時間
0D: 00000000000000000000000000000024 ○ Good アンセーフシャットダウン回数
0E: 00000000000000000000000000000000 ○ Good データエラー回数
0F: 00000000000000000000000000000000 ○ Good エラーログエントリー数
[Attribute]
ID: Cur (Wor) Thr RawValues Status Text
01: --- (---) --- 00000000000000 ○ Good クリティカルワーニング
02: --- (---) --- 00000000000135 ○ Good 温度
03: --- (---) --- 00000000000064 ○ Good 予備領域
04: --- (---) --- 00000000000005 ○ Good 予備領域(閾値)
05: --- (---) --- 00000000000000 ○ Good 使用率
06: --- (---) --- 00000000BC52CB ○ Good 総読み込み量(ホスト)
07: --- (---) --- 00000000973C02 ○ Good 総書き込み量(ホスト)
08: --- (---) --- 000000095AE961 ○ Good リードコマンド数(ホスト)
09: --- (---) --- 00000007A208E4 ○ Good ライトコマンド数(ホスト)
0A: --- (---) --- 000000000000AF ○ Good コントローラービジー時間
0B: --- (---) --- 000000000000DB ○ Good 電源投入回数
0C: --- (---) --- 000000000000F2 ○ Good 使用時間
0D: --- (---) --- 00000000000024 ○ Good アンセーフシャットダウン回数
0E: --- (---) --- 00000000000000 ○ Good データエラー回数
0F: --- (---) --- 00000000000000 ○ Good エラーログエントリー数
:: 1 ::
[Status] ○ Good
[DriveLetters] F:
[PhysicalDriveID] 1
[Type] NVMe
[Model] CT2000P5PSSD8
[SerialNumber] 232040C3CC29
[FirmwareRev] P7CR402
[Temperature] 40'C (Composite)
40'C (Sensor 1)
40'C (Average)
40'C (Lower)
40'C (Higher)
[MPowerOnHours] 195h (8d 3h)
[PowerOnCount] 219
[Life] 100%
[HostReads] 4,981GB (4,639GiB), 4.9TB (4.0TiB)
[HostWrites] 2,652GB (2,470GiB), 2.6TB (2.0TiB)
[NandReads] 0.0G (63.2M)
[NandWrites] 0.0G (40.1M)
[MaxTransferMode] PCIe 4.0 x4
[CurTransferMode] PCIe 4.0 x4
[MajorVersion] NVM Express 1.4
[Interface] NVM Express
[TotalDiskSize] 2.00T (1,862GiB)
[MountPoints]
F:\
[Attribute:t7Ex]
ID: RawValues Status Text
01: 0b00000000 0b00000000 ○ Good クリティカルワーニング
02: 0139 ○ Good 温度
03: 64 ○ Good 予備領域
04: 05 ○ Good 予備領域(閾値)
05: 00 ○ Good 使用率
06: 00000000000000000000000000947800 ○ Good 総読み込み量(ホスト)
07: 000000000000000000000000004F0DE4 ○ Good 総書き込み量(ホスト)
08: 00000000000000000000000003C49B7A ○ Good リードコマンド数(ホスト)
09: 0000000000000000000000000264077D ○ Good ライトコマンド数(ホスト)
0A: 0000000000000000000000000000004A ○ Good コントローラービジー時間
0B: 000000000000000000000000000000DB ○ Good 電源投入回数
0C: 000000000000000000000000000000C3 ○ Good 使用時間
0D: 00000000000000000000000000000024 ○ Good アンセーフシャットダウン回数
0E: 00000000000000000000000000000000 ○ Good データエラー回数
0F: 00000000000000000000000000000000 ○ Good エラーログエントリー数
[Attribute]
ID: Cur (Wor) Thr RawValues Status Text
01: --- (---) --- 00000000000000 ○ Good クリティカルワーニング
02: --- (---) --- 00000000000139 ○ Good 温度
03: --- (---) --- 00000000000064 ○ Good 予備領域
04: --- (---) --- 00000000000005 ○ Good 予備領域(閾値)
05: --- (---) --- 00000000000000 ○ Good 使用率
06: --- (---) --- 00000000947800 ○ Good 総読み込み量(ホスト)
07: --- (---) --- 000000004F0DE4 ○ Good 総書き込み量(ホスト)
08: --- (---) --- 00000003C49B7A ○ Good リードコマンド数(ホスト)
09: --- (---) --- 0000000264077D ○ Good ライトコマンド数(ホスト)
0A: --- (---) --- 0000000000004A ○ Good コントローラービジー時間
0B: --- (---) --- 000000000000DB ○ Good 電源投入回数
0C: --- (---) --- 000000000000C3 ○ Good 使用時間
0D: --- (---) --- 00000000000024 ○ Good アンセーフシャットダウン回数
0E: --- (---) --- 00000000000000 ○ Good データエラー回数
0F: --- (---) --- 00000000000000 ○ Good エラーログエントリー数
:: 2 ::
[Status] ○ Good
[DriveLetters] X:
[PhysicalDriveID] 3
[Type] NVMe
[Model] Samsung SSD 970 EVO Plus 2TB
[SerialNumber] S4J4NJ0N603141K
[FirmwareRev] 2B2QEXM7
[Temperature] 28'C (Composite)
28'C (Sensor 1)
29'C (Sensor 2)
28'C (Average)
29'C (Lower)
29'C (Higher)
[MPowerOnHours] 16,128h (1y 307d 0h)
[PowerOnCount] 3,638
[Life] 98%
[HostReads] 88,167GB (82,111GiB), 88.1TB (80.0TiB)
[HostWrites] 87,388GB (81,387GiB), 87.3TB (79.0TiB)
[NandReads] 1.9G (1.9G)
[NandWrites] 2.6G (2.6G)
[MaxTransferMode] PCIe 3.0 x4
[CurTransferMode] PCIe 3.0 x4
[MajorVersion] NVM Express 1.3
[Interface] NVM Express
[TotalDiskSize] 2.00T (1,862GiB)
[MountPoints]
X:\
[Attribute:t7Ex]
ID: RawValues Status Text
01: 0b00000000 --- ○ Good クリティカルワーニング
02: 012D ○ Good 温度
03: 64 ○ Good 予備領域
04: 0A ○ Good 予備領域(閾値)
05: 02 ○ Good 使用率
06: 0000000000000000000000000A439545 ○ Good 総読み込み量(ホスト)
07: 0000000000000000000000000A2C62B9 ○ Good 総書き込み量(ホスト)
08: 000000000000000000000000767DA3CC ○ Good リードコマンド数(ホスト)
09: 000000000000000000000000A0D612E2 ○ Good ライトコマンド数(ホスト)
0A: 00000000000000000000000000002D0C ○ Good コントローラービジー時間
0B: 00000000000000000000000000000E36 ○ Good 電源投入回数
0C: 00000000000000000000000000003F00 ○ Good 使用時間
0D: 00000000000000000000000000000054 ○ Good アンセーフシャットダウン回数
0E: 00000000000000000000000000000000 ○ Good データエラー回数
0F: 000000000000000000000000000017BF ○ Good エラーログエントリー数
[Attribute]
ID: Cur (Wor) Thr RawValues Status Text
01: --- (---) --- 00000000000000 ○ Good クリティカルワーニング
02: --- (---) --- 0000000000012D ○ Good 温度
03: --- (---) --- 00000000000064 ○ Good 予備領域
04: --- (---) --- 0000000000000A ○ Good 予備領域(閾値)
05: --- (---) --- 00000000000002 ○ Good 使用率
06: --- (---) --- 0000000A439545 ○ Good 総読み込み量(ホスト)
07: --- (---) --- 0000000A2C62B9 ○ Good 総書き込み量(ホスト)
08: --- (---) --- 000000767DA3CC ○ Good リードコマンド数(ホスト)
09: --- (---) --- 000000A0D612E2 ○ Good ライトコマンド数(ホスト)
0A: --- (---) --- 00000000002D0C ○ Good コントローラービジー時間
0B: --- (---) --- 00000000000E36 ○ Good 電源投入回数
0C: --- (---) --- 00000000003F00 ○ Good 使用時間
0D: --- (---) --- 00000000000054 ○ Good アンセーフシャットダウン回数
0E: --- (---) --- 00000000000000 ○ Good データエラー回数
0F: --- (---) --- 000000000017BF ○ Good エラーログエントリー数
:: 3 ::
[Status] ○ Good
[DriveLetters]
[PhysicalDriveID] -1
[Type] HDD
[Model] ST4000DM004-2CV104
[SerialNumber] WFN3VJQE
[FirmwareRev] 0001
[Temperature] 26.0'C
[PowerOnHours] 21,193h (2y 153d 1h)
[PowerOnCount] 3,736
[RotationRate] 5,425 RPM
[MaxTransferMode] SATA/600
[CurTransferMode] SATA/600
[MajorVersion] ACS-3
[MinorVersion] ACS-3 Revision 5
[Interface] Serial ATA
[TotalDiskSize] 4.00T (3,725GiB)
[Cylinder] 16,383
[Head] 16
[Sector] 63
[NumberOfSectors] 7,814,037,168
[MountPoints]
[Attribute:t7Ex]
ID: RawValues Status Text
[Attribute]
ID: Cur (Wor) Thr RawValues Status Text
01: 81 ( 64) 6 00000840EA8A ○ Good 読み込みエラー率
03: 97 ( 96) 0 000000000000 ○ Good スピンアップ時間
04: 95 ( 95) 20 00000000172C ○ Good モーター回転/停止数
05: 100 (100) 10 000000000000 ○ Good 再割り当て不良セクター数
07: 87 ( 60) 45 000020D91644 ○ Good シークエラー率
09: 76 ( 76) 0 8283000052C9 ○ Good 電源オン時間合計数
0A: 100 (100) 97 000000000000 ○ Good スピンアップ再試行回数
0C: 97 ( 97) 20 000000000E98 ○ Good 電源投入回数
B7: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good Unknown B7
B8: 100 (100) 99 000000000000 ○ Good エンドツーエンドエラー
BB: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good ベンダー独自情報
BC: 100 ( 98) 0 004500450045 ○ Good Unknown BC
BD: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good ベンダー独自情報
BE: 74 ( 52) 40 00001A14001A ○ Good ベンダー独自情報
BF: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good 物理衝撃によるエラー率
C0: 100 (100) 0 0000000005E0 ○ Good 電源切断、緊急時のヘッド回避回数
C1: 94 ( 94) 0 000000003675 ○ Good ヘッド回避位置へ移動した回数
C2: 26 ( 48) 0 00010000001A ○ Good HDA温度
C3: 81 ( 64) 0 00000840EA8A ○ Good ハードウェアECC復旧回数
C5: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good 再割り当て待ちセクター数
C6: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good 訂正できなかったエラー数
C7: 200 (200) 0 000000000000 ○ Good UltraDMAモードにおけるCRCエラー数
F0: 100 (253) 0 401900004D52 ○ Good ヘッドが動いている時間
F1: 100 (253) 0 0010412F66D6 ○ Good 総書き込み量 (ホスト)
F2: 100 (253) 0 000F4455663C ○ Good 総読み込み量 (ホスト)
:: 4 ::
[Status] ○ Good
[DriveLetters]
[PhysicalDriveID] -1
[Type] HDD
[Model] ST4000DM004-2CV104
[SerialNumber] WFN3VJRS
[FirmwareRev] 0001
[Temperature] 25.0'C
[PowerOnHours] 3,645h (151d 21h)
[PowerOnCount] 744
[RotationRate] 5,425 RPM
[MaxTransferMode] SATA/600
[CurTransferMode] SATA/600
[MajorVersion] ACS-3
[MinorVersion] ACS-3 Revision 5
[Interface] Serial ATA
[TotalDiskSize] 4.00T (3,725GiB)
[Cylinder] 16,383
[Head] 16
[Sector] 63
[NumberOfSectors] 7,814,037,168
[MountPoints]
[Attribute:t7Ex]
ID: RawValues Status Text
[Attribute]
ID: Cur (Wor) Thr RawValues Status Text
01: 83 ( 64) 6 00000BCE3528 ○ Good 読み込みエラー率
03: 97 ( 96) 0 000000000000 ○ Good スピンアップ時間
04: 95 ( 95) 20 000000001737 ○ Good モーター回転/停止数
05: 100 (100) 10 000000000000 ○ Good 再割り当て不良セクター数
07: 87 ( 87) 45 0000203211EE ○ Good シークエラー率
09: 96 ( 96) 0 1BA300000E3D ○ Good 電源オン時間合計数
0A: 100 (100) 97 000000000000 ○ Good スピンアップ再試行回数
0C: 100 (100) 20 0000000002E8 ○ Good 電源投入回数
B7: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good Unknown B7
B8: 100 (100) 99 000000000000 ○ Good エンドツーエンドエラー
BB: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good ベンダー独自情報
BC: 100 ( 99) 0 003C003C003C ○ Good Unknown BC
BD: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good ベンダー独自情報
BE: 75 ( 57) 40 00001A140019 ○ Good ベンダー独自情報
BF: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good 物理衝撃によるエラー率
C0: 100 (100) 0 000000000031 ○ Good 電源切断、緊急時のヘッド回避回数
C1: 99 ( 99) 0 000000000915 ○ Good ヘッド回避位置へ移動した回数
C2: 25 ( 43) 0 001200000019 ○ Good HDA温度
C3: 83 ( 64) 0 00000BCE3528 ○ Good ハードウェアECC復旧回数
C5: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good 再割り当て待ちセクター数
C6: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good 訂正できなかったエラー数
C7: 200 (200) 0 000000000000 ○ Good UltraDMAモードにおけるCRCエラー数
F0: 100 (253) 0 D56700000BEC ○ Good ヘッドが動いている時間
F1: 100 (253) 0 00043F274B78 ○ Good 総書き込み量 (ホスト)
F2: 100 (253) 0 0004CEDEEBF1 ○ Good 総読み込み量 (ホスト)
:: 5 ::
[Status] ○ Good
[DriveLetters]
[PhysicalDriveID] -1
[Type] HDD
[Model] ST4000DM004-2CV104
[SerialNumber] WFN3VJWP
[FirmwareRev] 0001
[Temperature] 25.0'C
[PowerOnHours] 21,203h (2y 153d 11h)
[PowerOnCount] 3,737
[RotationRate] 5,425 RPM
[MaxTransferMode] SATA/600
[CurTransferMode] SATA/600
[MajorVersion] ACS-3
[MinorVersion] ACS-3 Revision 5
[Interface] Serial ATA
[TotalDiskSize] 4.00T (3,725GiB)
[Cylinder] 16,383
[Head] 16
[Sector] 63
[NumberOfSectors] 7,814,037,168
[MountPoints]
[Attribute:t7Ex]
ID: RawValues Status Text
[Attribute]
ID: Cur (Wor) Thr RawValues Status Text
01: 72 ( 64) 6 000000E52173 ○ Good 読み込みエラー率
03: 96 ( 96) 0 000000000000 ○ Good スピンアップ時間
04: 95 ( 95) 20 0000000017DB ○ Good モーター回転/停止数
05: 100 (100) 10 000000000000 ○ Good 再割り当て不良セクター数
07: 87 ( 60) 45 00001FE96A31 ○ Good シークエラー率
09: 76 ( 76) 0 9A23000052D3 ○ Good 電源オン時間合計数
0A: 100 (100) 97 000000000000 ○ Good スピンアップ再試行回数
0C: 97 ( 97) 20 000000000E99 ○ Good 電源投入回数
B7: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good Unknown B7
B8: 100 (100) 99 000000000000 ○ Good エンドツーエンドエラー
BB: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good ベンダー独自情報
BC: 100 ( 99) 0 004A004A004A ○ Good Unknown BC
BD: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good ベンダー独自情報
BE: 75 ( 53) 40 00001A150019 ○ Good ベンダー独自情報
BF: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good 物理衝撃によるエラー率
C0: 100 (100) 0 0000000005E3 ○ Good 電源切断、緊急時のヘッド回避回数
C1: 93 ( 93) 0 000000003942 ○ Good ヘッド回避位置へ移動した回数
C2: 25 ( 47) 0 000100000019 ○ Good HDA温度
C3: 72 ( 64) 0 000000E52173 ○ Good ハードウェアECC復旧回数
C5: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good 再割り当て待ちセクター数
C6: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good 訂正できなかったエラー数
C7: 200 (200) 0 000000000000 ○ Good UltraDMAモードにおけるCRCエラー数
F0: 100 (253) 0 4A0600004D27 ○ Good ヘッドが動いている時間
F1: 100 (253) 0 0010164819B0 ○ Good 総書き込み量 (ホスト)
F2: 100 (253) 0 000F4444D85B ○ Good 総読み込み量 (ホスト)
[appended] txt
New 弦生ささと - admin 返信 12/07 (木) 20:32
表記上は関係ないのですが、今回のテストではこのオプション経由のデータがいります。
一度「設定」「ドライブ」「SMART 詳細設定」「AMD RaidXpart2 ( ... AMD_RC2t7)」がオフになってないか確認をお願いします。
New 弦生ささと - admin 返信 12/07 (木) 20:44
以下でもう一度お願いします!
repo.thilmera.com/pac/thilmera7/managed/test/thilmera7test_build_win64_20231207-204306.zip
New Hajime_I - 2210@sL7PsLZt 返信 12/07 (木) 21:04
RAID_HDDの温度表示がやっと出ました。
[DriveLetters] H: I:
[PhysicalDriveID] 2
上記の情報がちゃんと取得できています。
ありがとうございました。
debug.20231207.txt 添付しておきます。
以下,レポートの情報です。
report: <hdd smart>
--------
:: 0 ::
[Status] ○ Good
[DriveLetters] C: E:
[PhysicalDriveID] 0
[Type] NVMe
[Model] CT1000P5PSSD8
[SerialNumber] 232941F81503
[FirmwareRev] P7CR403
[Temperature] 37'C (Composite)
37'C (Sensor 1)
37'C (Average)
37'C (Lower)
37'C (Higher)
[MPowerOnHours] 244h (10d 4h)
[PowerOnCount] 219
[Life] 100%
[HostReads] 6,319GB (5,885GiB), 6.3TB (5.0TiB)
[HostWrites] 5,076GB (4,727GiB), 5.0TB (4.0TiB)
[NandReads] 0.1G (156.9M)
[NandWrites] 0.1G (128.1M)
[MaxTransferMode] PCIe 4.0 x4
[CurTransferMode] PCIe 4.0 x4
[MajorVersion] NVM Express 1.4
[Interface] NVM Express
[TotalDiskSize] 1.00T (931.4GiB)
[MountPoints]
C:\
E:\
[Attribute:t7Ex]
ID: RawValues Status Text
01: 0b00000000 0b00000000 ○ Good クリティカルワーニング
02: 0136 ○ Good 温度
03: 64 ○ Good 予備領域
04: 05 ○ Good 予備領域(閾値)
05: 00 ○ Good 使用率
06: 00000000000000000000000000BC53D2 ○ Good 総読み込み量(ホスト)
07: 00000000000000000000000000974800 ○ Good 総書き込み量(ホスト)
08: 000000000000000000000000095AF786 ○ Good リードコマンド数(ホスト)
09: 00000000000000000000000007A3527D ○ Good ライトコマンド数(ホスト)
0A: 000000000000000000000000000000AF ○ Good コントローラービジー時間
0B: 000000000000000000000000000000DB ○ Good 電源投入回数
0C: 000000000000000000000000000000F4 ○ Good 使用時間
0D: 00000000000000000000000000000024 ○ Good アンセーフシャットダウン回数
0E: 00000000000000000000000000000000 ○ Good データエラー回数
0F: 00000000000000000000000000000000 ○ Good エラーログエントリー数
[Attribute]
ID: Cur (Wor) Thr RawValues Status Text
01: --- (---) --- 00000000000000 ○ Good クリティカルワーニング
02: --- (---) --- 00000000000136 ○ Good 温度
03: --- (---) --- 00000000000064 ○ Good 予備領域
04: --- (---) --- 00000000000005 ○ Good 予備領域(閾値)
05: --- (---) --- 00000000000000 ○ Good 使用率
06: --- (---) --- 00000000BC53D2 ○ Good 総読み込み量(ホスト)
07: --- (---) --- 000000009747EC ○ Good 総書き込み量(ホスト)
08: --- (---) --- 000000095AF782 ○ Good リードコマンド数(ホスト)
09: --- (---) --- 00000007A35095 ○ Good ライトコマンド数(ホスト)
0A: --- (---) --- 000000000000AF ○ Good コントローラービジー時間
0B: --- (---) --- 000000000000DB ○ Good 電源投入回数
0C: --- (---) --- 000000000000F4 ○ Good 使用時間
0D: --- (---) --- 00000000000024 ○ Good アンセーフシャットダウン回数
0E: --- (---) --- 00000000000000 ○ Good データエラー回数
0F: --- (---) --- 00000000000000 ○ Good エラーログエントリー数
:: 1 ::
[Status] ○ Good
[DriveLetters] F:
[PhysicalDriveID] 1
[Type] NVMe
[Model] CT2000P5PSSD8
[SerialNumber] 232040C3CC29
[FirmwareRev] P7CR402
[Temperature] 39'C (Composite)
39'C (Sensor 1)
39'C (Average)
39'C (Lower)
39'C (Higher)
[MPowerOnHours] 196h (8d 4h)
[PowerOnCount] 219
[Life] 100%
[HostReads] 4,981GB (4,639GiB), 4.9TB (4.0TiB)
[HostWrites] 2,652GB (2,470GiB), 2.6TB (2.0TiB)
[NandReads] 0.0G (63.2M)
[NandWrites] 0.0G (40.1M)
[MaxTransferMode] PCIe 4.0 x4
[CurTransferMode] PCIe 4.0 x4
[MajorVersion] NVM Express 1.4
[Interface] NVM Express
[TotalDiskSize] 2.00T (1,862GiB)
[MountPoints]
F:\
[Attribute:t7Ex]
ID: RawValues Status Text
01: 0b00000000 0b00000000 ○ Good クリティカルワーニング
02: 0138 ○ Good 温度
03: 64 ○ Good 予備領域
04: 05 ○ Good 予備領域(閾値)
05: 00 ○ Good 使用率
06: 00000000000000000000000000947800 ○ Good 総読み込み量(ホスト)
07: 000000000000000000000000004F0DE5 ○ Good 総書き込み量(ホスト)
08: 00000000000000000000000003C49B7A ○ Good リードコマンド数(ホスト)
09: 000000000000000000000000026407DD ○ Good ライトコマンド数(ホスト)
0A: 0000000000000000000000000000004A ○ Good コントローラービジー時間
0B: 000000000000000000000000000000DB ○ Good 電源投入回数
0C: 000000000000000000000000000000C4 ○ Good 使用時間
0D: 00000000000000000000000000000024 ○ Good アンセーフシャットダウン回数
0E: 00000000000000000000000000000000 ○ Good データエラー回数
0F: 00000000000000000000000000000000 ○ Good エラーログエントリー数
[Attribute]
ID: Cur (Wor) Thr RawValues Status Text
01: --- (---) --- 00000000000000 ○ Good クリティカルワーニング
02: --- (---) --- 00000000000138 ○ Good 温度
03: --- (---) --- 00000000000064 ○ Good 予備領域
04: --- (---) --- 00000000000005 ○ Good 予備領域(閾値)
05: --- (---) --- 00000000000000 ○ Good 使用率
06: --- (---) --- 00000000947800 ○ Good 総読み込み量(ホスト)
07: --- (---) --- 000000004F0DE5 ○ Good 総書き込み量(ホスト)
08: --- (---) --- 00000003C49B7A ○ Good リードコマンド数(ホスト)
09: --- (---) --- 000000026407DD ○ Good ライトコマンド数(ホスト)
0A: --- (---) --- 0000000000004A ○ Good コントローラービジー時間
0B: --- (---) --- 000000000000DB ○ Good 電源投入回数
0C: --- (---) --- 000000000000C4 ○ Good 使用時間
0D: --- (---) --- 00000000000024 ○ Good アンセーフシャットダウン回数
0E: --- (---) --- 00000000000000 ○ Good データエラー回数
0F: --- (---) --- 00000000000000 ○ Good エラーログエントリー数
:: 2 ::
[Status] ○ Good
[DriveLetters] X:
[PhysicalDriveID] 3
[Type] NVMe
[Model] Samsung SSD 970 EVO Plus 2TB
[SerialNumber] S4J4NJ0N603141K
[FirmwareRev] 2B2QEXM7
[Temperature] 28'C (Composite)
28'C (Sensor 1)
28'C (Sensor 2)
28'C (Average)
28'C (Lower)
28'C (Higher)
[MPowerOnHours] 16,128h (1y 307d 0h)
[PowerOnCount] 3,638
[Life] 98%
[HostReads] 88,167GB (82,111GiB), 88.1TB (80.0TiB)
[HostWrites] 87,388GB (81,387GiB), 87.3TB (79.0TiB)
[NandReads] 1.9G (1.9G)
[NandWrites] 2.6G (2.6G)
[MaxTransferMode] PCIe 3.0 x4
[CurTransferMode] PCIe 3.0 x4
[MajorVersion] NVM Express 1.3
[Interface] NVM Express
[TotalDiskSize] 2.00T (1,862GiB)
[MountPoints]
X:\
[Attribute:t7Ex]
ID: RawValues Status Text
01: 0b00000000 --- ○ Good クリティカルワーニング
02: 012D ○ Good 温度
03: 64 ○ Good 予備領域
04: 0A ○ Good 予備領域(閾値)
05: 02 ○ Good 使用率
06: 0000000000000000000000000A439546 ○ Good 総読み込み量(ホスト)
07: 0000000000000000000000000A2C62BD ○ Good 総書き込み量(ホスト)
08: 000000000000000000000000767DA41F ○ Good リードコマンド数(ホスト)
09: 000000000000000000000000A0D613C4 ○ Good ライトコマンド数(ホスト)
0A: 00000000000000000000000000002D0C ○ Good コントローラービジー時間
0B: 00000000000000000000000000000E36 ○ Good 電源投入回数
0C: 00000000000000000000000000003F00 ○ Good 使用時間
0D: 00000000000000000000000000000054 ○ Good アンセーフシャットダウン回数
0E: 00000000000000000000000000000000 ○ Good データエラー回数
0F: 000000000000000000000000000017BF ○ Good エラーログエントリー数
[Attribute]
ID: Cur (Wor) Thr RawValues Status Text
01: --- (---) --- 00000000000000 ○ Good クリティカルワーニング
02: --- (---) --- 0000000000012D ○ Good 温度
03: --- (---) --- 00000000000064 ○ Good 予備領域
04: --- (---) --- 0000000000000A ○ Good 予備領域(閾値)
05: --- (---) --- 00000000000002 ○ Good 使用率
06: --- (---) --- 0000000A439546 ○ Good 総読み込み量(ホスト)
07: --- (---) --- 0000000A2C62BD ○ Good 総書き込み量(ホスト)
08: --- (---) --- 000000767DA41F ○ Good リードコマンド数(ホスト)
09: --- (---) --- 000000A0D613C4 ○ Good ライトコマンド数(ホスト)
0A: --- (---) --- 00000000002D0C ○ Good コントローラービジー時間
0B: --- (---) --- 00000000000E36 ○ Good 電源投入回数
0C: --- (---) --- 00000000003F00 ○ Good 使用時間
0D: --- (---) --- 00000000000054 ○ Good アンセーフシャットダウン回数
0E: --- (---) --- 00000000000000 ○ Good データエラー回数
0F: --- (---) --- 000000000017BF ○ Good エラーログエントリー数
:: 3 ::
[Status] ○ Good
[DriveLetters] H: I:
[PhysicalDriveID] 2
[Type] HDD
[Model] ST4000DM004-2CV104
[SerialNumber] WFN3VJQE
[FirmwareRev] 0001
[Temperature] 26.0'C
[PowerOnHours] 21,194h (2y 153d 2h)
[PowerOnCount] 3,736
[RotationRate] 5,425 RPM
[MaxTransferMode] SATA/600
[CurTransferMode] SATA/600
[MajorVersion] ACS-3
[MinorVersion] ACS-3 Revision 5
[Interface] Serial ATA
[TotalDiskSize] 4.00T (3,725GiB)
[Cylinder] 16,383
[Head] 16
[Sector] 63
[NumberOfSectors] 7,814,037,168
[MountPoints]
I:\
H:\
[Attribute:t7Ex]
ID: RawValues Status Text
[Attribute]
ID: Cur (Wor) Thr RawValues Status Text
01: 81 ( 64) 6 000008413192 ○ Good 読み込みエラー率
03: 97 ( 96) 0 000000000000 ○ Good スピンアップ時間
04: 95 ( 95) 20 00000000172C ○ Good モーター回転/停止数
05: 100 (100) 10 000000000000 ○ Good 再割り当て不良セクター数
07: 87 ( 60) 45 000020D91B79 ○ Good シークエラー率
09: 76 ( 76) 0 E7D1000052CA ○ Good 電源オン時間合計数
0A: 100 (100) 97 000000000000 ○ Good スピンアップ再試行回数
0C: 97 ( 97) 20 000000000E98 ○ Good 電源投入回数
B7: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good Unknown B7
B8: 100 (100) 99 000000000000 ○ Good エンドツーエンドエラー
BB: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good ベンダー独自情報
BC: 100 ( 98) 0 004500450045 ○ Good Unknown BC
BD: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good ベンダー独自情報
BE: 74 ( 52) 40 00001A14001A ○ Good ベンダー独自情報
BF: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good 物理衝撃によるエラー率
C0: 100 (100) 0 0000000005E0 ○ Good 電源切断、緊急時のヘッド回避回数
C1: 94 ( 94) 0 000000003678 ○ Good ヘッド回避位置へ移動した回数
C2: 26 ( 48) 0 00010000001A ○ Good HDA温度
C3: 81 ( 64) 0 000008413192 ○ Good ハードウェアECC復旧回数
C5: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good 再割り当て待ちセクター数
C6: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good 訂正できなかったエラー数
C7: 200 (200) 0 000000000000 ○ Good UltraDMAモードにおけるCRCエラー数
F0: 100 (253) 0 087F00004D54 ○ Good ヘッドが動いている時間
F1: 100 (253) 0 0010412FACB6 ○ Good 総書き込み量 (ホスト)
F2: 100 (253) 0 000F44556764 ○ Good 総読み込み量 (ホスト)
:: 4 ::
[Status] ○ Good
[DriveLetters] H: I:
[PhysicalDriveID] 2
[Type] HDD
[Model] ST4000DM004-2CV104
[SerialNumber] WFN3VJRS
[FirmwareRev] 0001
[Temperature] 25.0'C
[PowerOnHours] 3,646h (151d 22h)
[PowerOnCount] 744
[RotationRate] 5,425 RPM
[MaxTransferMode] SATA/600
[CurTransferMode] SATA/600
[MajorVersion] ACS-3
[MinorVersion] ACS-3 Revision 5
[Interface] Serial ATA
[TotalDiskSize] 4.00T (3,725GiB)
[Cylinder] 16,383
[Head] 16
[Sector] 63
[NumberOfSectors] 7,814,037,168
[MountPoints]
I:\
H:\
[Attribute:t7Ex]
ID: RawValues Status Text
[Attribute]
ID: Cur (Wor) Thr RawValues Status Text
01: 83 ( 64) 6 00000BCE7E88 ○ Good 読み込みエラー率
03: 97 ( 96) 0 000000000000 ○ Good スピンアップ時間
04: 95 ( 95) 20 000000001737 ○ Good モーター回転/停止数
05: 100 (100) 10 000000000000 ○ Good 再割り当て不良セクター数
07: 87 ( 87) 45 00002032164D ○ Good シークエラー率
09: 96 ( 96) 0 810D00000E3E ○ Good 電源オン時間合計数
0A: 100 (100) 97 000000000000 ○ Good スピンアップ再試行回数
0C: 100 (100) 20 0000000002E8 ○ Good 電源投入回数
B7: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good Unknown B7
B8: 100 (100) 99 000000000000 ○ Good エンドツーエンドエラー
BB: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good ベンダー独自情報
BC: 100 ( 99) 0 003C003C003C ○ Good Unknown BC
BD: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good ベンダー独自情報
BE: 75 ( 57) 40 00001A140019 ○ Good ベンダー独自情報
BF: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good 物理衝撃によるエラー率
C0: 100 (100) 0 000000000031 ○ Good 電源切断、緊急時のヘッド回避回数
C1: 99 ( 99) 0 000000000917 ○ Good ヘッド回避位置へ移動した回数
C2: 25 ( 43) 0 001200000019 ○ Good HDA温度
C3: 83 ( 64) 0 00000BCE7E88 ○ Good ハードウェアECC復旧回数
C5: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good 再割り当て待ちセクター数
C6: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good 訂正できなかったエラー数
C7: 200 (200) 0 000000000000 ○ Good UltraDMAモードにおけるCRCエラー数
F0: 100 (253) 0 CD2B00000BEE ○ Good ヘッドが動いている時間
F1: 100 (253) 0 00043F2793A8 ○ Good 総書き込み量 (ホスト)
F2: 100 (253) 0 0004CEDEED21 ○ Good 総読み込み量 (ホスト)
:: 5 ::
[Status] ○ Good
[DriveLetters] H: I:
[PhysicalDriveID] 2
[Type] HDD
[Model] ST4000DM004-2CV104
[SerialNumber] WFN3VJWP
[FirmwareRev] 0001
[Temperature] 25.0'C
[PowerOnHours] 21,204h (2y 153d 12h)
[PowerOnCount] 3,737
[RotationRate] 5,425 RPM
[MaxTransferMode] SATA/600
[CurTransferMode] SATA/600
[MajorVersion] ACS-3
[MinorVersion] ACS-3 Revision 5
[Interface] Serial ATA
[TotalDiskSize] 4.00T (3,725GiB)
[Cylinder] 16,383
[Head] 16
[Sector] 63
[NumberOfSectors] 7,814,037,168
[MountPoints]
I:\
H:\
[Attribute:t7Ex]
ID: RawValues Status Text
[Attribute]
ID: Cur (Wor) Thr RawValues Status Text
01: 72 ( 64) 6 000000E568E3 ○ Good 読み込みエラー率
03: 96 ( 96) 0 000000000000 ○ Good スピンアップ時間
04: 95 ( 95) 20 0000000017DB ○ Good モーター回転/停止数
05: 100 (100) 10 000000000000 ○ Good 再割り当て不良セクター数
07: 87 ( 60) 45 00001FE96E79 ○ Good シークエラー率
09: 76 ( 76) 0 FFA1000052D4 ○ Good 電源オン時間合計数
0A: 100 (100) 97 000000000000 ○ Good スピンアップ再試行回数
0C: 97 ( 97) 20 000000000E99 ○ Good 電源投入回数
B7: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good Unknown B7
B8: 100 (100) 99 000000000000 ○ Good エンドツーエンドエラー
BB: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good ベンダー独自情報
BC: 100 ( 99) 0 004A004A004A ○ Good Unknown BC
BD: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good ベンダー独自情報
BE: 75 ( 53) 40 00001A150019 ○ Good ベンダー独自情報
BF: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good 物理衝撃によるエラー率
C0: 100 (100) 0 0000000005E3 ○ Good 電源切断、緊急時のヘッド回避回数
C1: 93 ( 93) 0 000000003945 ○ Good ヘッド回避位置へ移動した回数
C2: 25 ( 47) 0 000100000019 ○ Good HDA温度
C3: 72 ( 64) 0 000000E568E3 ○ Good ハードウェアECC復旧回数
C5: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good 再割り当て待ちセクター数
C6: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good 訂正できなかったエラー数
C7: 200 (200) 0 000000000000 ○ Good UltraDMAモードにおけるCRCエラー数
F0: 100 (253) 0 D34700004D28 ○ Good ヘッドが動いている時間
F1: 100 (253) 0 001016486018 ○ Good 総書き込み量 (ホスト)
F2: 100 (253) 0 000F4444D963 ○ Good 総読み込み量 (ホスト)
[appended] txt
厚かましい要望で、技術的に可能かすら分かりませんが、ワイヤレスマウスのバッテリー残量を表示することって出来ないでしょうか?
Logicool製のG502Xを使用しており、残量確認の為にGHUBを立ち上げて確認するのが億劫なのでthilmera側で表示できないかなぁと。ご検討よろしくお願いします。
弦生ささと - admin 返信 11/26 (日) 02:04
少なくとも汎用的なBluetoothのバッテリー残量とかの場合は、今年のいつだったかの話で、ドライバレベルのものを作成して、ごりごりBluetoothの端末と直接通信に割り込むものを作る(多分法人専用の署名が必要)以外に現状は方法なさそう。という感じでした。
ロジクール、ロジテックに関しては、何かしらSDK的なものはあるみたいですが、ざっと見た限りはホイールの操作とか、キー操作とか、LEDとか、みたいな限定的な感じですね。
ちょっとロジクールがなにがしかの正式なAPIを用意しているかどうかは一度調べてみようかとは思いますが、直近では変更の規模が大きくなりずぎて遅れに遅れている現行のテスト版リリースを先に優先したいところです。
弦生ささと - admin 返信 11/26 (日) 03:56
あんころ - 2202@wPwZ/XtmPXGwPPtZG10um/w//Jf02P2 返信 11/26 (日) 10:12
勿論今のスケジュールをご優先ください。
お手隙の時に検討進めて頂ければ十分です。
よろしくお願いします。
弦生ささと - admin 返信 11/27 (月) 00:05
virustotalの誤判定で猛威をふるっている、AIで誤検出が極めて低いと宣伝しているやつは大体食らうし、opensslとかをそのままビルドしたやつでも普通に似たようなマルウェア判定になるので、正直ビルドしてから時間が経っておらず、使用人数が少ない。という時点でどうにもならなさそうです。
多分無害である。とは思うけど、保証はできない。でよければ以下を試してみてください。
repo.thilmera.com/pac/thilmera7/managed/test/logicool-G502test20231126-2358.zip
正直この二つは大体文句いう…
www.virustotal.com/gui/file/e1a442fa72c52dd14f56c3943851ece91a5372deaa2f16c47c35866e81d61e66?nocache=1
あんころ - 2203@wPwZ/XtmPXGwPPtZfP0tJllZtZ11lmmt 返信 11/28 (火) 00:45
弦生ささと - admin 返信 11/28 (火) 01:49
とりあえずそのまま動くようなものではない。という前提と、ころがってる優先のロジクールのマウスに対して、デバッグしながらとりあえずなんか0%であるのはとれたぽい。みたいな状態にしました。
repo.thilmera.com/pac/thilmera7/managed/test/logicool-G502test20231128-0146.zip
多分今度出力される内容は端末の情報が載ってるので、.txt形式のファイルにしてここに添付して下さい。
ここでの.txtの添付ファイルは管理者のみ閲覧可能となります。
あんころ - 2204@wPwZ/XtmPXGwPPtZgfPl/f20PJww00Ju 返信 11/28 (火) 20:05
ご確認お願い致します。
[appended] txt
弦生ささと - admin 返信 11/29 (水) 03:24
電圧が 3855 ミリボルト。
電池残量 59 %。
バッテリは現在放電中のフラグ。
と文字上ではでていますが、これは対象のマウスの求めている電池残量の数値に近いでしょうか?
あんころ - 2206@wPwZ/XtmPXGwPPtZmf2uP1JugZg012/1 返信 11/29 (水) 21:00
電圧はメーカーアプリに表示が無いのでちょっと分かりません。
Statusの部分は無線モードで使用していたので合ってはいるのですが
USBケーブルを接続してPCからの充電モードにしてもdischargingのままでした。
暫くマウスを使ってみてメーカーアプリの残量が減ると
出力ログが59%から変化するか確認してみます
あんころ - 2208@wPwZ/XtmPXGwPPtZlG1222GXPG0mZmXl 返信 12/03 (日) 17:09
アプリ表示:93% ⇒ログ出力:59% 3855 mV
アプリ表示:79% ⇒ログ出力:59% 3855 mV
バッテりー残量が上がっても下がっても
ログ出力は59% 3855 mVから変化しないようです。。。
弦生ささと - admin 返信 12/04 (月) 00:23
どうもよく見てみると、このソースは、ボルト数の固定Max値に対しての残量の割合を単に示そうとしているようです。
なので、mVの数値が変化がないならば、パーセンテージも動かないみたいです。
とりあえずあてにならなさそうなので、HID(ヒューマンインターフェース)とは全く別口で、汎用的なバッテリーの列挙をするものを組みました。
ちょっと全てにおいて有線派であるのと、バッテリーが完全にいかれていて、電源ひっこぬくと電源おちるノートしかないのでなんともですが、電源抜けないノートでは、ノート本体のものは一応出てきはしたのを確認しています。
repo.thilmera.com/pac/thilmera7/managed/test/20231203test_common_test_battery02.zip
こちらで何かしらでるでしょうか?
まずは何かが出るか。
出たとして目当てのマウスはありそうか。
の確認をお願いします。
あんころ - 2209@wPwZ/XtmPXGwPPtZ/0wZJwmXtJ1ZPPu 返信 12/04 (月) 21:02
よろしくお願いします。
start
end loop
wait press key...
弦生ささと - admin 返信 12/04 (月) 21:38
ちょっとさらに調べてみます。
弦生ささと - admin 返信 12/03 (日) 09:51
タスクバーのアイコンが反応しないのはあきらかにおかしいですね…
まずは使用しているバージョンと、使用している環境のOS。
問題が発生している環境のthilmera7.iniを添付して下さい。
犬飼 - 2207@PPwZP1PwZPZGPP1X1022f2Xg1Jgg2u12 返信 12/03 (日) 11:46
[appended] ini
弦生ささと - admin 返信 12/03 (日) 12:39
まずは以下を試してみてほしいです。
thilmera.com/page-help-31
犬飼 - 2207@PPwZP1PwZPZGPP1X1022f2Xg1Jgg2u12 返信 12/03 (日) 15:11
弦生ささと - admin 返信 12/03 (日) 22:18
試された上でも動かない場合は、以下の追加の確認をお願いしたいです。
① そのタスクトレイアイコンが反応しない状態で、メインウィンドウは更新されているか。
② メインウィンドウは完全に止まった状態のものが表示されているか。
③ もしくはメインウィンドウは非表示になったまま帰ってこなくて表示がない状態になっているのか。
④ タスクトレイアイコンの中身はアニメーションしているか、止まっているか。
⑤ 他のプログラムのタスクトレイアイコンは正しく反応するか。
一応、マウスオーバー非表示の設定だけをオフに戻せばそれで全てが解決するのならば、thilmera7.iniをメモ帳などで開き、"wnd_over_hide = on;" (*後修正済) の行を消すか、onをoffに書き換えて下さい。
弦生ささと - admin 返信 12/03 (日) 22:19
弦生ささと - admin 返信 12/03 (日) 23:21
もし可能であれば、犬飼さんの環境にて、ch0=DEVのバージョンをそのまま確認し、改善されていないかを確認してほしいです。
もしこちらでも同様の問題がでる、となれば、犬飼さんの環境用に、どこが問題であるかのアタリをつけるためのテスト版を作成してログをとらせてほしいです。
ch0=DEVのバージョンを利用する方法は、本体の動作が怪しそうなので、フォルダ内にthilmera7.upd.exeがある場合は、それを適当な別フォルダにコピーして実行し、「0ch : 公開テスト版」を選択してダウンロードしてください。
上記がない場合は以下からダウンロードできます。
repo.thilmera.com/pac/thilmera7/updater
repo.thilmera.com/pac/thilmera7/zip-updater
両方入れ直してみても変わらないため、この組み合わせでは逆になるのかもしれません。
弦生ささと - admin 返信 11/29 (水) 01:58
Ryzen Masterは、形式上SDKが公開されていますが、予告なしの変更がされても当分の間中身はブラックボックスで、下手すると年単位放置されるので、自前でアドレスやダンプ結果の中身などは調整となる変更が以前もありました。
今回も確認してみましたが、どうもそのまま入れ替えればOKということではなく、RyzenMasterが示している数値と、ボルトと温度のオフセットを入れ替えただけのものは一致しませんでした。
どうもかなりぐっちゃぐちゃに中身の配置が変えられているようなので、どのオフセットが何の単位で何の数値なのかを、バイナリ単位で条件かえながらリアルタイムな結果と照らし合わせて、どれがどれかを全部確認していく。という相当気合がいりそうな感じです。
現行の最新版のSDKの構造体は旧構成でした。
一応実機にて問題の状況は確認できています。
弦生ささと - admin 返信 11/29 (水) 03:07
確認お願いします!
repo.thilmera.com/pac/thilmera7/managed/test/thilmera7test_build_win64_20231129-030702.zip
たつ3395 - 2205@uPwZZ2Pfw/P2wu/J0Jt1lXwlZG22gg 返信 11/29 (水) 21:05
手間のかかる確認だけでなくテスト版までありがとうございます。
弦生ささと - admin 返信 11/30 (木) 00:51
見た感じ、なぜかRMのボルテージと一致してないと思いましたが、平均かピークかによって大きく差が出ることがあるようですね。
とりあえず次バージョンにて、表示値にピークを採用するオプション設定を追加します。
そろそろch0にリリース予定です!
主題の件ですが、どこかに記載や既知であればご指摘いただきたいのですが、
スクリーンショットの保存先をネットワークドライブ(NAS)などを指定するとNGではじかれます。
仕組み上、ローカルでないとやはり無理なのでしょうか。。
ほかのスクリーンショットの保存先と一元化したかったのですが、無理そうなら大丈夫です。
弦生ささと - admin 返信 11/21 (火) 23:46
まずは管理者権限かどうかと、シルメラのバージョン。OSのバージョンとアーキテクチャ等。条件を知らせてください。
また、何かしら確認できるエラーはでますか?
それともサイレントでただ書きだされるはずのものが宛先にない感じですか?
ぼんこり - 2201@0PwZg2gmlPP102w0uG/PXl/GmJ2// 返信 11/22 (水) 00:01
管理者権限で実行済みです。
バージョンは0b178Rev8 x64sです。
OSはWin11です。
なお、フォルダ参照のウィンドウが開いた段階でPC一覧の中にZが存在しておりません。
弦生ささと - admin 返信 11/22 (水) 00:04
例えばz:\以下にPhotosフォルダがない。またはz:\Photosへのアクセス権限がないなどの場合は書きだされません。
ぼんこり - 2201@0PwZg2gmlPP102w0uG/PXl/GmJ2// 返信 11/22 (水) 00:06
NASの電源も入っています。Synologyですが。
いわゆるおま環か、NAS側の設定ですかね。。
弦生ささと - admin 返信 11/22 (水) 00:18
まぁ、このあたりは管理者権限とOSの設定に由来するので、それはそれで別件として管理者権限におけるマッピング対策をやってみます。
一覧ではでていないサブPCから同様のネットワークアドレスを指定して、とくに問題なく書きだされました。
宛先はSynologyのNAS(DSM 7.2-64570)で確認。
Photo>SSとありますが、そのz:\Photo\SS\というパスはありますか?
また、そのフォルダをエクスプローラーで右クリックしてテキストファイルなどは作成できますか?
弦生ささと - admin 返信 11/22 (水) 00:21
ぼんこり - 2201@0PwZg2gmlPP102w0uG/PXl/GmJ2// 返信 11/22 (水) 00:25
NASをネットブラウズによりそのファイルもアクセスでき、正しく存在していることもできました。
ネットワーク指定ということができるのであれば、設定ファイルに直書きすればいいのでしょうか?
ぼんこり - 2201@0PwZg2gmlPP102w0uG/PXl/GmJ2// 返信 11/22 (水) 00:26
サービス起動を一度停止→削除し、再度、管理者権限で立ち上げなおしましたが、変わりませんね・・・
ぼんこり - 2201@0PwZg2gmlPP102w0uG/PXl/GmJ2// 返信 11/22 (水) 00:37
何か設定などによるものだと思いますので、もう少し調べまして権限含め確認してみます。
さしあたって、ローカルでは問題ございませんので、それで運用してみます。
お手数をおかけいたしました。ありがとうございました。
弦生ささと - admin 返信 11/22 (水) 00:40
こちらは次回バージョンで適用されます。
非管理者権限でもだめなら、おそらくパス指定が特殊…?なんでしょうか。
確認のため、わざと無いフォルダを指定してスクリーンショットを保存してみましたが、とくに画像のようなエラーはでず、サイレントで書きだされなかっただけでした。
明らかな拒否のダイアログがシステムから出るのは何でしょうね…
もし何かしらの明確な解決方法が見つからないならば、ファイルオープン時に何のエラーがでているのかをログとして出すものを作成して、ぼんこりさんの環境で試して確認するしかなさそうかな…
ぼんこり - 2201@0PwZg2gmlPP102w0uG/PXl/GmJ2// 返信 11/22 (水) 00:43
>サービス起動を一度停止→削除し、再度、管理者権限で立ち上げなおしましたが、変わりませんね・・・
非管理者権限では設定できました。。
ぼんこり - 2201@0PwZg2gmlPP102w0uG/PXl/GmJ2// 返信 11/22 (水) 00:48
>>サービス起動を一度停止→削除し、再度、管理者権限で立ち上げなおしましたが、変わりませんね・・・
>非管理者権限では設定できました。。
そのあと一度落として管理者権限で立ち上げなおしてSS撮っても、アドレスはそのままでしたがファイル保存されませんでした。
弦生ささと - admin 返信 11/22 (水) 00:50
ぼんこり - 2201@0PwZg2gmlPP102w0uG/PXl/GmJ2// 返信 11/22 (水) 00:52
非管理者権限ではフォルダ指定もでき、指定フォルダの中に正しく画像保存されて書き出されいることが確認できました。
弦生ささと - admin 返信 11/22 (水) 01:13
ちょっと手法として可能かどうか未確定で、こちらでテストできないですが、管理者権限でネットワークドライブを見れるようにする手法を書きだしに適用した場合にどうなるのかのテストを作成してみます。
ちょっと今日中は難しいので、明日とりかかります。
可能であればそのテストにて、同条件の管理者権限から書き出しできるようになるかならないかの確認をしてもらえると助かります。
弦生ささと - admin 返信 11/22 (水) 21:37
repo.thilmera.com/pac/thilmera7/managed/test/thilmera7test_build_win64_20231122-213341.zip
こちらの内容は、追加されたフラグにより、管理者権限、かつフラグがオン(現在はそのまま実行でオンで開始されます)の場合に、管理者権限でネットワークドライブが見えないルールへのバイパスを、スクリーンショットのファイル書き出しを行うスレッドにも適用して、その場合にいけるかどうか。という内容になります。
許してくれるかはOS次第。
元々許してくれない。かつ非管理者権限ではいける。かつ管理者権限だけでいけない環境において、このテストのフラグによりいけるようになるかどうか。を確認してほしいです。
フラグ自体はスクリーンショット設定の一番下に臨時のものを追加していて、オンオフできます。
ぼんこり - 2201@0PwZg2gmlPP10Xu2/GPl/P/1g1J0 返信 11/22 (水) 21:43
>repo.thilmera.com/pac/thilmera7/managed/test/thilmera7test_build_win64_20231122-213341.zip
>こちらの内容は、追加されたフラグにより、管理者権限、かつフラグがオン(現在はそのまま実行でオンで開始されます)の場合に、管理者権限でネットワークドライブが見えないルールへのバイパスを、スクリーンショットのファイル書き出しを行うスレッドにも適用して、その場合にいけるかどうか。という内容になります。
>許してくれるかはOS次第。
>元々許してくれない。かつ非管理者権限ではいける。かつ管理者権限だけでいけない環境において、このテストのフラグによりいけるようになるかどうか。を確認してほしいです。
>フラグ自体はスクリーンショット設定の一番下に臨時のものを追加していて、オンオフできます。
お世話になります。
早速試しました。問題なく、Admin状態でネットワークドライブを指定選択でき、スクリーンショットが該当のNASフォルダ内に保存されていることを確認できました!
弦生ささと - admin 返信 11/22 (水) 21:52
ということは、ネットワークドライブ関連に関する、権限関係の問題は、この手法を使えばリストアップも書き出しもできそう。という感じですね!
念のため、「設定ウィンドウ」「スクリーンショット」「Using Network Drive Bypass on Admin (test)」をオフにすると、やはり書き出せない。というのを確認してほしいです!
ぼんこり - 2201@0PwZg2gmlPP10Xu2/GPl/P/1g1J0 返信 11/22 (水) 21:56
チェックの有無かかわらず、ドライブパス指定自体はNAS(Z)も選択できるようになっています。
弦生ささと - admin 返信 11/22 (水) 22:01
手動設定におけるフラグの影響範囲は、スクリーンショットのファイル書き出し部分に対して設定しているので、まさにそれが想定している理想の挙動となります!
とりあえず、フォルダ選択の方も、全てのケースにおいて常に行うのは、それはそれでセキュリティ上まずい気がするので、このあたりは個別に設定にて調整できるようにしていきます。
原因として100:0で通る通らないの再現と確認ができたので、あとは何かしら保存場所がネットワークドライブである場合に対しては、同様のロジックと選択肢を入れていこうと思います。
ぼんこり - 2201@0PwZg2gmlPP10Xu2/GPl/P/1g1J0 返信 11/22 (水) 22:03
アップデート楽しみにしております!

弦生ささと - admin 返信 11/22 (水) 22:14
報告とテストありがとうございます。
恐らく同じ症状の人は今までもいて、過去にネットワークドライブから起動できないなども明確な原因の特定と再現ができずでしたが、多分これに近いもの(本体がおかれているネットワークドライブへのアクセスがセキュリティで止まる環境)ではないかと思います。
問題の原因と、それに対する明確な解が得られたので、今後対処方法としての選択肢が増えたのはうれしいです。
また何かあればよろしくお願いします。
オンボードの調子が悪いので、サウンドボードを新たに設けたのですが、
題目の通り、表示されません。
修正方法が有りましたら、御指南の程、宜しくお願い致します。
[appended] zip
弦生ささと - admin 返信 11/12 (日) 00:38
① シルメラの「設定ウィンドウ」「サウンドアナライザー」「デバイスNo.」のリストに目的のサウンドデバイスがあるか。あるならばそれの行に[(-1) Default]とかかれているか。
存在し、(-1)がかかれておらず、かつ[AUTO]設定の場合、目的とは別のデバイスを参照している状態になります。
② ①のリストにない場合、OSコントロールパネルの「サウンド」(Win10/11の設定からだと「サウンドの設定」の「サウンドの詳細設定」)のリストに目的のサウンドデバイスがあり、かつ規定のデバイスになっているか。
③ もしこれからのどれもが問題なく、かつ適切なターゲットが選択されていて、実際に音も聞こえるのにこの問題が続く場合、まずは"thilmera7.log.was.txt"というファイルをここに添付してください(.txtは管理者のみが閲覧できます)
③の状態。かつログでも判明しない場合は、何が問題であるかの原因を探すための方法がないかを報告を元に考えてみます。
儚い夢 - 2199@JAK15jR6 返信 11/12 (日) 13:02
確認しました処、①に記載は一切ありませんでした。
②に起きましても項目が御座いませんでした。
③に関してですが、"thilmera7.log.was.txt"が見当たりません。
Programファイルににある、シルメラの内容を見ましたが、存在致しませんでした。
察するに、根本的に私の環境下で別の問題と思われます。
もう一度、精査して確認を取ってみたいと思います。
一先ずは、お時間を頂戴を致しまして、有難う御座いました。
新たな状況が出て来ましたら、また報告致します。

儚い夢 - 2199@JAK15jR6 返信 11/12 (日) 13:08
すいません。
Program(x86)の方に入っていました。
大変失礼致しました。
添付致しますので、改めましてご解析をお願い申し上げます。
[appended] txt
弦生ささと - admin 返信 11/12 (日) 13:21
ログの内容はOSに認識されていない場合、何もでないので、逆にこのログがわかるのは、11/05日までは何かしらうごいてたらしい。11/07日も何か一つはサウンドデバイスがあった可能性がある。
それ以降サウンドデバイスは検出されていない?
みたいな印象ですね。
元々シルメラ上で認識できるエラーがあったら乗るだろうというだけなので、現状このログでは何が起こっているかの原因はわからないです。
あとはデバイスマネージャー見て対象のサウンドデバイスの名前のものがあるか。
何かしらの!マーク(問題のあるデバイス)があるか。それすらないか。
デバイスマネージャーにもでてない場合、ドライバ以前に物理的に認識されてないです。
儚い夢 - 2199@JAK15jR6 返信 11/12 (日) 15:03
ご解析有難う御座いました。
不思議な現象ですね。
デバイスマネージャーを確認した処、ちゃんと認識されていました。
ちょっと分からない状況ですね。
もう一度、オンボードをオンにして、確認してみます。
其れでどうなるか、どんな変化があるのか見てみます。
兎に角今回の事ではお手数をお掛け致しました。
もし、変化があれば報告させて頂きます。
有難う御座いました。
儚い夢 - 2199@JAK15jR6 返信 11/13 (月) 11:56
オンボードのサウンドをONにしてみても、
状況は変わらず、アンノンです。
もう少しPCの方を探ってみます。
有効な手段が有りましたら、
ご報告させて頂きます。
何度も有難う御座いました。
儚い夢 - 2199@JAK15jR6 返信 11/13 (月) 14:07
以下の件が原因かどうかは分かりませんが、
おかしな点を見つけました。
Win11を使用しておりますが、サウンドの設定です。
・システム>サウンド>すべてのサウンドデバイス>プロパティ
(プロバイダーはサウンドブラスター)
全般:オーディオの許可するが『許可しない』しか選択出来なくなっています。
これが原因なのかどうか分かりませんが、一応、御報告を。
弦生ささと - admin 返信 11/13 (月) 14:16
jp.creative.com/support/downloads/
もし、これらのドライバをいれてもいない場合、プラグアンドプレイにより動作させる汎用的なデバイスや、プリインストール以外のデバイスは基本認識されませんし、動きません。
それでもなんともならないなら、修復コマンド。
chkdsk c: /f
fsutil resource setautoreset true c:\
DISM /Online /Cleanup-Image /StartComponentCleanup
DISM /Online /Cleanup-Image /ScanHealth
DISM /Online /Cleanup-image /Restorehealth
sfc /scannow
それでもなんともならないならOSの再インストール(現行に上書き)。
それでもなんともならないならOSのクリーンインストール。
ですかね。
正直なんともならないなら、サウンドブラスタのサポート(CREATIVE)に連絡すべき案件かと思います。
儚い夢 - 2199@JAK15jR6 返信 11/13 (月) 16:21
ドライバはデバイスマネージャーで認識されています。
修復コマンドを試そうかと思います。
出来れば、チェックデスクとSFCですかね。
あとはやった事が無いので、怖いですから、ちょっと避けてみます。
駄目なら、クリエイティブに連絡します。
ここまでお付き合い下さいまして、有難う御座いました。
儚い夢 - 2199@JAK15jR6 返信 11/14 (火) 13:24
ご報告をと思いまして、ご連絡させて頂きました。
最後から申し上げますと、治りました。
まず、オンボードのサウンドドライバを削除。
再起動で、仰ってたサウンドブラスターの再インしトール。
そして、Win11のサウンド設定をいじりましたら、ボリュームが表示されました。
シルメラの項目にも表記されるようになりました。
本当に有難う御座いました。
お陰様で正常な状態に戻す事が出来ました。
改めてお礼申し上げます。

昨晩Thilmeraを見つけ非常に感動しながらコツコツ設定を作りこんでいるユーザーです。
して、表題にいたしましたが、1台のPCに2枚のグラボを接続しており、2枚目のグラボは動画やライブ配信のエンコード用に利用していて、2枚目のグラボのリソース状況を見たく設定をあれこれ試しているのですが、思った値をとれず困っていたため質問させていただきます。
現在利用しているPC構成は以下の通りです。
CPU:Intel Core i5-13600KF
マザー:MAG Z690 TOMAHAWK WIFI DDR4
メモリ:DDR4-3200 16GBx2
グラボ1:RTX 4070
グラボ2:Intel Arc A380
上記PC構成において、設定から「GPU情報」を有効にするとグラボ1の情報が「GPU-N1」として表示されるのはよいのですが、グラボ2のArcA380の情報を表示させようとしています。
現状ですと、「IntelHD Force(Optimus)」の値を有効にすると、「gpu-I2」としてGPU使用率、温度、TDPらしきものが表示されますが、「GPU-N1」のようにクロック数やワット数なども表示させるようにするにはどうしたらよいかご教示いただけないでしょうか。
添付ファイルとして現状設定のiniファイルと、設定の「IntelHD Force(Optimus)」の有効時と無効時それぞれの表示のされ方のキャプチャを添付しますので合わせて参考にしていただければと思います。
以上、お忙しいところ恐縮ですがご確認のほど確認のほどよろしくお願いします。
[appended] zip
りれんざ - 2198@2PwZPPJu2wlJXg22/mZl0/JX/g1/w 返信 11/10 (金) 22:07
有効時画像
りれんざ - 2198@2PwZPPJu2wlJXg22/mZl0/JX/g1/w 返信 11/10 (金) 22:07
弦生ささと - admin 返信 11/10 (金) 22:56
現時点でIntel Arcはハードウェアがなくて確認できず、対応はまだされていない状態となっています。
「IntelHD Force(Optimus)」はノート関係かなにかで、本来はNVIDIAが有効になっている場合は動作しないはずのIntelHD(CPU内臓グラフィック)も両方表示させる。というだけの、ユーザーからの要望でテスト実装したかなり古めかしいオプション(5年前)で、Intel Arcは想定されていません。
とりあえず現状とれているIから始まるものは、OSに標準的に備わっている汎用のもので、Intel HD(CPU内臓)を対象にした場合に表示される予定のものがでている状態で、実際のIntel Arcのハードに対して現行でどんな表示がされるのかを見たのも報告も今回が初めてになります。
温度は多分正しい…きはしますが、7241.0%TDPは100%超えているので明らかにおかしいですね…
とりあえず現状、Intelが公開しているGPU周りのオープンソースを見ながら、なんとなくどんな感じにどこにアクセスするのかを見ていますが、いくつか確認をお願いしたいです。
① Windows以下にあるsystem32からサブフォルダを含めた検索で、"ControlLib"から始まる.dllファイルは配置されいるか?
② みつかった場合、どんな名前か(なにやらソースコードにはメジャーバージョンで名前変わるような感じに書かれてます)
③ 結構複雑そうな気がするので、動作確認ができない開発者とリレーしながらのテストに付き合うことが時間と労力的に可能かどうか。
流れとしては、まず参考にしている場所が目的にあっているかの確認として、ControlLibライブラリの存在を確認する。
次にテスト的に作成したテストプログラムでログ出力する内容で、対象のIntel Arcの情報にアクセスできたかと、マッチングを行うのに必要な情報がとれるか(項目名まではわかりますが、データの中身を見てみないと実際にどれが使えるのかはわかりません)
これらがわかってリレーションがうまくいったら、ワット消費やヘルツ数、ファンなどの取得ができるかそれぞれ試していく。という感じになります。
22年経ってもずっとワンオペ赤字(黒字になりようもないですが)なので、実質今はIntel CPUやRadeonのグラボとかも実機は無かったりします…
ユーザーのハードウェア環境に対して開発者がテスト版を出して、そのテスト結果と予測で次を作ってユーザーが試す。というやり方がうちのプロダクトとしてはよくある事ですが、初見として使ってみて…という経緯からすると、いきなり言われても困らせそうですよね。
まぁ、このボリューム感のテストにユーザーを付き合わせるのは難しい気がするので、需要あることがわかったんだからハードウェア買えよという感じですが…
りれんざ - 2198@2PwZPPJu2wlJXlG11lu2Ju//1wg0/ 返信 11/11 (土) 05:43
個人開発とのことは認識しており、個人開発でこのボリュームのシステムモニターはすごい年月が必要の考えておりました。
22年はすごいですね、、ここまで生き残らせてくださり本当にありがとうございます。
さて、ご提示いただいた①、②、③についてそれぞれ以下に回答します。
①②
ありました。自環境ですと3つヒットしました。
"C:\Windows\System32\ControlLib.dll"
"C:\Windows\System32\DriverStore\FileRepository\iigd_dch_d.inf_amd64_ef4f08086303fda7\ControlLib.dll"
"C:\Windows\System32\DriverStore\FileRepository\iigd_dch_d.inf_amd64_8f8e76cfd077aa3c\ControlLib.dll"
ちなみに「ControlLib32.dll」というのも2件見つかりました。それぞれ「ControlLib.dll」と同じパスに配置されていました。
"C:\Windows\System32\DriverStore\FileRepository\iigd_dch_d.inf_amd64_ef4f08086303fda7\ControlLib32.dll"
"C:\Windows\System32\DriverStore\FileRepository\iigd_dch_d.inf_amd64_8f8e76cfd077aa3c\ControlLib32.dll"
「ef4f08086303fda7」と「8f8e76cfd077aa3」がきっとグラフィックカードの名前なのでしょうね。
③
リレーのテストはいくらでも付き合います!
自分も弥生ささと様程のエンジニアではありませんが、現在も細々IT分野(NW,サーバ分野)に従事していますし、時間もありますのでぜひ協力させていただければと思います。なんでもおっしゃってください。一応すでにフォーラム用Discordには参加させていただいております。
IntelArcは世の中に全く浸透していませんし、ましてや2台構成でエンコード用に使っている事例もそんなにないと思います。
また、全部は見きれていませんが、システムモニターソフト全体でみてもIntelArcに対応している物自体がほぼほぼない状態です。(現状確認できたのはCPUIDのHWMonitorくらいですが、デスクトップ上にガジェット表示させておきたい思惑にそぐわず。)
超ニッチな要望ですし、急ぎのことではありませんのでゆっくりのご対応で問題ございません。ぜひともモニタリングできるようになってくれたなら最高です!
以上、砕けた表現の多用してしまったことご容赦ください。
また、不明な点等ございましたら何なりとお申し付けください。引き続きよろしくお願いします。
弦生ささと - admin 返信 11/12 (日) 00:17
ちょっとすみません、今日は全く時間が取れなかったので、明日の夜時間とれたら作業してみます。
> ①②
参照したソース通り、ControlLib.dllが64bit用で、ControlLib32.dllが32bit用のものとして存在するようですね。
見ている対象が少なくとも完全に見当違いのものではなさそうです。
なにかしらメジャーバージョン?らしきものによりControlLib+数値.dllのアナザーバージョンになるみたいな意図のコードになってますが、これは置いておいて一旦テスト的なものを作成していってみます。
> ③
おお!
昨日の深夜にIntel Arc関係を検索して、ベンチやら必要要件やら、ぼぼ在庫切れなECサイト群を眺めてたのでありがたいです。
とりあえずリレーの回数と頻度が嵩みそうな気配なので、現状まだこのフォーラムでは通知が出せないため、一旦テスト的なものができたらDiscordの方に投げてみます。
りれんざ - 2200@2PwZPPJu2wlJX0JG0tPuGPwglJtlw 返信 11/12 (日) 07:49
>①②
テスト版の作成の件、承知しました。楽しみにお待ちしております!
>③
Intel Arcはコスパは完璧で、あとはドライバの成熟待ちだったのでこれからもうちょっと品薄になりそうな予感です、、(最近結構ゲーム用途も安定してきたような気がする)
Discrodについても承知しました。「りれんざ(林廉太郎)」という表示名で参加しておりますのでご確認いただければと思います。。
以上、引き続きよろしくお願いいたします。

06月末にDiscordでも報告させていただいていた(下記リンク)標記の件について、先程0b178 Rev.8 DEV35をインストールしたところ、1つ少ない接頭辞が表示されるようでしたのでご報告です。(画像だと例えばディスクIOで、最大Write342MB/Read46MBが発生したのにグラフ右脇の数値がk表示。ネットワークIOも同様)
Discordリンク: discord.com/channels/453568849921572894/956576312288505876/1124318337757892728
弦生ささと - admin 返信 10/22 (日) 12:29
DEV35にてこちらで動作を確認してみましたが、問題は再現されませんでした。
恐らく開発者側が再現できていないなにかしらの設定分岐によるものの可能性があるので、再現されている状態のthilmera7.iniをここに添付して頂けると助かります。
小咲みずあき - 2197@OYew57Cn 返信 10/22 (日) 12:34
[appended] ini
弦生ささと - admin 返信 10/22 (日) 12:53
恐らくネットIOのbps設定が変に干渉していそうですが、現開発版の開発は長期化していて、根本的なものをかなり変更している最中ですぐだせません。
現開発の方でいただいたiniで同様の動作を試したところ、ディスク、ネットワークともに完全に同じ数値を示していたので、恐らく次回は直っていると思います。
小咲みずあき - 2197@OYew57Cn 返信 10/22 (日) 14:37

できるだけ無駄ディスクアクセスが無くなるようにwindowsを調整してシルメラでモニターしていたのですが、Windowsのモニターと比較してもどうもそのように見えます。
ファイルのスクリーンショットはEドライブをアクセスしているように見えますが読み書きは0バイトです。
パソコンの状態を監視するのにすごく役立っており助かっております。ありがとうございます。
弦生ささと - admin 返信 10/17 (火) 13:09
質問ありがとうございます。
こちら、シルメラが何かしら事実にないドライブアクセスを示している。ということではないです。
0%については小数点切り捨てなので0%とでていますが、ここにE:というのがでているということは、論理ドライブE以下にアクティビティ(稼働率)が、少なくとも0ではない1%未満の少量がで出ている。ということになります。
ここの表示ではDisk I/Oのグラフが見えていないので、直近のEドライブのデータの読込/書込が完全に0だったかはわかりませんが、このE:表示は読み書きのバイト数から表示されるのではなく、ドライブの全てのアクティビティのパーセンテージで最大値の理論ドライブが表示される。という仕様です。
ドライブのアクティビティには、Read, Write以外にもTransferなどが存在していて、ドライブのアクティビティには、データの中身の読書以外にもいくつか動作があります。
読み書きに関しても、OS付属のタスクマネージャーでは表示されないものも普通にあります。(これはタスクマネージャーには表示出されないだけで、OS内部には当然情報としてあるものです)
論理ドライブとしてのトラフィックにはでないけど、物理ディスク全体としてのトラフィックはある。というケースもよくあります。
Read,Writeのみに限定したとしても、例えばユーザー本人がそのドライブにはそもそも何一つファイル設置してないんだけど!という場合でも、空き容量が最も多いとか、よくわからない理由でOS含めて勝手に一時ファイルなどを書き込んだりする挙動をする場合も多々あります。
ブートドライブがCと同一ではない場合、ブートドライブに色々と置かれていてそれにしょっちゅうアクセスするケースもよくあります。
このあたりは理由はいくらでも考えれるので、少なくともWindowsはそういうもの。という認識でいいかなと思います。
もしどうしても気になるようでしたら、シルメラが認識しているディスク関連の情報を更に可能な限り纏めるようなものを作成することも可能ではありますが、ずばり理由がわかったところで、止められるようなものである可能性は低いかもしれません。
少なくとも、マルウェアなどが入っていなかったとしても、私の知識内では、標準的なWindowsでは普通にありえる挙動。という感じです。
もし疑問が解消しなかったり、わからない所があれば遠慮なく言ってください。
弦生ささと - admin 返信 10/17 (火) 13:19
あとは細かい補足になりますが、以前にシルメラのユーザーの要件として必要になったのでCrystalDiskInfo側にもつけくわえさせてもらったNo Wakeupをオフにした場合は、SMART情報が読めないドライブに対して、直接的に512バイトのIOを発生させて眠ってるディスクを起こす構造になっています(これがは全ての物理ドライブで発生するものではないです)
こちらの懸念に関しては、シルメラのSMART関連をオフにする設定が複数個所あるので、もしオフにして試したいのならば、具体的にどういう設定が必要かを案内します。
最近のアップデート以降Cドライブの温度だけ他のアプリケーションと表示温度が乖離しています。Thilmera上では56度と表記されているところ、Crystal Diskinfo上では36度となっている状態です。
この現象はCドライブでのみ起きており、他のドライブはどちらも同じ温度を示しています。
念のためCドライブのSMART拡張診断を行いましたが、異常はありませんでした。
2種類のSMART情報等を添付しておきます。ご確認の程よろしくお願いします。
[appended] zip
弦生ささと - admin 返信 09/12 (火) 19:37
説明不足と、レポートの方を忘れていました。
取得の異常ではなく、取るデータが増えたことと、最高値の採用としているのが伝わりにくい。あるいは誤解を招く導入になっているようですみません。
昨日の時点でch0に適用された変更には、NVMeタイプのドライブで、「複数の温度がとれる場合、最高値を採用する」という変更を行っています。
これは、本家CDIにはない機能で、現在進行しているCDIのファンメイドGUIに付随した、CDIプロダクトへ提案するための自己開発を含めた拡張機能の一部です。
レポートの方の生の値をみると、CDIが参照している数値は36℃となっているので、なにかしらのハードなどの不具合ではないです。
右クリックなどのメインメニューから、「DiscInfo GUI」というのを実行すると、おそらく左の温度欄に、36℃に近い数値の下に2つ以上の温度が並んでいると思います。
ひとまず、レポートの方に拡張内容を適用するのを完全に忘れていたので、そちらの対応と、温度に何を採用するかは選択オプションを作ろうと思います。
Soma - 2195@JPwZtlg2Pg2fmX/wZmZZ0XX1luf 返信 09/13 (水) 12:36
そういう事だったのですね、私の理解力不足に対応頂きありがとうございます。

弦生ささと - admin 返信 09/13 (水) 14:07
あきらかに設計ミスと誤解を招く状態なのを認識できていなかったので、とてもありがたいです。
何か気になる点があれば気軽に言ってください。
弦生ささと - admin 返信 08/31 (木) 20:16
弦生ささと - admin 返信 09/01 (金) 20:10
そもそも無料のアカウントではWebhookを作る所までいけないのかな?
という感じで詰まってます。
Teamsのどのような環境での利用を想定していますでしょうか?
その環境を再現するには何らかの有料アカウントなどか必要でしょうか?
patipati - 2193@pCsxm+0y 返信 09/04 (月) 13:27
Teamsのどのような環境に関しては、有償プラン(Bussinessクラスに付随している)ぐらいなのですが、回答として大丈夫でしょうか?
やりたいことは、
thilmeraのステータス投稿をTeamsの特定のチームのチャネルに行いたいです。
Teams内アプリのIncoming Webhookを利用して、行えるかと思ったのですが、上手くいっておりません。
弦生ささと - admin 返信 09/04 (月) 13:50
テストできないので、多分こうだろう的なテスト版を何回か作成して、そちらでできるかどうかをテストしてもらうような形(patipatiさんが対応の時間をつくれるか)は可能ですか?
patipati - 2193@pCsxm+0y 返信 09/04 (月) 15:45
弦生ささと - admin 返信 09/04 (月) 19:51
ひとまず通るかどうかは全くわからんのですが、一応自分のサーバーに投げた場合に、ドキュメントに沿った内容が投げられている(はず)というのを確認しました。
以下のテスト版にて、「設定」「ステータス投稿」「Teams(DEBUG-TEST)」にある、Webhook AddressにIncoming WebhookのURLをいれて、「Send Test(DEBUG-TEST)」を押してみてください。
結果は"thilmera7.log.teams.txt"に出力されるので、ここに添付してほしいです。
repo.thilmera.com/pac/thilmera7/managed/test/thilmera7test_build_s64_20230904-195102.zip
patipati - 2193@pCsxm+0y 返信 09/05 (火) 08:50
patipati - 2193@pCsxm+0y 返信 09/05 (火) 09:14
結果を添付いたします。
宜しくお願い致します。
[appended] txt
patipati - 2193@pCsxm+0y 返信 09/05 (火) 09:15
結果を添付いたします。
宜しくお願い致します。
[appended] txt
patipati - 2193@pCsxm+0y 返信 09/05 (火) 09:16
結果を添付いたします。
宜しくお願い致します。
[appended] txt
patipati - 2193@pCsxm+0y 返信 09/05 (火) 09:19
結果を添付いたします。
宜しくお願い致します。
ERROR:TypeError: Failed to fetch
[appended] 7z
patipati - 2193@pCsxm+0y 返信 09/05 (火) 09:19
結果を添付いたします。
宜しくお願い致します。
ERROR:TypeError: Failed to fetch
[appended] 7z
patipati - 2193@pCsxm+0y 返信 09/05 (火) 09:20
弦生ささと - admin 返信 09/05 (火) 15:22
サーバー側には5回分添付ありの内容は正しく入っていて、管理上の通知も記録もされていて、サーバーでもエラーのログはないので、レスポンスを返す所までは正しく動いていたるようです。
念のため確認として添付による投稿を再確認しましたが、特に問題は見受けられませんでした。
可能性があるとしたら、サーバーからのレスポンスの内容を、アドオンなどがはじいた結果としてfetch(非同期のHTTPリクエスト)そのものがエラーを出しているような内容になります。
とくにセキュリティ上なにかしら問題があるような内容ではないのですが…
こちらはまた別件として、確実に再現できるような類のものならば、それはそれで原因がなのかを確認していきたいです。
【内容のテストその2】
以下、エラーの内容から検索してみて、なんとなく問題になっている事が多いらしいものと、恐らくリクエスト内容が微妙に違うものを確認していたようなので、再度作成しました。
repo.thilmera.com/pac/thilmera7/managed/test/thilmera7test_build_s64_20230905-151441.zip
もう一度テストをお願いします。
patipati - 2193@pCsxm+0y 返信 09/06 (水) 09:25
ありがとうございます。
再度添付投稿時に画面切り替え?が発生しなくても一度画面更新してみて、様子を見ます。
【内容のテストその2】
ありがとうございます。
再テスト実施いたします。
patipati - 2193@pCsxm+0y 返信 09/06 (水) 09:44
結果を添付にてお送りします。
Teams側でも確認ができたので、そちらのスクショも添付します。
[appended] 7z
弦生ささと - admin 返信 09/06 (水) 20:04
サーバーサイドの処理ではなく、サーバーとクライアント間のネットワーク、またはブラウザ上のアドオンなどの問題である可能性が高いので、まずはブラウザに何を使用しているか。
あとはアドオンのない状態でも投稿時に同じ「ERROR:TypeError: Failed to fetch」がでるかを確認してほしいです。
投稿で通知されているエージェント名では何を使用しているのかわからなかったので、ブラウザがそもそも何なのかもわからない感じでした。
【Teamsのテスト】
うまくいっているようですね。
こちら、次回に正式に導入しようと思いますが、オンラインヘルプに使い方の記載を追加するにあたり、wehbookのURLのパターン(patipatiさんが実際にテストに使用したURLがどのようなものか)が知りたいです。
一応それらしきURLはいくつか検索すれば手出来ますが、そのうちのどれなのか今一つわからないのと、どうすれば利用できるかの説明が難しいので、認証情報を完全に含めなくてよいので、txt形式でwehbookのURLがどんな感じの形式のURLなのかを共有してほしいです。
弦生ささと - admin 返信 09/07 (木) 21:50
learn.microsoft.com/ja-jp/microsoftteams/platform/webhooks-and-connectors/how-to/add-incoming-webhook?tabs=dotnet#create-incoming-webhooks-1
に書かれている内容で合ってますか?
ここの内容と同じものでいけた。ということならば、オンラインヘルプの件は適当にここへのリンクつけときます。
patipati - 2193@pCsxm+0y 返信 09/08 (金) 17:57
>learn.microsoft.com/ja-jp/microsoftteams/platform/webhooks-and-connectors/how-to/add-incoming-webhook?tabs=dotnet#create-incoming-webhooks-1
>に書かれている内容で合ってますか?
>ここの内容と同じものでいけた。ということならば、オンラインヘルプの件は適当にここへのリンクつけときます。
そうです!そちらを参考にしました!
【Teamsのテスト】
早速のご対応ありがとうございました。
txt形式でお送りさせて頂きます。(一部加工済)
引き続きよろしくお願いいたします。
[appended] 7z
patipati - 2193@pCsxm+0y 返信 09/08 (金) 17:59
アドオンはAdblocker Ultimateが原因かもしれません、、、ブラウザはEdgeを使用しています
弦生ささと - admin 返信 09/08 (金) 19:41
Adblockerは確かにややこしいことを色々するのですが、それをオフにして投稿したら解決するようなものですか?
一応投稿テスト用のページを作っています。
thilmera.com/s/forum/?board=post_test01&lang=ja
Windows11のinsiderでデュアルディスプレイという変な環境なのが原因かもしれませんが、一応報告しておきます…
弦生ささと - admin 返信 08/23 (水) 23:53
こちらでは10,11共に実機では確認できていないので、該当の問題がおきているthilmera7.iniをここに添付して下さい。
それにより再現できた場合はこちらで修正し、再現できない場合はより詳細に確認していきたいです。
kris - 2192@Gslg21Ra 返信 08/24 (木) 12:26
[appended] ini
弦生ささと - admin 返信 08/24 (木) 21:37
DEV12にて修正したマウスアクション関連により、全画面表示でおかしくなるのを確認しました。
他にもいくつか表示切替関係で意図しない挙動が見られたので、修正しました。
こちらで確認をお願いします。
repo.thilmera.com/pac/thilmera7/managed/test/thilmera7test_build_s64_20230824-213611.zip
● [DEV12] マウスオーバ非表示と縮小。全画面非表示の各組合せにて、マウスアクションによる表示切替を再調整
DEV12由来で全画面での非表示がうまく動かなくなっていたためだか、他にも問題を確認し、修正。
ただし、ハードウェア描画におけるマウスオーバ不透明は未解決。
kris - 2192@Gslg21Ra 返信 08/24 (木) 22:10

・CrystalDiskInfo風のGUIのテスト版。現状CDIに存在しない機能の開発テスト:テスター募集
GUIにて、以下のテスト項目の確認をしてくれるユーザーを募集中です。
・現在仮テスト作成中なので、とりあえず動く程度の精度です
・日本語以外の言語は自動の機械翻訳のため、現状文字数がオーバーして見づらいケースがあります
・現在確認を募集している部分
・サブフォルダへのフォルダマウントを行っているドライブが、正しいドライブで正しいパスが表示されるかどうか
・NVMeで、本来複数の温度がとれるデバイスで、左の温度欄が2つ以上表示されるか
・NVMeで、下部のtestから始まる内容で、0以外が表示されるケースがあるか
[テストの基本手順]
既に旧バージョンがある場合は、その他からリリースチャネルで0を選択してアップデート。
ない場合はアップデーターをダウンロードし、0chを選択してダウンロード。
次に、設定のドライブのSMARTなどをオンにし、同グループのOpen: DiskInfo GUIをクリックするか、タスクトレイアイコンの右クリックメニューなどからDiskInfo GUIを選択。
上部の四角いエリアをクリックすると各ドライブが表示される。
このauxとは、どの部位の事をなのでしょうか?
Gakuto Matsumura - admin 返信 07/31 (月) 18:04
auxの温度はマザーボード温度の中の最高値を参照します。
マザーボードの温度はそれぞれの環境に応じて適切な調整はされていないため、正しくない温度が混じることがあります。
また、CPUTINなど、CPU温度を拾うマザーボードもあるので、これらはユーザー側で環境に合わせて、各スロットを有効無効(無効とするとその温度は集計されなくなります)にする必要があります。
PCの起動時から100%でほぼ落ちることはありません。
ただ少々妙なのはタスクマネージャーでは90%くらいなんですよね。
おまけに使用感ではそんなに重く感じることはなく、普通にゲームなどはプレイできます。多少カクつくことはありますが。
またIObitのAdvanced Systemcareのウィジェットでは30%前後で、体感としてはこちらが実態に近い感じなんです。
使っている感じとしてはタスクマネージャーやthilmeraの値がおかしい気がするのですが、どうすればいいでしょうか。
CPU-Zのレポートを添付しておきます。
ほかに必要なデータがあればお教えください。
[appended] txt
Gakuto Matsumura - admin 返信 07/05 (水) 13:40
どんな環境なのかがよくわからないのでなんとも言えませんが、「CPUの負荷の高さ=体感の動作が遅い」ではありません。
たとえばthilmeraにはCPU負荷テストが備わっていますが、それを有効にして意図的にCPUを100%にした状態でも、PCは全く問題なくさくさく動きます。
これは、CPUの使用率と、優先度は別の問題であるからです。
例えば、OSの更新後の後処理であったり、メモリコンプレッサがメモリを整理していたり、ファイル転送などでシステムががんばっていたり、これらは一例ですが、CPUの負荷になりますが、基本的に優先度は低い(余った計算力で行う)場合が多いので、操作上のストレスは感じませんが、実際には裏で処理しているようなことが、OS単体でもおこったりします。
まず確認してほしいのは、「トッププロセス」→「トッププロセスCPU」をオンにして、何のプロセスがCPUを稼働させているのかを確認して下さい。
OS関連のものならよいですが、よくないものが走ってる可能性もあります。
龍牙 襄 - 2186@uPwZP1ZPZXmPPP0lPXuPtltwZGGfmtG 返信 07/05 (水) 17:12
画像を添付しておきます。
Gakuto Matsumura - admin 返信 07/05 (水) 17:49
たしかにCscServiceというのは、正規の正しいOSのサービスであるならば、オフラインファイルに関するものらしいです。
不思議なのはCscServiceが消費しているCPUは1/16コアの最大100%とおもわれる数値なので、全コアが100いってるのにトッププロセス一覧に出てきてない、というのは確かに変ですね。
まず原因の切り分けのため、以下で100%張り付きが改善されるのか確認してみてほしいです。
管理者権限のコマンドプロンプトで
sc stop CscService
またはコンピューターの管理>サービスとアプリケーション>サービス>Offile Filesを開いて「停止」を押す
これは消したりするわけではないてので、再起動すれば元に戻ります(サービスの種類によっては自動的に再開される場合もあります)
龍牙 襄 - 2186@uPwZP1ZPZXmPPP0lPXuPtltwZGGfmtG 返信 07/05 (水) 18:01
やはりCPU使用率に変化はありませんが、トッププロセスにはdwmが来ました。
Gakuto Matsumura - admin 返信 07/05 (水) 20:45
表示されている温度からすると、負荷自体はたしかにかかってそうです。
普通負荷もなしに100度とかにはならないので。
ただ、プロセスのリストにない、ということは何かしら計算できてない謎のプロセスがいるか、もしくは全体の稼働率の取得が何かしらの原因でおかしい数値になっているか。
こちらでwin11実機を現状の最新の状態にして確認してみましたが、とくに問題は再現されませんでした。
タスクマネージャーで上部のCPUのところをクリックして、上位はどうなっている感じですか?
龍牙 襄 - 2186@uPwZP1ZPZXmPPP0gwGlPJX2lltl2lft 返信 07/06 (木) 09:59
タスクマネージャーのCPU使用率の一覧の上位を取ってみました。
Gakuto Matsumura - admin 返信 07/06 (木) 10:43
セキュリティ系ソフトが2つ以上動いていると、お互いがお互いを監視しあったり、お互いがチェックする動作をチェックしたりと、色々と干渉して滅茶苦茶なことになるので、どちらかを削除して、セキュリティ対策ソフトは一つに。
あるいはファイアウォールなど、絶対この機能がいる、みたいなのがなければ両方削除してMicrosoft Defenderにしたほうがセキュリティ上望ましいです。
昔の常識ではMicrosoft Defenderは使い物になりませんでしたが、今のwin10,11では、Microsoft Defenderよりも堅固なセキュリティ対策ソフトは探すのに苦労するほどです。
話がそれましたが、プロセス一覧のCPU使用率と全体のCPU使用率が違う理由の予想として挙げられるのが、
[1] セキュリティ対策ソフトなどの、システムから見えなくされている部分(セキュリティ対策ソフトの内部はシステムから隠されていることがあります)で何かが起こっている。(最も可能性が高い)
[2] 変なプログラムが居ついて悪さしている。
[3] OSのパッチや環境による不具合。
[4] CPUなどの物理的なデバイスやドライバのバージョンによる固有のトラブル。
[5] thilmeraとタスクマネージャー両方が不具合(これはもしあるとしても3,4由来になります)
CPU使用率がIOBitなにがしで30%前後というのは、多分取得できるプロセス(セキュリティ対策ソフトの一部はここにない可能性がある)の合計値を出しているのではないかと思います。
が、thilmeraのスクリーンショットでは明らかに100度前後の熱を出しており、CPU使用率を別にても、相当負荷はかかっている状態なのが見て取れます。
discordにいつもステータス投稿をさせているのですが、
今回いつからかの更新からステータス投稿が出来なくなってしまったようでdiscordに投稿が行かなくなってしまいテスト投稿をさせようとするとエラーの返答なのか分からないのですが「URL MISSING」のウィンドウが表示されるようになっている状況です。
かなり説明を省いているためにここまでの詳しい過程は以下の通りです。
2~3日前から複数台のパソコンのどれからもCPU負荷がアイドルになっても通知が来なくなってしまい画面を見てようやくアイドルになっていることに気付く。
↓
設定を見直してもどこにも異常は無さそうで試しに全てのパソコンからテスト投稿をさせると「URL MISSING」となる。
(webhookのアドレスがおかしいのかなと思いdiscordからコピーして貼り付けても解決せず)
↓
最終のdiscordに投稿されたのが5月31日と6月2日となっていて
System up time を見ると3week 2day 22:(以下略)と表示されているので逆算すると
5月14日から少なくとも電源がついているのだけれども最後のdiscordに投稿された日付から
version 0b178 Rev.4 / 2023/05/30 の更新からこうなったのかなと勝手に推察
という状況で「自分の目で画面確認しろよ」と言われたらまあそうなんだけど・・・。
という話なのですがステータス投稿機能が物凄く便利で頼っていたので
なにかしら更新でこういうチェックボックスを追加していてチェックしていないと動かないよというものがあれば申し訳ないのですが教えていただけると非常に助かります。
ご返信いただければ幸いです。よろしくお願いいたします
弦生ささと - admin 返信 06/07 (水) 14:19
理由としては、DiscordのURLが正しいかの確認をするために、DiscordのURLをそのままプログラム内で文字列として書き入れると、マルウェア判定をうける原因の一つになっていたからですが、本来の確認を行うための修正が不十分だったようです。
以下テストにて修正の確認をお願いします。
repo.thilmera.com/pac/thilmera7/test/thilmera7test_build_s64_20230607-141545.zip
PC 管理係 - 2181@PPwZP12wPX2wPPuJ2l21lXtP//1t00Z 返信 06/08 (木) 09:35
なるほど、そういうことだったのですね。
早速試したところ問題無く送信されてdiscordの方にも通知が行くようになりました。
ありがとうございます。
ただ一つ気になったことがあってthilmeraを起動した瞬間からCPU使用率を100%にして
温度がそこそこ上がっている状態でテスト投稿をさせる際にいつも使っているiniファイルなら問題なく現在と平均のCPU温度が送られてくるけども
初期のポスト文章フォーマットやiniファイルが初期のままならどこかしらCPU温度がちゃんとしていなかったりすることがどういうこと?という感じになったりしていますね。
文章ではなく実験した結果を箇条書きにすると
・普段使っているiniファイルに上書き
→ しっかりとしたものが送られてくる
・iniファイルは初期のまま
→CPUの温度が-1℃だったりdisk S --%となったりしている
・iniファイルは初期のままwebhookとポスト文章フォーマットだけ普段の物に
→ CPU使用率は正しいけども温度表示が現在平均共に-1℃だったりGPU使用率が現在平均共に0%表示 (diskは正しいのか分かりませんでしたが少なくとも温度は合ってそう?)
一応下の2つは最初は0から平均計算しているからそうなっているのかなと思って5分放置してからテスト投稿してみたのですけど結果は変わらず。
という感じでしたね。
PC 管理係 - 2181@PPwZP12wPX2wPPuJ2l21lXtP//1t00Z 返信 06/08 (木) 09:42
元々のiniファイルと新品のiniファイルで22H2対処モードだったり2021年版ドライバのオンオフの差でこうなっているのかな?と思ったので元々のiniファイルと同じオンオフ状態にしたのですけど結局改善されなかったので念のため情報を上げておきます。
弦生ささと - admin 返信 06/08 (木) 12:47
問題の状態での送られるメッセージ内容と、メッセージが送られた時のシルメラのスクリーンショットを取っていただけると助かります。(メインメニュー→スクリーンショット→スクリーンショット保存(thilmeraメインウィンドウ))
PC 管理係 - 2181@PPwZP12wPX2wPPuJ2l21lXtP//1t00Z 返信 06/08 (木) 18:58
そしてメッセージ内容は以下の通りです。
18:49.59
Mem: 75%
CPU:100% -1'C(34'C) -1M -1W
GPU: 2% 34'C(34'C) 1410M -1W
Disk:L 1% S --% 37'C(37'C)
Mother:-1'C(-1'C)
dIO:3M 0M
nIO:4k 1k
[thilmera7 status]
discordの「メッセージをコピー」からコピーしたので原文ママだと思います。
PC 管理係 - 2181@PPwZP12wPX2wPPuJ2l21lXtP//1t00Z 返信 06/08 (木) 19:02
二枚目は追加でCPU温度と平均だけオンにした状態のスクリーンショットと
上がってきたメッセージ内容が以下の通りです。
19:00.43
Mem: 75%
CPU: 99% 51'C(33'C) -1M -1W
GPU: 2% 33'C(33'C) 1410M -1W
Disk:L 2% S --% 37'C(37'C)
Mother:-1'C(-1'C)
dIO:2M 0M
nIO:11k 0k
[thilmera7 status]
弦生ささと - admin 返信 06/12 (月) 01:40
最終手的には、ステータス投稿が有効な送信先があり、かつ収集要素として定義されている項目のデータは、メインウィンドウの表示の有無にかかわらず収集するようにすべきですが、大きな変更となるため、次回のバージョンでの対応とさせてください。
DEV6での暫定対処は、ステータス投稿に関するいくつかのバグの修正と、対象のデータが収集されているか、されていないかのフラグを作成し、収集中ではないデータは判定と出力の対象外とするようにしました。
変更した内容のバージョン履歴の抜粋は以下になります。
○ ステータス投稿
・デフォルトのテンプレート文のCPU均温度が、gpuATになっていたのを修正。既存の設定は上書きされないため、CPU行のcpuATがgpuATになっている場合は書き直して下さい。
・ステータス投稿、ステータスログ用のドライブ温度の集計が、正しく1周期につき1つの全体温度になっていなかった不具合の修正
・設定ウィンドウ上のプレビューが、二度目以降にウィンドウを開いた際に表示されない不具合の修正
・設定ウィンドウ上のプレビューで、書き出す対象のデータが収拾されていない場合に、エラー出力を出すように変更
・トリガーアクションの判定で、データが収集されていない状態の項目は、条件をクリアする必要がある対象から除外するように変更
○ ステータス投稿、ステータスログ
・それぞれのデータ収集項目に、現在収拾されているかどうかのフラグを追加し、収拾されなくなった項目を出力しないように変更
なるタイミングは一定ではないのですが、何が原因なのでしょうか
使用しているマザーボードはASUS PRIME Z790-P D4-CSMです
弦生ささと - admin 返信 05/06 (土) 10:16
U - 2169@SUmph4gn 返信 05/06 (土) 10:42
こちらで合っていますでしょうか
[appended] txt
弦生ささと - admin 返信 05/06 (土) 11:11
たテストをビルドしました。
repo.thilmera.com/pac/thilmera7/test/thilmera7test_build_s64_20230506-110825.zip
debug_log.mother.txtというファイルに逐次書きだされていきます。
実行途中でnot aliveに変わるというのが、どの程度の期間で問題が発生するのかわかりませんが、発生するまでに長い期間がかかる場合は中身が大きくなりすぎるので、900kbを超えるようなテキストになってしまった場合は、zipなどで圧縮して下さい。
再起動すると取れる状態に戻るとのことなので、多分エラーが発生した状態からの復帰時の内容が不十分になる環境がある?みたいな感じなのかなと思います。
今まで起こらなかった。というのも謎ですね。
U - 2169@SUmph4gn 返信 05/06 (土) 11:45
弦生ささと - admin 返信 05/06 (土) 11:51
そうなった理由も謎ですが、debug_log.mother.txtは出力自体されませんでしたか?
U - 2169@SUmph4gn 返信 05/06 (土) 12:16
debug_log.mother.txtは出力されていますが、ずっとNOT ALIVEのログが出ている状態です
弦生ささと - admin 返信 05/06 (土) 12:29
U - 2169@SUmph4gn 返信 05/06 (土) 13:18
弦生ささと - admin 返信 05/06 (土) 13:20
U - 2169@SUmph4gn 返信 05/06 (土) 13:26
[appended] txt
弦生ささと - admin 返信 05/06 (土) 13:35
これのテスト版の後に、本来のリリース版を実行したら問題なく表示されますか?
ほぼ変更はないはずなので、まずは環境の問題なのか、テスト版の問題なのかの原因の切り分けがしたいです。
U - 2169@SUmph4gn 返信 05/06 (土) 13:38
U - 2169@SUmph4gn 返信 05/06 (土) 13:54
上がテスト版で下がリリース版です
弦生ささと - admin 返信 05/06 (土) 15:51
ちょっと手持ちの他のPCで片っ端から試したところ、2021年版ドライバが使用されている場合、かつログ出力を行った場合に、通常ファイルの書き込みが元のスレッドのアクセス権限などに影響を与えられていた。
という、難解な問題が発生していました。
とりあえず原因が特定でき、問題が再現できた手持ちのデバイスでは確認可能になったので、これで動くかどうか試してみて下さい。
repo.thilmera.com/pac/thilmera7/test/thilmera7test_build_s64_20230506-154707.zip
U - 2169@SUmph4gn 返信 05/06 (土) 17:33
こちらではマザーボードの情報が表示されております。
U - 2169@SUmph4gn 返信 05/14 (日) 15:47
最新版の0b1789 Rev.3にアップデートしたところ、マザーボードの温度がTemp2以降は表示できるのですが、Temp0と1が表示されなくなりました。
一応画像も貼っておきます。
弦生ささと - admin 返信 05/14 (日) 16:26
repo.thilmera.com/pac/thilmera7/test/thilmera7test_build_s64_20230514-162508.zip
こちらで出されるログを冒頭だけ取得して送ってください。
また、前回から日にちが経ちましたが、起動している途中でマザーボードがNOT ALIVEになる問題は解消していましたか?
U - 2169@SUmph4gn 返信 05/14 (日) 17:13
アップデートの通知が来るまでは0b178 Rev.2 DEV6を使用していたのですが、NOT ALIVEになる問題は解消されておりました。
[appended] txt
弦生ささと - admin 返信 05/14 (日) 18:41
ちょっと温度のノーマルスロットと拡張スロットの重複の仕分けなどを完全に作り直してみました。
repo.thilmera.com/pac/thilmera7/test/thilmera7test_build_s64_20230514-183902.zip
もう一度冒頭のログをお願いします。
U - 2169@SUmph4gn 返信 05/14 (日) 23:21
[appended] txt
U - 2169@SUmph4gn 返信 05/14 (日) 23:27
こちらのデバッグ用ではマザーボードの表示はMOTHER : WAITになっておりました
弦生ささと - admin 返信 05/16 (火) 20:16
以下で再度確認をお願いします。
repo.thilmera.com/pac/thilmera7/test/thilmera7test_build_s64_20230516-201330.zip
多分これで昔の順序になると思うのですが。
また、前回、設定による表示の状態も確認するようにしてましたが、Uさんの環境では、0番以外(1~9番)が非表示になっているような感じで出ていましたが、そこは想定されている状態でしょうか?
U - 2169@SUmph4gn 返信 05/18 (木) 02:56
設定で0~9まで表示させて確認したところ、まだ0番は表示されないようです。
ログを添付させていただきます。
普段は0番のみ表示するようにしているので1~9番が非表示なのは想定内です。
[appended] txt
U - 2169@SUmph4gn 返信 05/18 (木) 03:02
ソフトの問題ではなくPCの問題なのでしょうか・・・。
[appended] txt
弦生ささと - admin 返信 05/21 (日) 21:19
別件でかなり手こずっていたのと、汎用性のある対処が思いつかずでしたが、どうも新たに追加したチップ特有なのか、今までもそうだったのかは不明ですが、そのスロットの温度が何の種類かを示す情報が、Uさんの環境では再起動すると変わるらしく、意図通りの状態とそうでない時が発生するようです。
このあたりは多分ハードウェアの仕様なので、ばっちりこうすれば解決みたいなのは現状難しい気がするので、とりあえず「復活枠」的なものを作成してみました。
① 温度の種類が規定のものを示しているならばそれを採用
② 種類が重複しているならばスキップ
③ 規定の種類にマッチせず、そのスロットが使われていない場合は、名称を「Temp○○」に変更して枠を再利用
としてみました。
名称を変えるのは、意図した対象かどうか(たとえばSYSTINかどうか)が不明なための暫定処置です。
これにより、恐らく再起動すると見えるようになったり見えなくなったりは多分直ると思います。
repo.thilmera.com/pac/thilmera7/test/thilmera7test_build_s64_20230521-210700.zip
たとえば1つめの枠は、種類が規定にヒットした場合はSYSTIN。ヒットしない場合はTemp0として同じ枠で表示になります。
これは変化が気になるならばカスタム名で固定できます。
まずはこのテストバージョンにて、再起動しても最初の温度が必ず表示されるかどうかを確認してほしいです。
上手くいなかったら状況とログをください。
よろしくお願いいたします。
U - 2169@SUmph4gn 返信 05/22 (月) 01:28
無料で使わせていただいているのにこんなにサポートしていただきむしろ申し訳ないので気にしないでください。
早速テストバージョンを起動したのですが、最初SYSINの温度表示の後にTemp10の温度が表示されていて、設定でSYSINの表示を消してもTemp10の温度が表示されていましたが、しばらくするとTemp10の表示は消えました。
とりあえずしばらくテストバージョンにて様子を見てみようと思います。
弦生ささと - admin 返信 05/22 (月) 01:39
とりあえず10番移行の設定を失念していたので、マザーボードの温度の表示非表示設定に10~19番を追加しました。
repo.thilmera.com/pac/thilmera7/test/thilmera7test_build_s64_20230522-013829.zip
しばらくすると消える…のはなんだろうなぁ…
U - 2169@SUmph4gn 返信 05/30 (火) 16:30
あれからテストバージョンを数日間使い続けておりますが、一度も温度が非表示になる不具合は出ておりません。ありがとうございます。
弦生ささと - admin 返信 05/30 (火) 17:13
丁度リリース版の本修正を出そうとしていた所なので、確認がとれてよかったです。
万一、本日リリース予定のRev.4で問題が再発した場合はまた連絡いただければと思います。
よろしくです!
exeが複数あったので使う前に、readme.htmlを確認したのですが、
ARMや64bitは他のソフトでも見るのでわかるのですが、「オフライン専用」「フル機能」はわかりませんでした。
これらの単語でダウンロードしたthilmera7内を検索しても見つからず、
Googleのサイト内検索(site:)で「フル機能版かオフライン専用版かの確認方法 #918」の質問でやっとわかりました。
同じようにわからない人が出ないためにも、readme.htmlに「オフライン専用」「フル機能」の違いを記載いただけるとありがたいです。
自分は見つけれなかったですが、既にどこかで質問に上がっていたら、読み捨てください。
でも、過去に質問で上がっていないってことは、皆さんわかって使っているのかな。
弦生ささと - admin 返信 05/13 (土) 21:55
以前の質問のときにヘルプに追加してなかったのかと確認してみましたが、それはしていたので、どちらかといえば「readme.htmlを初見で読んだ人には分からない内容」ということですね。
とりあえず私自身、readme.htmlの存在そのものを完璧に忘れていて、URLがリダイレクト前の古いものだったりしたので、とりあえず編集しておきました。
リリースチャネルは0,1が最新に更新。2,3は1つ前の最終バージョンになります。(0b178 Rev.3)
とりあえずオフライン専用とフル機能」違いについては、ヘルプに専用のページを用意し、そこを参照するように書きました。
まぁ、今までそれほど声があがらなった問題点も声があがるようになった(開発者が認識できるようになった)。
というのはありがたいことです。
これからのターンでは、優先事項としてオンラインヘルプの充実を進めていきます。
とくに「これはぱっと見てもわからない」みたいな所があれば言っていただけると助かります。
左ペインに第0階層(?)表示がないのは最初少し戸惑いました。慣れの問題かも。
スクロールバーは以前の色・幅の方が好みでした。
2. 設定の[表示]―[ウィンドウ/Software/…]項目の「タイトル&属性表示」が
ONの場合に、[表示]―[スタイル]項目の「グループセパレート」のON→OFF
/OFF→ON操作でリセットされてしまうのが、少々分かり難いです。
尤も「調整される」旨のポップアップ説明が出るので、不整合を回避するため
などの都合があるのでしょう。
3. アイコンの設定[白色アイコン]の用途が分かりませんでした。プログラム
アイコン、タスクバーアイコンを見たつもりですが…。以前からある設定ですが
初めて弄りました(タスクバーのミニグラフ表示機能は分かります)。
4. 設定窓の高さがあと少し低いと嬉しいです(#719で暫定対応された件)。
でも1366x768画面で仮想マシンを起動させた場合だけの特殊状況であり、
広い外部モニター上で作業すれば済む話なので切実な問題ではありません。
それに設定窓が最初から広い方がよい人も多いでしょうし。
弦生ささと - admin 返信 04/30 (日) 18:47
全てのページを統合したため、以前の設定1以下が最下層になりました。
たしかに設定1以下というのがかなり長い期間そのままだったので違和感はあるかもしれません。
現状、元設定1以下に全てが含まれたため、そもそも区分けする必要がなくなった。という感じです。
>2
これ以外にも、とくにレイヤードと半透明などの、互いに干渉する設定は、オンオフ時に調整されるルールのものがちらほらあります。
どうするのがよいと思いますか?
>3
これはすみません、UIのグルーピングのカバーミスで、正確にはタスクバーアイコン以下の設定なので、タスクバーアイコンが白か黒かの設定になります。
>4
現行の最小=デフォルトの高さが660px(今回のバージョンより拡大可)になりますが、768あっても収まらないようになっていますか?
SleepyF - 2167@P2Xef7Ni 返信 04/30 (日) 20:07
#1 説明が足りませんでしたが[表示][項目][詳細]というカテゴリ?のことを
書きました。 なくて困る訳ではないです。
#2 「タイトル&属性表示」がONで「グループセパレート」のON/OFF切替でも
「タイトル&属性表示」ONが維持されているのが好ましい気がしますが、干渉を
避けられないなら仕方ないかな、というところです。
#3 タスクトレイのアイコンでなくタスクバーのアイコンを確認しましたが、
変化していないように思えます。図を添付します。
#4 VirtualBoxで仮想マシンのタイトル/ステータスバーで消費されて、私の環境では
画面高さ655が最大。更にWindowsのタスクバーでWin7:33またはWin10:40消費されて、
有効な高さの最大は622または615です。
SleepyF - 2167@P2Xef7Ni 返信 04/30 (日) 20:22
変化し、確かに白・黒変化していますね。
Win10では添付した画像の通り変化なし。WinXPではタスクバーアイコンがそもそも出ません。
弦生ささと - admin 返信 04/30 (日) 21:00
こちらのメイン環境はまだWin10で続けていますが、タスクバーのアイコンは今回のリリース前に確認済みで再確認しても問題は再現できませんでした。
念のためiniファイルを頂けると助かります。
XPでタスクバーアイコンが出ないのはOSの仕様上無理っぽいので、タスクバーアイコンの項目をVista(これも確認してませんが)以降でのみ有効に変更しておきます。
>4
内部テストにて、以下の修正を作りました。
○ 設定ウィンドウの最小の高さを615pxに変更。ウィンドウの高さが、現在のモニターのワークエリアより高い場合にサイズ補正。
>2
これはどちらかといえば、相容れないデザインになっている属性表示を、フローティングなどに合わせてデザインしなおして存続させる。みたいな方向性の要望ということですね。
>1
なるほど。たしかにその区分けは消えています。
ちょっと、スマートな表示の仕方がないか一度考えてみます。
SleepyF - 2167@P2Xef7Ni 返信 04/30 (日) 22:15
#4 一般環境と狭い環境、それぞれに考慮して戴きありがとうございます。
#2 難しいですね。ちょっといい案が私には思いつきませんが、[スタイル]内の変更が[ウィンドウ/Software/…]内の設定に影響したのが、意外と感じた理由です。尤も広く言えば共にスタイル問題なので、影響してもおかしくないか…とも思ったり。
余計なことを書くならば、グループセパレートの、余白の高さが私の使い方だと(複数環境で)どこも変わらなくて首を傾げたり…。
[appended] ini
弦生ささと - admin 返信 04/30 (日) 22:28
問題は際限されませんでした…
うーん、OS起因のなにかの設定かな…原因が検討つかないですね。
>2
グループセパレートに関して、頂いたiniで確認しましたが、機能しないのは想定通りで、マウスオーバーの説明の通り、非レイヤード(ソフトウェア描画で非レイヤード。ハードウェア描画の場合は制限なし)の場合は表示には適用されません。
うーん、このあたりもたしかに初見からしたらややこしくてよくわかないですよね。
SleepyF - 2167@P2Xef7Ni 返信 05/01 (月) 01:17
OS関連の情報を書いてなかったので一応補足しておきます。
Windows の仕様
エディション:Windows 10 Pro
バージョン:22H2
OSビルド:19045.2846
エクスペリエンス:Windows Feature Experience Pack 120.2212.4190.0
SleepyF - 2167@P2Xef7Ni 返信 05/01 (月) 01:30
SleepyF - 2167@P2Xef7Ni 返信 05/01 (月) 15:01
「現在の最新バージョンです」や「SERVER NOT FOUND」などのメッセージが出なくなっていますね。
弦生ささと - admin 返信 05/01 (月) 20:45
2023/04/30日未明から発生していたようです。
とりあえずリダイレクトのルールの記述変更のみで現在問題なく通るようになったので、しばらくこちらでも様子を見てみます。
何か気づかれたら連絡いただけると助かります。
よろしくお願いいたします。
弦生ささと - admin 返信 05/01 (月) 23:25
以下の内容を適用してあります。タスクバーアイコンに関しては原因を探るのに時間がかかりそうなので改めて取り掛かります。
○ 設定ウィンドウの最小の高さを615pxに変更。ウィンドウのサイズが、現在のモニターのワークエリアより大きい場合にサイズ補正。
○ タスクバーアイコンを、Vista未満でのバージョンで明示的に無効。
○ グループセパレートの更新
・グループセパレートをソフトウェア描画時に有効にした場合に、条件付きレイヤードをオンにするように変更。
・グループセパレートのサブ設定に、「半透明計算なしのレイヤードを使用」のオプションを追加。デフォルトでオン。
グループセパレートを使用している場合、この更新により
SleepyF - 2167@P2Xef7Ni 返信 05/02 (火) 02:50
→ (高さを伸ばして閉じた後も)小画面時には615pxとなり正常に閉じたり保存したりできることを確認しました。ありがとうございます。
○ タスクバーアイコンを、Vista未満でのバージョンで明示的に無効。
→ XPにて、無効になっているのを確認しました。
ハードウェアアクセラレーションが無効での挙動で気づいた点を書いておきます。
◆1:グループセパレートに関して:
「グループセパレート」で「透明なエリアが作成される」の記述で、何が起こるのかようやく機能がイメージできました。
[グループセパレート]のON/OFFを最低2度繰り返してOFFにすると[*]、ウィンドウが透明化する件: [*]1度だと透明化する場合としない場合とがある
・ソフトウェア描画で調整が発生する件は(ポップアップで説明が出るので)諸事情あるのだろうと納得しています。
・[タイトル&属性表示]が無効化する点は、戻せば済むので面倒でも納得はできます。
・透明化を戻したい場合、以下のような操作が必要だと気づくのは辛いかも…と感じました。
(0) ポップアップ説明通り[ウィンドウ/Software/…]の[レイヤード]が(当初OFFでも)ONになっている; 説明の「条件付きレイヤード」とはこの[レイヤード]のことなの?という疑問は湧きますが… 挙動から見るとそうなんですよね?
(1) 説明で「条件付きレイヤード」と記してあっても[レイヤード]のON/OFFでは意図せぬ透明化を解除できず、
(2) OFFを示している[半透明ウィンドウ]を一旦ONにして(スイッチの見かけは同期しないものの、(1)の実施有無に関わらず[レイヤード]がOFFになり、透明度付ながら透明化が解除;変な説明ですが…)、再度OFFに戻すことで意図せぬ透明化を解除できる、
(3) 加えて、上記[グループセパレート]操作*直後*には、(実はレイヤードON&非半透明だけど)ONで透明化が解除されたように見え(且つ透明度設定と無関係に、透明度100%設定と同じ状態に見え)、OFFで見かけが変わらないまま真の非半透明(&非透明)になる点が、通常のONで半透明/OFFで非半透明という動作と、食い違う点も混乱する気がします。
ハードウェアアクセラレーション有効の場合、[半透明ウィンドウ]や[レイヤード]がスイッチの見かけ通りの挙動のため、上記の混乱を感じませんでした。
もしかしたら上記(2)と(3)は以下の結果に由来するのかな?
> グループセパレートのサブ設定に、「半透明計算なしのレイヤードを使用」のオプションを追加。デフォルトでオン。
◆2:[半透明ウィンドウ]のON挙動がちょっと変?
ON/OFFした際、ONで文字が表示されない黒っぽい半透明になります。[ウィンドウの透明度」をいじると、意図通りの半透明表示に治ります。
SleepyF - 2167@P2Xef7Ni 返信 05/02 (火) 02:58
SleepyF - 2167@P2Xef7Ni 返信 05/02 (火) 03:10
弦生ささと - admin 返信 05/02 (火) 20:44
>(0)
正確には、「レイヤード」+「グループセパレート+半透明なしのレイヤードを使用」がそれにあたります。
「半透明なしのレイヤードを使用」をオフにすると半透明になります。
ソフトウェア描画においては、ウィンドウの描画の仕様がそもそも違うため、グループセパレートを再現するにはレイヤードをオンにしなければならず、かつ条件つきレイヤードは本来のレイヤードで計算される半透明度を計算しない。という、元々無理があるソフトウェア描画における非レイヤードに近いものをグループセパレートとして再現する。
といった感じになります。
レイヤードとのフラグの関係を内部的に整理するとなるとかなり根本から多くを変えないといけないため、暫定として「指定しても変わらない」という問題報告への対処をしました。
>(1)
「グループセパレート+半透明なしのレイヤードを使用」の状態で、必須である「レイヤード」をオフにしたら画面更新がされないのを確認しました。
また、「半透明ウィンドウ」は「レイヤード」をオフにする排他的設定なので、レイヤードが切れます。
なんとか整理してみますが、少なくとも1ch以下では次回以降のバージョンでの対応となります。
>(2)
そもそも意図せぬ透明化というのが何を指しているのかわかりませんが、グループセパレートは、「グループ間に透明なエリアを作る」のが機能の仕様であり目的です。
>(3)
よくわかりませんが、ソフトウェア描画では強制的に「レイヤード」がオンになるため、グループセパレートがオンのときのみ有効になるサブ機能である「半透明なしのレイヤードを使用」は、グループセパレートがオフになると無視されるので、単体の「レイヤード」となり、ウィンドウは半透明になります。
>◆2
ソフトウェア描画にて、レイヤードから半透明ウィンドウにスイッチした際に、透明度が初期から適用されない場合があるのを確認しましたが、どうやらグループセパレート系を弄らなければ再現されない問題のようです。
SleepyF - 2167@P2Xef7Ni 返信 05/03 (水) 01:14
多数の機能・要望を様々な環境下で実現させるべく、ソフトウェア描画では困難なことも力技(?)で実現させているということに、ホント、敬服しますね。
>>(2) >そもそも意図せぬ透明化
これは、(予備説明なくテレビ機器を渡された人のように)仕組とか意識しせずスイッチをON/OFFしてみて、OFFにしたのにON前と同じにならないという点での「意図せぬ(主表示部分の)透明化」という意味合いで書きました。(以下のような感じ)
(0)「グループセパレート」有効で「透明なエリアが作成される」のはポップアップの説明で承知した
(1) 有効にした → 確かに透明エリアができた。でも自分には不要な機能だった
(2) 戻そう → 無効に戻したら「透明なエリアが」なくなるだけと思ったのに、主表示エリア(透明なエリア以外)も透明になってしまった
弦生ささと - admin 返信 05/03 (水) 14:10
なるほど。
指摘される遷移になるのはバグではなく仕様と認識通りのものなのですが、オーバーフローの中身をよく読まずに適当に触ったら元に戻すのがどこにあるのかわからなくなる。というのはたしかにわかりにくいです。
最近は0chにて長い時間(今回は5か月間)をかけて公開テストをする。という方法で、リリース直後にデスマーチが始まったり、ユーザー全体でのテスト爆走にならないように気を付けてはいるのですが、なかなか不具合やわからない点があっても、伝えてくれる(私に伝わる場所である公式フォーラムやメール、Discordでしっかり発言してくれる)方はとても稀なので、なかなか苦労しています。
今回はすみません。ソフトウェア描画は確認不十分でした。
ハードウェア描画をテストの基本にしていたため、ソフトウェア描画における不具合を認識できておらず、以下クリティカルなバグが見つかったため、Rev.2として更新しました。
半透明ウィンドウに関しては、どうも古いOSだと、昔は無かった何かしらのバグ(開発環境の変化(更新)による影響か、もしくは現行のコードの互換性)が発生しているようで、原因が判明するまで正常動作が確認されたWin8.1未満では一時的にソフトウェア描画における半透明ウィンドウは無効。としました。UIなどが固まってiniを編集して半透明ウィンドウを解除しないと復活しないレベルでやばいです。
[version 0b178 Rev.2 / 2023/05/03]
● 【重要】ソフトウェア描画で、レイヤード設定のオンオフや、レイヤード中のサイズ変更で描画が停止する不具合の修正。
● 【重要】古いOSのソフトウェア描画で、半透明ウィンドウを使用すると動作不良を起こす問題があるため、解決できるまでWindows8.1未満のOSで設定をオフに。
● ソフトウェア描画におけるレイヤード関連の調整
・グループセパレートを、レイヤード設定に影響を受けない専用処理として再作成し、不要になった「半透明計算なし」を削除。
ハードウェア描画と同じく、ユーザーが仕様上の制約を気にする必要がなくなりました。
・レイヤードと半透明ウィンドウの切り替えで、透明度が適用されないなどの、いくつかの不具合の修正。
○「背景色を透明化」のオプションを、レイヤード設定のオンオフに影響されないように変更。
○ 設定UIの左ペインに、前バージョンにあった区分ラベルを追加。
SleepyF - 2167@P2Xef7Ni 返信 05/03 (水) 16:11
クリティカルバグの発見につながったのは良かった(?)かもしれませんが、軽い素人レベルの感想を書いたら、あれこれ掘り返す形になっているのが少々心苦しくもあります。
電気回路設計や小規模なアプリ作成を経験した身として、**を実現させるには(現状)**せざるを得なくて副作用的に**が発生する、なので「調整される」旨の説明を書いておく、といった状況も分かります。
一方で、予備知識なく素人が扱っても戸惑わないUIが好ましいという思いもあり、その観点で気づいたことを時々コメントしたりします。
なので、何か言っている奴がいるという風に、負担にならない程度に目を通して戴けると良いかなと思います。
弦生ささと - admin 返信 05/03 (水) 16:27
今回も「こうなります」「うん確かにそう作った…」だったので、こういう所がユーザーに無駄なハードルを課してる部分なんだろうなと…
率直な意見とてもありがたいです。
「予備知識なく素人が扱っても戸惑わないUI」は正に到達しなければならない目標です。
内部的な仕様としてこうなるけど、ユーザーがそれを意識した上で、説明文を読んで、対象を探しにいかないと元に戻せない。というのはものすごくまずいと思いますorz
属性表示が関連設定時に消える件などもToDoに書いてあるので、また改めて調整します。
あと、各OSでテストした結果、仮想のwin7でのタスクバーアイコンはSleepyFさんと同様に、プログラムのアイコンが出るだけで変わらない。というのが再現されました。
ここら辺で参考にできるか試してみますね。
今回は正式チャンネルにリリース後だったので、ちょっと余裕ない感じでバタバタした対応になってしまって申し訳なかったですが、普段の0ch上での更新フットワークは軽く、期間も長め(参加人数が限られていてテストチャンネルという性質なため)なので、本リリースでクリティカルな問題が出ない限りは0chにて自由に引き続きやっていきます。
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