UOAM,UOCとの違い
【UOAM, UOCとの比較 (Comparison with UOAM, UOC)】
● 更新と配布が行われる
● UO2Dクライアントで、UOAの補助が不要になる
● UOA-TPにも対応しているため、ほぼ全てのクライアントで動作する
● 複数のクライアントを追尾する
● Z位置が表示されるようになる
● 当然ながら純日本製
● 文字化けに対処
● 非常に高速かつ正確なリアルタイム位置共有
【UOAMとの比較 (Comparison with UOAM)】
● UOSAクライアントでも使用できるようになる
● 全ファセット、全領域の対応
● UOAMは8bit(256カラー)のマップを使用していたが、uovmcは原色の32kまたは64k色カラーとして計算するため、色が綺麗になる
● 上下左右キーでのマップ移動やマウスホイールでの拡大縮小のUIは独自に再現されるため継承される
● 標準のラベルデータはある程度の形が引き継がれる
【UOCatographerとの比較 (Comparison with UOCatographer)】
● UOSAクライアントで、カスタムUIにログ出力を登録する必要がなくなる
● 大きく表示でき、UO2Dの等倍で表示できるようになる
● 動作の不安定さと重さが解消される
● ドラッグでのマップ移動やマウスホイールでの拡大縮小のUIは独自に再現されるため継承される