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UO Mapistroのポイント

● UO2D, UOSAどちらでも補助ツールや特別な設定無しに単体で座標を追尾可能

● クライアントに対し、プログラム面でも操作面でもライトアクション(書き換えや動作)を一切行わない
 (ただし、公認の許可は得られていないため、使用に伴うアカウントの安全を完全に保障するものではありません)

● 殆どの描画を含めてほぼ全て自前で計算(*ネイティブ言語)するので、リアルタイム性に強く、高速で反応が早い(半透明表示を使用すると遅くなる場合があります)

● 複数のクライアントを同時に起動すると、同じPC内のクライアント全てをリアルタイムに追尾し、表示される(最大10まで)(自分と関係ないプレイヤーは追尾しない)

● UOSAクライアントのインストール先が見つかった場合は、直接そこから描画のマップデータをメモリに読み込むため、更新の度に中間ファイルを変換、生成する時間と手間がとられずにすむ(UO2Dのみの場合は変換が発生)

● client.exeやUOSA.exeから起動する場合に、UO Mapistroも非管理者権限で使用可能(uo.exeやuopatch.exeから起動する場合は管理者権限が必要です)

● 画面のドラッグや上下左右でマップの見る場所を動かせる伝統のUIを再現。また、マウスホイールで0.1倍から32倍までズーム

● 自由な回転角度(最小で1°単位)を任意に変更できるため、「地図は進行方向が上じゃないと読めないの!」という方も安心。さらに進行方向が必ず上にくるカーナビゲートViewを搭載!

● 座標が移動するなどで表示内容が変更されない限り描画処理を一切行わないため、負荷が最小限

● 非常に高速かつ正確なリアルタイム位置のネットワーク共有

● 複数の一時マーカーを打つことができ、任意に削除できる(最寄りのSOSなど)

● vmサイト上のマップで現在の座標を開く機能

● マウスを地図上にもっていくとウィンドウを非表示にするなど、邪魔になりにくいデスクトップアクセサリとしてのいくつかのオプション

● デジタル署名されています

● UOAMやUOCで使われていた.mapファイルを同じフォルダにコピーすると、そのまま利用できます

● 全シャード共通はもちろん、ログイン中の各シャード固有のラベルが作成可能

● より速くて軽い、64bit版を同梱

● 4Kなどの高DPIに対応

● マルチチャンネルに対応
© Gakuto Matsumura (uo.mapistrogmail.com)