UO2D-SOS Waypoint
UO2DのSOSウェイポイント作成互換機能
0b6 で追加されたこの機能は、UO2DクライアントでSOSを開いたデフォルト位置(開いたSOSウィンドウを移動しない)に対して画像スキャンをし、座標の数値と方向を抽出します。
抽出された六分儀の文字列はテキストボックスに挿入され、そのまま「マーカーを追加」を押すとUOSAのウェイポイント作成のように少ない手順でマップにマーキングすることができます。
この機能はスキャンの条件として、必ず2Dクライアントの初期位置にSOSのウィンドウがでていなければなりません。
たとえ1ドットでもずれたら必ずログインし直し、2Dクライアントの初期位置にSOSのウィンドウがでるように戻してください。
参考までにどういった分析のされ方をするのかの作業途中の画像が以下です。

使用感のデモ動画 0b6 - UO2D SOS waypoint -
https://youtu.be/JTmJs4Nf0cc