site logo
thilmera project - forum (Japanese)
Windowsアプリケーション thilmera のメインフォーラム。
English forum is here

不具合や要望、報告、質問など、thilmeraに関連する事なら広告以外はなんでもOK。
こんなこと要望出してもいいのかな?とお悩みの方、何でも遠慮せずに言ってみて下さい。必ず実現できるとは限りませんが、一つ一つが貴重なアイディアであり、そうしたアイディアにより今のシルメラはできています。

メールフォームと同じく、管理人(開発者)に最も早く確実に連絡を取ることができます。
ここ以外で何かをうったえても開発者には伝わりません。
不具合報告をする場合、開発者による修正版のテストや、追加で必要な情報などの応答があるので、問題があるとだけ書いてそれきりにはしないで下さい。

ここに投稿された内容の抜粋はツイッターの @thilmera にBotとしてつぶやかれる他、RSSでも更新をチェックすることができます。
開発者の個人ツイッターアカウントは @thilmera7 です。





Discord - thilmera community

シルメラに関するDiscordのコミュニティです。
日本語用と英語用のスレッドがあります。


新規投稿
*項目
*タイトル
*お名前
*コメント
* バグや問題の報告は、問題が発生している状態の設定ファイル "thilmera7.ini" やスクリーンショットを添付すると、対応にかかる時間が少なくなる可能性があります。また、開発者側で再現できない問題は、問題発生の環境向けのテスト版などの作成とテストを行う事が多いため、問題は報告だけしても解決に至らない場合があります。
メール
添付(画像,データ)
公開(gif/jpeg/png/bmp/webp/avif) 非公開(ini/txt/zip/rar/7z) 最大 920,000 バイトまで

thilmera project - forum (Japanese)
報告
New Intel RAID HDDの温度表示について

Hajime_I Intel RAID上でHDDの温度表示がなくDISKと表示されている。 旧バージョンでは正常に表示されていて,いつのまにか上記のようになっていた。 [appended] ini

 Hajime_I 手を尽くしていただき,ありがとうございました。 Intel RAID上のHDDは相変わらずDISKのままです。 HDD単体のSMARTは温度表示が現れました。 根本的な解決にはなっていないですね。

 Hajime_I SMART情報です。 report: <hdd smart> -------- :: 0 :: [Status] ○ Good [DriveLe

 弦生ささと シリアル違いのST4000DM004-2CV104(4TB)が二台でていますが、これが対象だったりしますか?

Hajime_I
12/06 (水) 22:41
[6 New]
要望
ワイヤレスマウスのバッテリー残量表示

あんころ 大変素晴らしいソフトでいつも重宝しております。 厚かましい要望で、技術的に可能かすら分かりませんが、ワイヤレスマウスのバッテリー残量を表示することって出来ないでしょうか? Logicool製のG502

 弦生ささと 報告ありがとうございます。 どうもよく見てみると、このソースは、ボルト数の固定Max値に対しての残量の割合を単に示そうとしているようです。 なので、mVの数値が変化がないならば、パーセンテージも動か

 あんころ 確認したところ、下記ログが出力されました。 よろしくお願いします。 start end loop wait press key...

 弦生ささと とりあえずこっちのリストにlogiのワイヤレスマウスはない。ということですね… ちょっとさらに調べてみます。

あんころ
12/04 (月) 21:38
[13]
質問
マウスオーバー時の操作

犬飼 マウスオーバー時に非表示にしていますが、こうするとシルメラの操作ができなくなります。タスクバーのアイコンを右クリックしても項目が出ず操作不能です。どうすればいいでしょうか。

 弦生ささと 上記試された後でも、やはりタスクトレイアイコンはどのクリックも反応しない感じですか? 試された上でも動かない場合は、以下の追加の確認をお願いしたいです。 ① そのタスクトレイアイコンが反応しない状態

 弦生ささと すみません、"wnd_over_hide = on;"の間違いです。

 弦生ささと そういえば忘れていましたが、本体がデッドロック(お互いの終了待ちが発生して無限に待機してしまう)系統のバグが特定の環境で残っている可能性があり、マウスオーバー非表示はそれがでる可能性のある機能なので、

犬飼
12/03 (日) 23:21
[7]
報告
AMDの温度表示

たつ3395 0b178 Rev.8継続利用可でRyzen Masterをアップデート(ver 2.12.0.2806)したところ、CPU温度が1.0℃、CPUコア電圧がほぼMaster計測のCPU温度値Vを示しま

 弦生ささと 頑張ってみました。 確認お願いします!

 たつ3395 無事温度表示になることを確認しました。 手間のかかる確認だけでなくテスト版までありがとうございます。

 弦生ささと 確認ありがとうございます。 見た感じ、なぜかRMのボルテージと一致してないと思いましたが、平均かピークかによって大きく差が出ることがあるようですね。 とりあえず次バージョンにて、表示値にピークを採用

たつ3395
11/30 (木) 00:51
[4]
質問
スクリーンショットの保存先にについて

ぼんこり お世話になってます。お疲れ様です。 主題の件ですが、どこかに記載や既知であればご指摘いただきたいのですが、 スクリーンショットの保存先をネットワークドライブ(NAS)などを指定するとNGではじかれま

 弦生ささと ありがとうございます。 手動設定におけるフラグの影響範囲は、スクリーンショットのファイル書き出し部分に対して設定しているので、まさにそれが想定している理想の挙動となります! とりあえず、フォルダ選

 ぼんこり いわゆるおま環のような症状だったにもかかわらず、ご対応いただき本当にありがとうございます。 アップデート楽しみにしております!

 弦生ささと いえいえ。 報告とテストありがとうございます。 恐らく同じ症状の人は今までもいて、過去にネットワークドライブから起動できないなども明確な原因の特定と再現ができずでしたが、多分これに近いもの(本体がお

ぼんこり
11/22 (水) 22:14
[22]
質問
サウンドの項目がアンノンになり数値が出ない

儚い夢 いつもお世話になっております。 オンボードの調子が悪いので、サウンドボードを新たに設けたのですが、 題目の通り、表示されません。 修正方法が有りましたら、御指南の程、宜しくお願い致します。 [a

 弦生ささと とりあえず、対象のドライバがそもそもあるのかどうか。ない、または認識されてない場合や、動作がおかしい場合は再インストール(上書き・修復・または削除して再度インストール)。 もし、これらのドライバを

 儚い夢 ご連絡有難う御座います。 ドライバはデバイスマネージャーで認識されています。 修復コマンドを試そうかと思います。 出来れば、チェックデスクとSFCですかね。 あとはやった事が無いので、怖いですか

 儚い夢 お世話になっております。 ご報告をと思いまして、ご連絡させて頂きました。 最後から申し上げますと、治りました。 まず、オンボードのサウンドドライバを削除。 再起動で、仰ってたサウンドブラスターの再

儚い夢
11/14 (火) 13:24
[10]
質問
2枚目にさしているIntelArcの値をもっと取得したい

りれんざ お世話になっております。 昨晩Thilmeraを見つけ非常に感動しながらコツコツ設定を作りこんでいるユーザーです。 して、表題にいたしましたが、1台のPCに2枚のグラボを接続しており、2枚目のグラボ

 りれんざ 返信遅くなり申し訳ありません。 個人開発とのことは認識しており、個人開発でこのボリュームのシステムモニターはすごい年月が必要の考えておりました。 22年はすごいですね、、ここまで生き残らせてくださり

 弦生ささと おお、ありがとうございます。 ちょっとすみません、今日は全く時間が取れなかったので、明日の夜時間とれたら作業してみます。 > ①② 参照したソース通り、ControlLib.dllが64bit

 りれんざ お疲れ様です。ご無理ない範囲でご自愛くださいませ。 >①② テスト版の作成の件、承知しました。楽しみにお待ちしております! >③ Intel Arcはコスパは完璧で、あとはドライバの成

りれんざ
11/12 (日) 07:49
[6]
不具合
オートkMG有効時のIOグラフ脇の数値表示について

小咲みずあき いつもお世話になっています。 06月末にDiscordでも報告させていただいていた(下記リンク)標記の件について、先程0b178 Rev.8 DEV35をインストールしたところ、1つ少ない接頭辞が表示

 小咲みずあき 失礼しました。iniファイルをお送りしますのでご確認をお願いします。 [appended] ini

 弦生ささと 完全な再現ではありませんが、頂いた設定ファイルでのディスクIOにて、本来は200MB/s程度なのに、1Gとでました。 恐らくネットIOのbps設定が変に干渉していそうですが、現開発版の開発は長期化し

 小咲みずあき 承知しました。ご確認いただきありがとうございました!

小咲みずあき
10/22 (日) 14:37
[4]
報告
Disk I/Oについて

熊倉 実際は書き込み読み出ししていないドライブレターが表示されているように見えます。 できるだけ無駄ディスクアクセスが無くなるようにwindowsを調整してシルメラでモニターしていたのですが、Windows

 弦生ささと なるほど。 質問ありがとうございます。 こちら、シルメラが何かしら事実にないドライブアクセスを示している。ということではないです。 0%については小数点切り捨てなので0%とでていますが、ここにE

 弦生ささと 書き忘れてましたが、シルメラで採用しているCrystalDiskInfo由来のSMAR取得機構の内部では、デバイスドライバを通したアクセスを各ドライブにしているので、それの内容もアクティビティの中に出

熊倉
10/17 (火) 13:19
[2]
不具合
Cドライブの温度

Soma お世話になっております。 最近のアップデート以降Cドライブの温度だけ他のアプリケーションと表示温度が乖離しています。Thilmera上では56度と表記されているところ、Crystal Diskinfo

 弦生ささと なるほど。 説明不足と、レポートの方を忘れていました。 取得の異常ではなく、取るデータが増えたことと、最高値の採用としているのが伝わりにくい。あるいは誤解を招く導入になっているようですみません。

 Soma ご返信ありがとうございます。 そういう事だったのですね、私の理解力不足に対応頂きありがとうございます。

 弦生ささと いえいえとんでもない。 あきらかに設計ミスと誤解を招く状態なのを認識できていなかったので、とてもありがたいです。 何か気になる点があれば気軽に言ってください。

Soma
09/13 (水) 14:07
[3]
質問
ステータス投稿 - Teamsには送信できませんか?

patipati ステータス投稿をTeamsに送信はできませんか?

 patipati >TeamsのWebhookですが、以下のURL >learn.microsoft.com/ja-jp/microsoftteams/platform/webhooks-and-conne

 patipati 【投稿に関して】 アドオンはAdblocker Ultimateが原因かもしれません、、、ブラウザはEdgeを使用しています

 弦生ささと アクセス先のドメインは~の形式であってますか? Adblockerは確かにややこしいことを色々するのですが、それをオフにして投稿したら解決するようなものですか? 一応投稿テスト用のページを作ってい

patipati
09/08 (金) 19:41
[21]
不具合
0b178 Rev.8 DEV27で最小化がうまくできない

kris アイコン右クリからの最小化や、右クリック最小化で、一瞬ちらつくのですが最小化できません。1chのほうでは起こらないようです。 Windows11のinsiderでデュアルディスプレイという変な環境なの

 kris thilmeraの初期設定で試したところ、アクティブな全画面…時に非表示が有効であるときに限ってその問題が発生するようです。 [appended] ini

 弦生ささと ありがとうございます。 DEV12にて修正したマウスアクション関連により、全画面表示でおかしくなるのを確認しました。 他にもいくつか表示切替関係で意図しない挙動が見られたので、修正しました。 こち

 kris 解決したようです。ありがとうございました。

kris
08/24 (木) 22:10
[4]
テスト
CrystalDiskInfo風のGUIのテスター募集

Gakuto Matsumura 現在のテストDEV13は、コア部分を含む多くの書き直しや多くの修正がされています。 ・CrystalDiskInfo風のGUIのテスト版。現状CDIに存在しない機能の開発テスト:テスター募集 G

Gakuto Matsumura
08/03 (木) 02:14
[0]
報告
ご質問(auxとは?)

user06 温度についてですが、auxがいつも50.0度を超えるのですが、 このauxとは、どの部位の事をなのでしょうか?

 Gakuto Matsumura 温度カラー、または温度グラフでのauxは、CPU,GPU,ドライブに含まれない温度(その他)というくくりになっていますが、現状はマザーボードの温度になります。 auxの温度はマザーボード温度の中の最

user06
07/31 (月) 18:04
[1]
質問
=解決= 起動時にアップデート設定が無い

user windows10最新、thilmera最新版使用中。 ここ1ヶ月位で発生していますが、PC起動時にthilmera起動する環境で、必ずofflinemodeになります。再起動してもoffline。

 SleepyF 横からですみませんが、以下の件に関して > タスクトレイアイコンのクリックで、本来は1クリックで開閉をするはずが、再起動後は閉じる、開かない、開くの順となり 自分の環境でやってみたら、現状の

 Gakuto Matsumura この件での問題は、いつもテストしている状態では起こらず、頂いたiniでは確認した、タスクトレイアイコンの開閉で、必ず初期にクリックしても動かないケースがあったため、メインウィンドウ関係の開閉関係を整理

 SleepyF > 1秒以内でも確実に反応させたいということならば別途対応します。 いえ、対応いただく必要性は感じておりません。お忘れください。

user
07/22 (土) 17:15
[23]
質問
=解決= CPUグラフの2層のうち稼働率でない方は何のデータですか?

katsuyoshi nitta 初歩的な質問で申し訳ありません。 CPUグラフを表示すると、稼働率のグラフ(添付画像では赤)と重なってテキストの色(添付画像では白)と同じ色の半透明のグラフが描かれますが、これは何のグラフでしょうか。

  katsuyoshi nitta カラー設定をデフォルトに戻してみました。 緑:CPUグラフ(稼働率?) 白:CPUグラフ(?不明) 赤:CPUグラフ-カーネル

 Gakuto Matsumura たしかにはるか昔からずっとそうなので、そこに関して説明を記載している所がなかったですね。 緑:CPU稼働率の生値 = 平均化されていない、その瞬間の稼働率(全体)の値 白:CPUグラフ = 平均化さ

  katsuyoshi nitta 分かりやすい。早速のお答えありがとうございました。

katsuyoshi nitta
07/12 (水) 14:22
[4]
報告
=解決= マザーボード買い換えました

よな丸 お世話になっております。 新しいマザーでもthilmeraを使いたく、ご相談いたします。 マザーボード情報を添付します。お手すきの際にでもご確認いただけますと幸いです。 なお、0b178 Rev.4

 よな丸 ビンゴ!です。 マザーONで、マザーの温度・ファン速度が表示されました。 レポートも出力されました。添付します。 このDEV6にて、連続稼働試験してみます。ありがとうございます! [appende

 よな丸 あれからおよそ24時間、もりもり設定項目ONにして動作させました。 そして先ほど、「UACスタートアップ全対象」にて3つのアカウントで動作するのを確認しました。当方の環境・使用状況では、問題が見当たら

 Gakuto Matsumura 確認ありがとうございます。 多分そこまで動けば問題ないと思います。 ひとまずこの修正を含むリリースはそのうち0chで更新していきます。 不具合の発生などありましたらまた報告をお願いします。 一応解

よな丸
07/07 (金) 01:41
[11]
報告
報告とはちょっと違うかもなんですが

龍牙 襄 ここしばらく(すいません、具体的にどういうタイミングからかはわかりません)、CPU使用率が100%で張り付いてしまいます。 PCの起動時から100%でほぼ落ちることはありません。 ただ少々妙なのはタス

 Gakuto Matsumura うーん、なんだろうなぁ。 表示されている温度からすると、負荷自体はたしかにかかってそうです。 普通負荷もなしに100度とかにはならないので。 ただ、プロセスのリストにない、ということは何かしら計算で

 龍牙 襄 すいません。あの後PCを落として離れていました。 タスクマネージャーのCPU使用率の一覧の上位を取ってみました。

 Gakuto Matsumura あまり不確かなことは言いづらいのですが、見たところIOBit Malware FighterとAvast Serviceという、セキュリティ対策ソフトが2つ以上動いている状態なのではないかと思います。

龍牙 襄
07/06 (木) 10:43
[7]
報告
=解決= 更新確認の際のダイアログ Win7以前で出ない?

SleepyF 更新確認をした際に、Win10マシンでは「現在の最新バージョンです」 のようなダイアログが出ますが、Win7やWinXPでは表示されないようです。 0b178時点の5/1に書き込んだ際は気づきませんで

 SleepyF その辺は気を付けてちゃんと所定フォルダ内ファイルが置き換わっていることも確認済みでした(先の図はその状態)。 逆にZipを展開したフォルダに既存フォルダのファイルを時刻の古いものだけ上書きしたら起動で

 SleepyF 理由が判明しました。既存フォルダ側ではスタートアップに登録されていたのがthilmera7.exeで、それを起動していたたため先のCritical Errorが発生。 thilmera7s.exeを呼

 Gakuto Matsumura おお… ありがとうございます。 そうですね。thilmera7.exeに関してはテストビルドには入れていないので、古いままになり、共通であるリソースデータとの不一致が生じます。 このあたり、テスト

SleepyF
07/05 (水) 13:29
[13]
要望
=解決= タコメーター横の%表記のサイズ

Soma お世話になっております。 タコメーターを出すとその左上にCPU何%とかの表示が出ますが、フォントのサイズ変更が適応されないので、2Kや4K環境において文字が小さすぎて読めないです。 なのでこちらもど

 弦生ささと タコメーターの表示される文字列における数値は、開発者の意図としてはその内容を読むためのものではなかったので、とりあえずフォントの設定内に、タコメーターに3x5フォントを使用するかどうかの設定を追加しま

 Soma そもそも読むことを意図していなかったものだったのに用意してくださり、ありがとうございます。 とても見やすくなりました。重ねてお礼申し上げます。

 弦生ささと ありがとうございます。 開発者が意図していなかったというのは、単に需要を想定していなかっただけなので、しっかりと意見を伝えてもらえるのはありがたいです。 また何かあれば言ってくださいね。

Soma
07/01 (土) 13:00
[3]
thilmera project - forum (Japanese)
報告 Intel RAID HDDの温度表示について
#975
New Hajime_I - 2210@sL7PsLZt 返信 2023/12/06 (水) 11:27
Intel RAID上でHDDの温度表示がなくDISKと表示されている。
旧バージョンでは正常に表示されていて,いつのまにか上記のようになっていた。

[appended] ini

New 弦生ささと - admin 返信 12/06 (水) 12:36
こちらでも報告ありがとうございます。

2023/11/17 19:18 問い合わせフォームからご連絡
2023/11/17 20:35 開発者からフォームに書かれているメールアドレスに返信

の返信内容をまずはここに載せておきます。
まずはこちらの確認をお願いします。


現行のバージョン[version 0b178 Rev.8]は2023/06/25のものなので、こちらで確認されて修正された内容は、iniファイルを見た限り修正適用済みのバージョンが使用されていました。


別の問題か、もしくは修正しきれていない問題かもしれないのと、このあたりはハードウェアやドライバにより極端に違いの出やすいものになります。

なので、Intel Raidの実機がなくて正確な再現や確認はとれていませんが、ひとまずこちらの環境でiniファイルを元に、最新の開発版。及びリリースの0b178 Rev.8にて確認してみましたが、以下のログ時の問題のように、完全に停止しているような状態ではありませんでした。

まず、確認をお願いしたいのは、シルメラの「レポート」から開いたウィンドウの右上「メニュー」から「HDD SMART情報」を実行し、その内容をコピーするボタンからコピーしてほしいです。

そちらにも目的のドライブの記載がなく、さらに最新のCrystalDiskInfoでも目的のドライブが表示されなかった場合は、環境依存のなにがしかのトラブルか、全く別の新たな問題(新デバイス新ドライバ新仕様のような未確認、未対応のもの)という感じになります。

New Hajime_I - 2210@sL7PsLZt 返信 12/06 (水) 16:50
ご連絡ありがとうございます。

SMART情報で表示されるのはSSDのみで,RaidHDDは表示されません。
ちなみにCrystalDiskInfoではSSD,HDD(HDD単体)共に温度表示がされています。

以下にHDD SMART情報を貼り付けておきます。

report: <hdd smart>

--------


:: 0 ::
[Status] ○ Good
[DriveLetters] C: E:
[PhysicalDriveID] 0
[Type] NVMe
[Model] CT1000P5PSSD8
[SerialNumber] *******
[FirmwareRev] P7CR403
[Temperature] 36'C (Composite)
36'C (Sensor 1)
36'C (Average)
36'C (Lower)
36'C (Higher)
[MPowerOnHours] 220h (9d 4h)
[PowerOnCount] 213
[Life] 100%
[HostReads] 6,253GB (5,823GiB), 6.2TB (5.0TiB)
[HostWrites] 5,012GB (4,668GiB), 5.0TB (4.0TiB)
[NandReads] 0.1G (155.0M)
[NandWrites] 0.1G (125.6M)
[MaxTransferMode] PCIe 4.0 x4
[CurTransferMode] PCIe 4.0 x4
[MajorVersion] NVM Express 1.4
[Interface] NVM Express
[TotalDiskSize] 1.00T (931.4GiB)

[MountPoints]
C:\
E:\

[Attribute:t7Ex]
ID: RawValues Status Text
01: 0b00000000 0b00000000 ○ Good クリティカルワーニング
02: 0135 ○ Good 温度
03: 64 ○ Good 予備領域
04: 05 ○ Good 予備領域(閾値)
05: 00 ○ Good 使用率
06: 00000000000000000000000000BA5BA4 ○ Good 総読み込み量(ホスト)
07: 000000000000000000000000009565BC ○ Good 総書き込み量(ホスト)
08: 000000000000000000000000093E4745 ○ Good リードコマンド数(ホスト)
09: 000000000000000000000000077CF8E8 ○ Good ライトコマンド数(ホスト)
0A: 000000000000000000000000000000AD ○ Good コントローラービジー時間
0B: 000000000000000000000000000000D5 ○ Good 電源投入回数
0C: 000000000000000000000000000000DC ○ Good 使用時間
0D: 00000000000000000000000000000024 ○ Good アンセーフシャットダウン回数
0E: 00000000000000000000000000000000 ○ Good データエラー回数
0F: 00000000000000000000000000000000 ○ Good エラーログエントリー数

[Attribute]
ID: Cur (Wor) Thr RawValues Status Text
01: --- (---) --- 00000000000000 ○ Good クリティカルワーニング
02: --- (---) --- 00000000000137 ○ Good 温度
03: --- (---) --- 00000000000064 ○ Good 予備領域
04: --- (---) --- 00000000000005 ○ Good 予備領域(閾値)
05: --- (---) --- 00000000000000 ○ Good 使用率
06: --- (---) --- 00000000BA5BA1 ○ Good 総読み込み量(ホスト)
07: --- (---) --- 0000000095659A ○ Good 総書き込み量(ホスト)
08: --- (---) --- 000000093E46D8 ○ Good リードコマンド数(ホスト)
09: --- (---) --- 000000077CF537 ○ Good ライトコマンド数(ホスト)
0A: --- (---) --- 000000000000AD ○ Good コントローラービジー時間
0B: --- (---) --- 000000000000D5 ○ Good 電源投入回数
0C: --- (---) --- 000000000000DC ○ Good 使用時間
0D: --- (---) --- 00000000000024 ○ Good アンセーフシャットダウン回数
0E: --- (---) --- 00000000000000 ○ Good データエラー回数
0F: --- (---) --- 00000000000000 ○ Good エラーログエントリー数




:: 1 ::
[Status] ○ Good
[DriveLetters] F:
[PhysicalDriveID] 1
[Type] NVMe
[Model] CT2000P5PSSD8
[SerialNumber] ******
[FirmwareRev] P7CR402
[Temperature] 39'C (Composite)
39'C (Sensor 1)
39'C (Average)
39'C (Lower)
39'C (Higher)
[MPowerOnHours] 173h (7d 5h)
[PowerOnCount] 213
[Life] 100%
[HostReads] 4,889GB (4,553GiB), 4.8TB (4.0TiB)
[HostWrites] 2,650GB (2,468GiB), 2.6TB (2.0TiB)
[NandReads] 0.0G (61.4M)
[NandWrites] 0.0G (39.9M)
[MaxTransferMode] PCIe 4.0 x4
[CurTransferMode] PCIe 4.0 x4
[MajorVersion] NVM Express 1.4
[Interface] NVM Express
[TotalDiskSize] 2.00T (1,862GiB)

[MountPoints]
F:\

[Attribute:t7Ex]
ID: RawValues Status Text
01: 0b00000000 0b00000000 ○ Good クリティカルワーニング
02: 0138 ○ Good 温度
03: 64 ○ Good 予備領域
04: 05 ○ Good 予備領域(閾値)
05: 00 ○ Good 使用率
06: 0000000000000000000000000091B8CC ○ Good 総読み込み量(ホスト)
07: 000000000000000000000000004EFDE8 ○ Good 総書き込み量(ホスト)
08: 00000000000000000000000003A9A872 ○ Good リードコマンド数(ホスト)
09: 000000000000000000000000026242E7 ○ Good ライトコマンド数(ホスト)
0A: 00000000000000000000000000000047 ○ Good コントローラービジー時間
0B: 000000000000000000000000000000D5 ○ Good 電源投入回数
0C: 000000000000000000000000000000AD ○ Good 使用時間
0D: 00000000000000000000000000000024 ○ Good アンセーフシャットダウン回数
0E: 00000000000000000000000000000000 ○ Good データエラー回数
0F: 00000000000000000000000000000000 ○ Good エラーログエントリー数

[Attribute]
ID: Cur (Wor) Thr RawValues Status Text
01: --- (---) --- 00000000000000 ○ Good クリティカルワーニング
02: --- (---) --- 00000000000137 ○ Good 温度
03: --- (---) --- 00000000000064 ○ Good 予備領域
04: --- (---) --- 00000000000005 ○ Good 予備領域(閾値)
05: --- (---) --- 00000000000000 ○ Good 使用率
06: --- (---) --- 0000000091B8CC ○ Good 総読み込み量(ホスト)
07: --- (---) --- 000000004EFDE8 ○ Good 総書き込み量(ホスト)
08: --- (---) --- 00000003A9A872 ○ Good リードコマンド数(ホスト)
09: --- (---) --- 000000026242E7 ○ Good ライトコマンド数(ホスト)
0A: --- (---) --- 00000000000047 ○ Good コントローラービジー時間
0B: --- (---) --- 000000000000D5 ○ Good 電源投入回数
0C: --- (---) --- 000000000000AD ○ Good 使用時間
0D: --- (---) --- 00000000000024 ○ Good アンセーフシャットダウン回数
0E: --- (---) --- 00000000000000 ○ Good データエラー回数
0F: --- (---) --- 00000000000000 ○ Good エラーログエントリー数




:: 2 ::
[Status] ○ Good
[DriveLetters] X:
[PhysicalDriveID] 3
[Type] NVMe
[Model] Samsung SSD 970 EVO Plus 2TB
[SerialNumber] **********
[FirmwareRev] 2B2QEXM7
[Temperature] 27'C (Composite)
27'C (Sensor 1)
27'C (Sensor 2)
27'C (Average)
27'C (Lower)
27'C (Higher)
[MPowerOnHours] 16,128h (1y 307d 0h)
[PowerOnCount] 3,632
[Life] 98%
[HostReads] 88,143GB (82,089GiB), 88.1TB (80.0TiB)
[HostWrites] 87,363GB (81,363GiB), 87.3TB (79.0TiB)
[NandReads] 1.9G (1.9G)
[NandWrites] 2.6G (2.6G)
[MaxTransferMode] PCIe 3.0 x4
[CurTransferMode] PCIe 3.0 x4
[MajorVersion] NVM Express 1.3
[Interface] NVM Express
[TotalDiskSize] 2.00T (1,862GiB)

[MountPoints]
X:\

[Attribute:t7Ex]
ID: RawValues Status Text
01: 0b00000000 --- ○ Good クリティカルワーニング
02: 012C ○ Good 温度
03: 64 ○ Good 予備領域
04: 0A ○ Good 予備領域(閾値)
05: 02 ○ Good 使用率
06: 0000000000000000000000000A42E099 ○ Good 総読み込み量(ホスト)
07: 0000000000000000000000000A2BA53F ○ Good 総書き込み量(ホスト)
08: 000000000000000000000000767586C3 ○ Good リードコマンド数(ホスト)
09: 000000000000000000000000A0CC150E ○ Good ライトコマンド数(ホスト)
0A: 00000000000000000000000000002D0A ○ Good コントローラービジー時間
0B: 00000000000000000000000000000E30 ○ Good 電源投入回数
0C: 00000000000000000000000000003F00 ○ Good 使用時間
0D: 00000000000000000000000000000054 ○ Good アンセーフシャットダウン回数
0E: 00000000000000000000000000000000 ○ Good データエラー回数
0F: 000000000000000000000000000017AB ○ Good エラーログエントリー数

[Attribute]
ID: Cur (Wor) Thr RawValues Status Text
01: --- (---) --- 00000000000000 ○ Good クリティカルワーニング
02: --- (---) --- 0000000000012D ○ Good 温度
03: --- (---) --- 00000000000064 ○ Good 予備領域
04: --- (---) --- 0000000000000A ○ Good 予備領域(閾値)
05: --- (---) --- 00000000000002 ○ Good 使用率
06: --- (---) --- 0000000A42E099 ○ Good 総読み込み量(ホスト)
07: --- (---) --- 0000000A2BA53D ○ Good 総書き込み量(ホスト)
08: --- (---) --- 000000767586AF ○ Good リードコマンド数(ホスト)
09: --- (---) --- 000000A0CC14D9 ○ Good ライトコマンド数(ホスト)
0A: --- (---) --- 00000000002D0A ○ Good コントローラービジー時間
0B: --- (---) --- 00000000000E30 ○ Good 電源投入回数
0C: --- (---) --- 00000000003F00 ○ Good 使用時間
0D: --- (---) --- 00000000000054 ○ Good アンセーフシャットダウン回数
0E: --- (---) --- 00000000000000 ○ Good データエラー回数
0F: --- (---) --- 000000000017AB ○ Good エラーログエントリー数




New 弦生ささと - admin 返信 12/06 (水) 20:41
ありがとうございます。

どうも確認してみたところ、CDI由来の方に、Intel VROCと、CSMIというIntel RAIDに関する設定が変わってるか追加になっていて、この二つがオフになっていました。

設定を追加し、CDI本家とデフォルトを揃えました。
repo.thilmera.com/pac/thilmera7/managed/test/thilmera7test_build_win64_20231206-203923.zip
これで取れるようになるか、かわらないかを確認お願いします。

New Hajime_I - 2210@sL7PsLZt 返信 12/06 (水) 22:34
手を尽くしていただき,ありがとうございました。
Intel RAID上のHDDは相変わらずDISKのままです。
HDD単体のSMARTは温度表示が現れました。
根本的な解決にはなっていないですね。


[appended] ini

New Hajime_I - 2210@sL7PsLZt 返信 12/06 (水) 22:38
SMART情報です。

report: <hdd smart>

--------


:: 0 ::
[Status] ○ Good
[DriveLetters] C: E:
[PhysicalDriveID] 0
[Type] NVMe
[Model] CT1000P5PSSD8
[SerialNumber] 232941F81503
[FirmwareRev] P7CR403
[Temperature] 36'C (Composite)
36'C (Sensor 1)
36'C (Average)
36'C (Lower)
36'C (Higher)
[MPowerOnHours] 225h (9d 9h)
[PowerOnCount] 214
[Life] 100%
[HostReads] 6,253GB (5,824GiB), 6.2TB (5.0TiB)
[HostWrites] 5,018GB (4,673GiB), 5.0TB (4.0TiB)
[NandReads] 0.1G (155.0M)
[NandWrites] 0.1G (125.9M)
[MaxTransferMode] PCIe 4.0 x4
[CurTransferMode] PCIe 4.0 x4
[MajorVersion] NVM Express 1.4
[Interface] NVM Express
[TotalDiskSize] 1.00T (931.4GiB)

[MountPoints]
C:\
E:\

[Attribute:t7Ex]
ID: RawValues Status Text
01: 0b00000000 0b00000000 ○ Good クリティカルワーニング
02: 0135 ○ Good 温度
03: 64 ○ Good 予備領域
04: 05 ○ Good 予備領域(閾値)
05: 00 ○ Good 使用率
06: 00000000000000000000000000BA60B0 ○ Good 総読み込み量(ホスト)
07: 00000000000000000000000000958CAB ○ Good 総書き込み量(ホスト)
08: 000000000000000000000000093EA0D3 ○ Good リードコマンド数(ホスト)
09: 00000000000000000000000007812AFB ○ Good ライトコマンド数(ホスト)
0A: 000000000000000000000000000000AD ○ Good コントローラービジー時間
0B: 000000000000000000000000000000D6 ○ Good 電源投入回数
0C: 000000000000000000000000000000E1 ○ Good 使用時間
0D: 00000000000000000000000000000024 ○ Good アンセーフシャットダウン回数
0E: 00000000000000000000000000000000 ○ Good データエラー回数
0F: 00000000000000000000000000000000 ○ Good エラーログエントリー数

[Attribute]
ID: Cur (Wor) Thr RawValues Status Text
01: --- (---) --- 00000000000000 ○ Good クリティカルワーニング
02: --- (---) --- 00000000000136 ○ Good 温度
03: --- (---) --- 00000000000064 ○ Good 予備領域
04: --- (---) --- 00000000000005 ○ Good 予備領域(閾値)
05: --- (---) --- 00000000000000 ○ Good 使用率
06: --- (---) --- 00000000BA60B0 ○ Good 総読み込み量(ホスト)
07: --- (---) --- 00000000958C9C ○ Good 総書き込み量(ホスト)
08: --- (---) --- 000000093EA0D2 ○ Good リードコマンド数(ホスト)
09: --- (---) --- 0000000781290F ○ Good ライトコマンド数(ホスト)
0A: --- (---) --- 000000000000AD ○ Good コントローラービジー時間
0B: --- (---) --- 000000000000D6 ○ Good 電源投入回数
0C: --- (---) --- 000000000000E1 ○ Good 使用時間
0D: --- (---) --- 00000000000024 ○ Good アンセーフシャットダウン回数
0E: --- (---) --- 00000000000000 ○ Good データエラー回数
0F: --- (---) --- 00000000000000 ○ Good エラーログエントリー数




:: 1 ::
[Status] ○ Good
[DriveLetters] F:
[PhysicalDriveID] 1
[Type] NVMe
[Model] CT2000P5PSSD8
[SerialNumber] 232040C3CC29
[FirmwareRev] P7CR402
[Temperature] 39'C (Composite)
39'C (Sensor 1)
39'C (Average)
39'C (Lower)
39'C (Higher)
[MPowerOnHours] 178h (7d 10h)
[PowerOnCount] 214
[Life] 100%
[HostReads] 4,889GB (4,553GiB), 4.8TB (4.0TiB)
[HostWrites] 2,650GB (2,468GiB), 2.6TB (2.0TiB)
[NandReads] 0.0G (61.4M)
[NandWrites] 0.0G (40.0M)
[MaxTransferMode] PCIe 4.0 x4
[CurTransferMode] PCIe 4.0 x4
[MajorVersion] NVM Express 1.4
[Interface] NVM Express
[TotalDiskSize] 2.00T (1,862GiB)

[MountPoints]
F:\

[Attribute:t7Ex]
ID: RawValues Status Text
01: 0b00000000 0b00000000 ○ Good クリティカルワーニング
02: 0138 ○ Good 温度
03: 64 ○ Good 予備領域
04: 05 ○ Good 予備領域(閾値)
05: 00 ○ Good 使用率
06: 0000000000000000000000000091B902 ○ Good 総読み込み量(ホスト)
07: 000000000000000000000000004EFF77 ○ Good 総書き込み量(ホスト)
08: 00000000000000000000000003A9ABDF ○ Good リードコマンド数(ホスト)
09: 00000000000000000000000002627AFB ○ Good ライトコマンド数(ホスト)
0A: 00000000000000000000000000000047 ○ Good コントローラービジー時間
0B: 000000000000000000000000000000D6 ○ Good 電源投入回数
0C: 000000000000000000000000000000B2 ○ Good 使用時間
0D: 00000000000000000000000000000024 ○ Good アンセーフシャットダウン回数
0E: 00000000000000000000000000000000 ○ Good データエラー回数
0F: 00000000000000000000000000000000 ○ Good エラーログエントリー数

[Attribute]
ID: Cur (Wor) Thr RawValues Status Text
01: --- (---) --- 00000000000000 ○ Good クリティカルワーニング
02: --- (---) --- 00000000000138 ○ Good 温度
03: --- (---) --- 00000000000064 ○ Good 予備領域
04: --- (---) --- 00000000000005 ○ Good 予備領域(閾値)
05: --- (---) --- 00000000000000 ○ Good 使用率
06: --- (---) --- 0000000091B902 ○ Good 総読み込み量(ホスト)
07: --- (---) --- 000000004EFF77 ○ Good 総書き込み量(ホスト)
08: --- (---) --- 00000003A9ABDF ○ Good リードコマンド数(ホスト)
09: --- (---) --- 00000002627AFB ○ Good ライトコマンド数(ホスト)
0A: --- (---) --- 00000000000047 ○ Good コントローラービジー時間
0B: --- (---) --- 000000000000D6 ○ Good 電源投入回数
0C: --- (---) --- 000000000000B2 ○ Good 使用時間
0D: --- (---) --- 00000000000024 ○ Good アンセーフシャットダウン回数
0E: --- (---) --- 00000000000000 ○ Good データエラー回数
0F: --- (---) --- 00000000000000 ○ Good エラーログエントリー数




:: 2 ::
[Status] ○ Good
[DriveLetters] X:
[PhysicalDriveID] 3
[Type] NVMe
[Model] Samsung SSD 970 EVO Plus 2TB
[SerialNumber] S4J4NJ0N603141K
[FirmwareRev] 2B2QEXM7
[Temperature] 28'C (Composite)
28'C (Sensor 1)
27'C (Sensor 2)
27'C (Average)
28'C (Lower)
28'C (Higher)
[MPowerOnHours] 16,128h (1y 307d 0h)
[PowerOnCount] 3,633
[Life] 98%
[HostReads] 88,143GB (82,089GiB), 88.1TB (80.0TiB)
[HostWrites] 87,363GB (81,363GiB), 87.3TB (79.0TiB)
[NandReads] 1.9G (1.9G)
[NandWrites] 2.6G (2.6G)
[MaxTransferMode] PCIe 3.0 x4
[CurTransferMode] PCIe 3.0 x4
[MajorVersion] NVM Express 1.3
[Interface] NVM Express
[TotalDiskSize] 2.00T (1,862GiB)

[MountPoints]
X:\

[Attribute:t7Ex]
ID: RawValues Status Text
01: 0b00000000 --- ○ Good クリティカルワーニング
02: 012D ○ Good 温度
03: 64 ○ Good 予備領域
04: 0A ○ Good 予備領域(閾値)
05: 02 ○ Good 使用率
06: 0000000000000000000000000A42E09B ○ Good 総読み込み量(ホスト)
07: 0000000000000000000000000A2BA54D ○ Good 総書き込み量(ホスト)
08: 00000000000000000000000076758725 ○ Good リードコマンド数(ホスト)
09: 000000000000000000000000A0CC174F ○ Good ライトコマンド数(ホスト)
0A: 00000000000000000000000000002D0A ○ Good コントローラービジー時間
0B: 00000000000000000000000000000E31 ○ Good 電源投入回数
0C: 00000000000000000000000000003F00 ○ Good 使用時間
0D: 00000000000000000000000000000054 ○ Good アンセーフシャットダウン回数
0E: 00000000000000000000000000000000 ○ Good データエラー回数
0F: 000000000000000000000000000017AD ○ Good エラーログエントリー数

[Attribute]
ID: Cur (Wor) Thr RawValues Status Text
01: --- (---) --- 00000000000000 ○ Good クリティカルワーニング
02: --- (---) --- 0000000000012D ○ Good 温度
03: --- (---) --- 00000000000064 ○ Good 予備領域
04: --- (---) --- 0000000000000A ○ Good 予備領域(閾値)
05: --- (---) --- 00000000000002 ○ Good 使用率
06: --- (---) --- 0000000A42E09B ○ Good 総読み込み量(ホスト)
07: --- (---) --- 0000000A2BA54D ○ Good 総書き込み量(ホスト)
08: --- (---) --- 00000076758725 ○ Good リードコマンド数(ホスト)
09: --- (---) --- 000000A0CC174F ○ Good ライトコマンド数(ホスト)
0A: --- (---) --- 00000000002D0A ○ Good コントローラービジー時間
0B: --- (---) --- 00000000000E31 ○ Good 電源投入回数
0C: --- (---) --- 00000000003F00 ○ Good 使用時間
0D: --- (---) --- 00000000000054 ○ Good アンセーフシャットダウン回数
0E: --- (---) --- 00000000000000 ○ Good データエラー回数
0F: --- (---) --- 000000000017AD ○ Good エラーログエントリー数




:: 3 ::
[Status] ○ Good
[DriveLetters]
[PhysicalDriveID] -1
[Type] HDD
[Model] ST4000DM004-2CV104
[SerialNumber] WFN3VJQE
[FirmwareRev] 0001
[Temperature] 25.0'C
[PowerOnHours] 21,175h (2y 152d 7h)
[PowerOnCount] 3,731
[RotationRate] 5,425 RPM
[MaxTransferMode] SATA/600
[CurTransferMode] SATA/600
[MajorVersion] ACS-3
[MinorVersion] ACS-3 Revision 5
[Interface] Serial ATA
[TotalDiskSize] 4.00T (3,725GiB)
[Cylinder] 16,383
[Head] 16
[Sector] 63
[NumberOfSectors] 7,814,037,168

[MountPoints]

[Attribute:t7Ex]
ID: RawValues Status Text

[Attribute]
ID: Cur (Wor) Thr RawValues Status Text
01: 81 ( 64) 6 000008094D26 ○ Good 読み込みエラー率
03: 97 ( 96) 0 000000000000 ○ Good スピンアップ時間
04: 95 ( 95) 20 000000001722 ○ Good モーター回転/停止数
05: 100 (100) 10 000000000000 ○ Good 再割り当て不良セクター数
07: 87 ( 60) 45 000020D8B554 ○ Good シークエラー率
09: 76 ( 76) 0 A342000052B7 ○ Good 電源オン時間合計数
0A: 100 (100) 97 000000000000 ○ Good スピンアップ再試行回数
0C: 97 ( 97) 20 000000000E93 ○ Good 電源投入回数
B7: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good Unknown B7
B8: 100 (100) 99 000000000000 ○ Good エンドツーエンドエラー
BB: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good ベンダー独自情報
BC: 100 ( 98) 0 004500450045 ○ Good Unknown BC
BD: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good ベンダー独自情報
BE: 75 ( 52) 40 00001A140019 ○ Good ベンダー独自情報
BF: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good 物理衝撃によるエラー率
C0: 100 (100) 0 0000000005E0 ○ Good 電源切断、緊急時のヘッド回避回数
C1: 94 ( 94) 0 000000003650 ○ Good ヘッド回避位置へ移動した回数
C2: 25 ( 48) 0 000100000019 ○ Good HDA温度
C3: 81 ( 64) 0 000008094D26 ○ Good ハードウェアECC復旧回数
C5: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good 再割り当て待ちセクター数
C6: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good 訂正できなかったエラー数
C7: 200 (200) 0 000000000000 ○ Good UltraDMAモードにおけるCRCエラー数
F0: 100 (253) 0 211F00004D42 ○ Good ヘッドが動いている時間
F1: 100 (253) 0 0010410B0EFE ○ Good 総書き込み量 (ホスト)
F2: 100 (253) 0 000F444220B0 ○ Good 総読み込み量 (ホスト)




:: 4 ::
[Status] ○ Good
[DriveLetters]
[PhysicalDriveID] -1
[Type] HDD
[Model] ST4000DM004-2CV104
[SerialNumber] WFN3VJRS
[FirmwareRev] 0001
[Temperature] 24.0'C
[PowerOnHours] 3,628h (151d 4h)
[PowerOnCount] 739
[RotationRate] 5,425 RPM
[MaxTransferMode] SATA/600
[CurTransferMode] SATA/600
[MajorVersion] ACS-3
[MinorVersion] ACS-3 Revision 5
[Interface] Serial ATA
[TotalDiskSize] 4.00T (3,725GiB)
[Cylinder] 16,383
[Head] 16
[Sector] 63
[NumberOfSectors] 7,814,037,168

[MountPoints]

[Attribute:t7Ex]
ID: RawValues Status Text

[Attribute]
ID: Cur (Wor) Thr RawValues Status Text
01: 83 ( 64) 6 00000B9667B1 ○ Good 読み込みエラー率
03: 97 ( 96) 0 000000000000 ○ Good スピンアップ時間
04: 95 ( 95) 20 00000000172D ○ Good モーター回転/停止数
05: 100 (100) 10 000000000000 ○ Good 再割り当て不良セクター数
07: 87 ( 87) 45 00002031B38F ○ Good シークエラー率
09: 96 ( 96) 0 5DCF00000E2C ○ Good 電源オン時間合計数
0A: 100 (100) 97 000000000000 ○ Good スピンアップ再試行回数
0C: 100 (100) 20 0000000002E3 ○ Good 電源投入回数
B7: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good Unknown B7
B8: 100 (100) 99 000000000000 ○ Good エンドツーエンドエラー
BB: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good ベンダー独自情報
BC: 100 ( 99) 0 003C003C003C ○ Good Unknown BC
BD: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good ベンダー独自情報
BE: 76 ( 57) 40 000019140018 ○ Good ベンダー独自情報
BF: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good 物理衝撃によるエラー率
C0: 100 (100) 0 000000000031 ○ Good 電源切断、緊急時のヘッド回避回数
C1: 99 ( 99) 0 0000000008F4 ○ Good ヘッド回避位置へ移動した回数
C2: 24 ( 43) 0 001200000018 ○ Good HDA温度
C3: 83 ( 64) 0 00000B9667B1 ○ Good ハードウェアECC復旧回数
C5: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good 再割り当て待ちセクター数
C6: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good 訂正できなかったエラー数
C7: 200 (200) 0 000000000000 ○ Good UltraDMAモードにおけるCRCエラー数
F0: 100 (253) 0 D13400000BDC ○ Good ヘッドが動いている時間
F1: 100 (253) 0 00043F02CF4F ○ Good 総書き込み量 (ホスト)
F2: 100 (253) 0 0004CECB9AA3 ○ Good 総読み込み量 (ホスト)




:: 5 ::
[Status] ○ Good
[DriveLetters]
[PhysicalDriveID] -1
[Type] HDD
[Model] ST4000DM004-2CV104
[SerialNumber] WFN3VJWP
[FirmwareRev] 0001
[Temperature] 25.0'C
[PowerOnHours] 21,185h (2y 152d 17h)
[PowerOnCount] 3,732
[RotationRate] 5,425 RPM
[MaxTransferMode] SATA/600
[CurTransferMode] SATA/600
[MajorVersion] ACS-3
[MinorVersion] ACS-3 Revision 5
[Interface] Serial ATA
[TotalDiskSize] 4.00T (3,725GiB)
[Cylinder] 16,383
[Head] 16
[Sector] 63
[NumberOfSectors] 7,814,037,168

[MountPoints]

[Attribute:t7Ex]
ID: RawValues Status Text

[Attribute]
ID: Cur (Wor) Thr RawValues Status Text
01: 71 ( 64) 6 000000AD80AE ○ Good 読み込みエラー率
03: 96 ( 96) 0 000000000000 ○ Good スピンアップ時間
04: 95 ( 95) 20 0000000017D1 ○ Good モーター回転/停止数
05: 100 (100) 10 000000000000 ○ Good 再割り当て不良セクター数
07: 87 ( 60) 45 00001FE905E0 ○ Good シークエラー率
09: 76 ( 76) 0 AB16000052C1 ○ Good 電源オン時間合計数
0A: 100 (100) 97 000000000000 ○ Good スピンアップ再試行回数
0C: 97 ( 97) 20 000000000E94 ○ Good 電源投入回数
B7: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good Unknown B7
B8: 100 (100) 99 000000000000 ○ Good エンドツーエンドエラー
BB: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good ベンダー独自情報
BC: 100 ( 99) 0 004A004A004A ○ Good Unknown BC
BD: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good ベンダー独自情報
BE: 75 ( 53) 40 000019140019 ○ Good ベンダー独自情報
BF: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good 物理衝撃によるエラー率
C0: 100 (100) 0 0000000005E3 ○ Good 電源切断、緊急時のヘッド回避回数
C1: 93 ( 93) 0 00000000391E ○ Good ヘッド回避位置へ移動した回数
C2: 25 ( 47) 0 000100000019 ○ Good HDA温度
C3: 71 ( 64) 0 000000AD80AE ○ Good ハードウェアECC復旧回数
C5: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good 再割り当て待ちセクター数
C6: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good 訂正できなかったエラー数
C7: 200 (200) 0 000000000000 ○ Good UltraDMAモードにおけるCRCエラー数
F0: 100 (253) 0 D79F00004D17 ○ Good ヘッドが動いている時間
F1: 100 (253) 0 00101623B93E ○ Good 総書き込み量 (ホスト)
F2: 100 (253) 0 000F44319808 ○ Good 総読み込み量 (ホスト)



SMART情報です。

report: <hdd smart>

--------


:: 0 ::
[Status] ○ Good
[DriveLetters] C: E:
[PhysicalDriveID] 0
[Type] NVMe
[Model] CT1000P5PSSD8
[SerialNumber] **********
[FirmwareRev] P7CR403
[Temperature] 36'C (Composite)
36'C (Sensor 1)
36'C (Average)
36'C (Lower)
36'C (Higher)
[MPowerOnHours] 225h (9d 9h)
[PowerOnCount] 214
[Life] 100%
[HostReads] 6,253GB (5,824GiB), 6.2TB (5.0TiB)
[HostWrites] 5,018GB (4,673GiB), 5.0TB (4.0TiB)
[NandReads] 0.1G (155.0M)
[NandWrites] 0.1G (125.9M)
[MaxTransferMode] PCIe 4.0 x4
[CurTransferMode] PCIe 4.0 x4
[MajorVersion] NVM Express 1.4
[Interface] NVM Express
[TotalDiskSize] 1.00T (931.4GiB)

[MountPoints]
C:\
E:\

[Attribute:t7Ex]
ID: RawValues Status Text
01: 0b00000000 0b00000000 ○ Good クリティカルワーニング
02: 0135 ○ Good 温度
03: 64 ○ Good 予備領域
04: 05 ○ Good 予備領域(閾値)
05: 00 ○ Good 使用率
06: 00000000000000000000000000BA60B0 ○ Good 総読み込み量(ホスト)
07: 00000000000000000000000000958CAB ○ Good 総書き込み量(ホスト)
08: 000000000000000000000000093EA0D3 ○ Good リードコマンド数(ホスト)
09: 00000000000000000000000007812AFB ○ Good ライトコマンド数(ホスト)
0A: 000000000000000000000000000000AD ○ Good コントローラービジー時間
0B: 000000000000000000000000000000D6 ○ Good 電源投入回数
0C: 000000000000000000000000000000E1 ○ Good 使用時間
0D: 00000000000000000000000000000024 ○ Good アンセーフシャットダウン回数
0E: 00000000000000000000000000000000 ○ Good データエラー回数
0F: 00000000000000000000000000000000 ○ Good エラーログエントリー数

[Attribute]
ID: Cur (Wor) Thr RawValues Status Text
01: --- (---) --- 00000000000000 ○ Good クリティカルワーニング
02: --- (---) --- 00000000000136 ○ Good 温度
03: --- (---) --- 00000000000064 ○ Good 予備領域
04: --- (---) --- 00000000000005 ○ Good 予備領域(閾値)
05: --- (---) --- 00000000000000 ○ Good 使用率
06: --- (---) --- 00000000BA60B0 ○ Good 総読み込み量(ホスト)
07: --- (---) --- 00000000958C9C ○ Good 総書き込み量(ホスト)
08: --- (---) --- 000000093EA0D2 ○ Good リードコマンド数(ホスト)
09: --- (---) --- 0000000781290F ○ Good ライトコマンド数(ホスト)
0A: --- (---) --- 000000000000AD ○ Good コントローラービジー時間
0B: --- (---) --- 000000000000D6 ○ Good 電源投入回数
0C: --- (---) --- 000000000000E1 ○ Good 使用時間
0D: --- (---) --- 00000000000024 ○ Good アンセーフシャットダウン回数
0E: --- (---) --- 00000000000000 ○ Good データエラー回数
0F: --- (---) --- 00000000000000 ○ Good エラーログエントリー数




:: 1 ::
[Status] ○ Good
[DriveLetters] F:
[PhysicalDriveID] 1
[Type] NVMe
[Model] CT2000P5PSSD8
[SerialNumber] ******
[FirmwareRev] P7CR402
[Temperature] 39'C (Composite)
39'C (Sensor 1)
39'C (Average)
39'C (Lower)
39'C (Higher)
[MPowerOnHours] 178h (7d 10h)
[PowerOnCount] 214
[Life] 100%
[HostReads] 4,889GB (4,553GiB), 4.8TB (4.0TiB)
[HostWrites] 2,650GB (2,468GiB), 2.6TB (2.0TiB)
[NandReads] 0.0G (61.4M)
[NandWrites] 0.0G (40.0M)
[MaxTransferMode] PCIe 4.0 x4
[CurTransferMode] PCIe 4.0 x4
[MajorVersion] NVM Express 1.4
[Interface] NVM Express
[TotalDiskSize] 2.00T (1,862GiB)

[MountPoints]
F:\

[Attribute:t7Ex]
ID: RawValues Status Text
01: 0b00000000 0b00000000 ○ Good クリティカルワーニング
02: 0138 ○ Good 温度
03: 64 ○ Good 予備領域
04: 05 ○ Good 予備領域(閾値)
05: 00 ○ Good 使用率
06: 0000000000000000000000000091B902 ○ Good 総読み込み量(ホスト)
07: 000000000000000000000000004EFF77 ○ Good 総書き込み量(ホスト)
08: 00000000000000000000000003A9ABDF ○ Good リードコマンド数(ホスト)
09: 00000000000000000000000002627AFB ○ Good ライトコマンド数(ホスト)
0A: 00000000000000000000000000000047 ○ Good コントローラービジー時間
0B: 000000000000000000000000000000D6 ○ Good 電源投入回数
0C: 000000000000000000000000000000B2 ○ Good 使用時間
0D: 00000000000000000000000000000024 ○ Good アンセーフシャットダウン回数
0E: 00000000000000000000000000000000 ○ Good データエラー回数
0F: 00000000000000000000000000000000 ○ Good エラーログエントリー数

[Attribute]
ID: Cur (Wor) Thr RawValues Status Text
01: --- (---) --- 00000000000000 ○ Good クリティカルワーニング
02: --- (---) --- 00000000000138 ○ Good 温度
03: --- (---) --- 00000000000064 ○ Good 予備領域
04: --- (---) --- 00000000000005 ○ Good 予備領域(閾値)
05: --- (---) --- 00000000000000 ○ Good 使用率
06: --- (---) --- 0000000091B902 ○ Good 総読み込み量(ホスト)
07: --- (---) --- 000000004EFF77 ○ Good 総書き込み量(ホスト)
08: --- (---) --- 00000003A9ABDF ○ Good リードコマンド数(ホスト)
09: --- (---) --- 00000002627AFB ○ Good ライトコマンド数(ホスト)
0A: --- (---) --- 00000000000047 ○ Good コントローラービジー時間
0B: --- (---) --- 000000000000D6 ○ Good 電源投入回数
0C: --- (---) --- 000000000000B2 ○ Good 使用時間
0D: --- (---) --- 00000000000024 ○ Good アンセーフシャットダウン回数
0E: --- (---) --- 00000000000000 ○ Good データエラー回数
0F: --- (---) --- 00000000000000 ○ Good エラーログエントリー数




:: 2 ::
[Status] ○ Good
[DriveLetters] X:
[PhysicalDriveID] 3
[Type] NVMe
[Model] Samsung SSD 970 EVO Plus 2TB
[SerialNumber] ***
[FirmwareRev] 2B2QEXM7
[Temperature] 28'C (Composite)
28'C (Sensor 1)
27'C (Sensor 2)
27'C (Average)
28'C (Lower)
28'C (Higher)
[MPowerOnHours] 16,128h (1y 307d 0h)
[PowerOnCount] 3,633
[Life] 98%
[HostReads] 88,143GB (82,089GiB), 88.1TB (80.0TiB)
[HostWrites] 87,363GB (81,363GiB), 87.3TB (79.0TiB)
[NandReads] 1.9G (1.9G)
[NandWrites] 2.6G (2.6G)
[MaxTransferMode] PCIe 3.0 x4
[CurTransferMode] PCIe 3.0 x4
[MajorVersion] NVM Express 1.3
[Interface] NVM Express
[TotalDiskSize] 2.00T (1,862GiB)

[MountPoints]
X:\

[Attribute:t7Ex]
ID: RawValues Status Text
01: 0b00000000 --- ○ Good クリティカルワーニング
02: 012D ○ Good 温度
03: 64 ○ Good 予備領域
04: 0A ○ Good 予備領域(閾値)
05: 02 ○ Good 使用率
06: 0000000000000000000000000A42E09B ○ Good 総読み込み量(ホスト)
07: 0000000000000000000000000A2BA54D ○ Good 総書き込み量(ホスト)
08: 00000000000000000000000076758725 ○ Good リードコマンド数(ホスト)
09: 000000000000000000000000A0CC174F ○ Good ライトコマンド数(ホスト)
0A: 00000000000000000000000000002D0A ○ Good コントローラービジー時間
0B: 00000000000000000000000000000E31 ○ Good 電源投入回数
0C: 00000000000000000000000000003F00 ○ Good 使用時間
0D: 00000000000000000000000000000054 ○ Good アンセーフシャットダウン回数
0E: 00000000000000000000000000000000 ○ Good データエラー回数
0F: 000000000000000000000000000017AD ○ Good エラーログエントリー数

[Attribute]
ID: Cur (Wor) Thr RawValues Status Text
01: --- (---) --- 00000000000000 ○ Good クリティカルワーニング
02: --- (---) --- 0000000000012D ○ Good 温度
03: --- (---) --- 00000000000064 ○ Good 予備領域
04: --- (---) --- 0000000000000A ○ Good 予備領域(閾値)
05: --- (---) --- 00000000000002 ○ Good 使用率
06: --- (---) --- 0000000A42E09B ○ Good 総読み込み量(ホスト)
07: --- (---) --- 0000000A2BA54D ○ Good 総書き込み量(ホスト)
08: --- (---) --- 00000076758725 ○ Good リードコマンド数(ホスト)
09: --- (---) --- 000000A0CC174F ○ Good ライトコマンド数(ホスト)
0A: --- (---) --- 00000000002D0A ○ Good コントローラービジー時間
0B: --- (---) --- 00000000000E31 ○ Good 電源投入回数
0C: --- (---) --- 00000000003F00 ○ Good 使用時間
0D: --- (---) --- 00000000000054 ○ Good アンセーフシャットダウン回数
0E: --- (---) --- 00000000000000 ○ Good データエラー回数
0F: --- (---) --- 000000000017AD ○ Good エラーログエントリー数




:: 3 ::
[Status] ○ Good
[DriveLetters]
[PhysicalDriveID] -1
[Type] HDD
[Model] ST4000DM004-2CV104
[SerialNumber] *****
[FirmwareRev] 0001
[Temperature] 25.0'C
[PowerOnHours] 21,175h (2y 152d 7h)
[PowerOnCount] 3,731
[RotationRate] 5,425 RPM
[MaxTransferMode] SATA/600
[CurTransferMode] SATA/600
[MajorVersion] ACS-3
[MinorVersion] ACS-3 Revision 5
[Interface] Serial ATA
[TotalDiskSize] 4.00T (3,725GiB)
[Cylinder] 16,383
[Head] 16
[Sector] 63
[NumberOfSectors] 7,814,037,168

[MountPoints]

[Attribute:t7Ex]
ID: RawValues Status Text

[Attribute]
ID: Cur (Wor) Thr RawValues Status Text
01: 81 ( 64) 6 000008094D26 ○ Good 読み込みエラー率
03: 97 ( 96) 0 000000000000 ○ Good スピンアップ時間
04: 95 ( 95) 20 000000001722 ○ Good モーター回転/停止数
05: 100 (100) 10 000000000000 ○ Good 再割り当て不良セクター数
07: 87 ( 60) 45 000020D8B554 ○ Good シークエラー率
09: 76 ( 76) 0 A342000052B7 ○ Good 電源オン時間合計数
0A: 100 (100) 97 000000000000 ○ Good スピンアップ再試行回数
0C: 97 ( 97) 20 000000000E93 ○ Good 電源投入回数
B7: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good Unknown B7
B8: 100 (100) 99 000000000000 ○ Good エンドツーエンドエラー
BB: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good ベンダー独自情報
BC: 100 ( 98) 0 004500450045 ○ Good Unknown BC
BD: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good ベンダー独自情報
BE: 75 ( 52) 40 00001A140019 ○ Good ベンダー独自情報
BF: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good 物理衝撃によるエラー率
C0: 100 (100) 0 0000000005E0 ○ Good 電源切断、緊急時のヘッド回避回数
C1: 94 ( 94) 0 000000003650 ○ Good ヘッド回避位置へ移動した回数
C2: 25 ( 48) 0 000100000019 ○ Good HDA温度
C3: 81 ( 64) 0 000008094D26 ○ Good ハードウェアECC復旧回数
C5: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good 再割り当て待ちセクター数
C6: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good 訂正できなかったエラー数
C7: 200 (200) 0 000000000000 ○ Good UltraDMAモードにおけるCRCエラー数
F0: 100 (253) 0 211F00004D42 ○ Good ヘッドが動いている時間
F1: 100 (253) 0 0010410B0EFE ○ Good 総書き込み量 (ホスト)
F2: 100 (253) 0 000F444220B0 ○ Good 総読み込み量 (ホスト)




:: 4 ::
[Status] ○ Good
[DriveLetters]
[PhysicalDriveID] -1
[Type] HDD
[Model] ST4000DM004-2CV104
[SerialNumber] *****
[FirmwareRev] 0001
[Temperature] 24.0'C
[PowerOnHours] 3,628h (151d 4h)
[PowerOnCount] 739
[RotationRate] 5,425 RPM
[MaxTransferMode] SATA/600
[CurTransferMode] SATA/600
[MajorVersion] ACS-3
[MinorVersion] ACS-3 Revision 5
[Interface] Serial ATA
[TotalDiskSize] 4.00T (3,725GiB)
[Cylinder] 16,383
[Head] 16
[Sector] 63
[NumberOfSectors] 7,814,037,168

[MountPoints]

[Attribute:t7Ex]
ID: RawValues Status Text

[Attribute]
ID: Cur (Wor) Thr RawValues Status Text
01: 83 ( 64) 6 00000B9667B1 ○ Good 読み込みエラー率
03: 97 ( 96) 0 000000000000 ○ Good スピンアップ時間
04: 95 ( 95) 20 00000000172D ○ Good モーター回転/停止数
05: 100 (100) 10 000000000000 ○ Good 再割り当て不良セクター数
07: 87 ( 87) 45 00002031B38F ○ Good シークエラー率
09: 96 ( 96) 0 5DCF00000E2C ○ Good 電源オン時間合計数
0A: 100 (100) 97 000000000000 ○ Good スピンアップ再試行回数
0C: 100 (100) 20 0000000002E3 ○ Good 電源投入回数
B7: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good Unknown B7
B8: 100 (100) 99 000000000000 ○ Good エンドツーエンドエラー
BB: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good ベンダー独自情報
BC: 100 ( 99) 0 003C003C003C ○ Good Unknown BC
BD: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good ベンダー独自情報
BE: 76 ( 57) 40 000019140018 ○ Good ベンダー独自情報
BF: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good 物理衝撃によるエラー率
C0: 100 (100) 0 000000000031 ○ Good 電源切断、緊急時のヘッド回避回数
C1: 99 ( 99) 0 0000000008F4 ○ Good ヘッド回避位置へ移動した回数
C2: 24 ( 43) 0 001200000018 ○ Good HDA温度
C3: 83 ( 64) 0 00000B9667B1 ○ Good ハードウェアECC復旧回数
C5: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good 再割り当て待ちセクター数
C6: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good 訂正できなかったエラー数
C7: 200 (200) 0 000000000000 ○ Good UltraDMAモードにおけるCRCエラー数
F0: 100 (253) 0 D13400000BDC ○ Good ヘッドが動いている時間
F1: 100 (253) 0 00043F02CF4F ○ Good 総書き込み量 (ホスト)
F2: 100 (253) 0 0004CECB9AA3 ○ Good 総読み込み量 (ホスト)




:: 5 ::
[Status] ○ Good
[DriveLetters]
[PhysicalDriveID] -1
[Type] HDD
[Model] ST4000DM004-2CV104
[SerialNumber] ******
[FirmwareRev] 0001
[Temperature] 25.0'C
[PowerOnHours] 21,185h (2y 152d 17h)
[PowerOnCount] 3,732
[RotationRate] 5,425 RPM
[MaxTransferMode] SATA/600
[CurTransferMode] SATA/600
[MajorVersion] ACS-3
[MinorVersion] ACS-3 Revision 5
[Interface] Serial ATA
[TotalDiskSize] 4.00T (3,725GiB)
[Cylinder] 16,383
[Head] 16
[Sector] 63
[NumberOfSectors] 7,814,037,168

[MountPoints]

[Attribute:t7Ex]
ID: RawValues Status Text

[Attribute]
ID: Cur (Wor) Thr RawValues Status Text
01: 71 ( 64) 6 000000AD80AE ○ Good 読み込みエラー率
03: 96 ( 96) 0 000000000000 ○ Good スピンアップ時間
04: 95 ( 95) 20 0000000017D1 ○ Good モーター回転/停止数
05: 100 (100) 10 000000000000 ○ Good 再割り当て不良セクター数
07: 87 ( 60) 45 00001FE905E0 ○ Good シークエラー率
09: 76 ( 76) 0 AB16000052C1 ○ Good 電源オン時間合計数
0A: 100 (100) 97 000000000000 ○ Good スピンアップ再試行回数
0C: 97 ( 97) 20 000000000E94 ○ Good 電源投入回数
B7: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good Unknown B7
B8: 100 (100) 99 000000000000 ○ Good エンドツーエンドエラー
BB: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good ベンダー独自情報
BC: 100 ( 99) 0 004A004A004A ○ Good Unknown BC
BD: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good ベンダー独自情報
BE: 75 ( 53) 40 000019140019 ○ Good ベンダー独自情報
BF: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good 物理衝撃によるエラー率
C0: 100 (100) 0 0000000005E3 ○ Good 電源切断、緊急時のヘッド回避回数
C1: 93 ( 93) 0 00000000391E ○ Good ヘッド回避位置へ移動した回数
C2: 25 ( 47) 0 000100000019 ○ Good HDA温度
C3: 71 ( 64) 0 000000AD80AE ○ Good ハードウェアECC復旧回数
C5: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good 再割り当て待ちセクター数
C6: 100 (100) 0 000000000000 ○ Good 訂正できなかったエラー数
C7: 200 (200) 0 000000000000 ○ Good UltraDMAモードにおけるCRCエラー数
F0: 100 (253) 0 D79F00004D17 ○ Good ヘッドが動いている時間
F1: 100 (253) 0 00101623B93E ○ Good 総書き込み量 (ホスト)
F2: 100 (253) 0 000F44319808 ○ Good 総読み込み量 (ホスト)




New 弦生ささと - admin 返信 12/06 (水) 22:41
シリアル違いのST4000DM004-2CV104(4TB)が二台でていますが、これが対象だったりしますか?

*お名前
*コメント
*バグや問題の報告は、問題が発生している状態の設定ファイル "thilmera7.ini" やスクリーンショットを添付すると、対応にかかる時間が少なくなる可能性があります。また、開発者側で再現できない問題は、問題発生の環境向けのテスト版などの作成とテストを行う事が多いため、問題は報告だけしても解決に至らない場合があります。

要望 ワイヤレスマウスのバッテリー残量表示
#972
あんころ - 2202@wPwZ/XtmPXGwPPtZG10um/w//Jf02P2 返信 2023/11/26 (日) 01:35
大変素晴らしいソフトでいつも重宝しております。
厚かましい要望で、技術的に可能かすら分かりませんが、ワイヤレスマウスのバッテリー残量を表示することって出来ないでしょうか?
Logicool製のG502Xを使用しており、残量確認の為にGHUBを立ち上げて確認するのが億劫なのでthilmera側で表示できないかなぁと。ご検討よろしくお願いします。

弦生ささと - admin 返信 11/26 (日) 02:04
うーん、正直よくわからないですね。

少なくとも汎用的なBluetoothのバッテリー残量とかの場合は、今年のいつだったかの話で、ドライバレベルのものを作成して、ごりごりBluetoothの端末と直接通信に割り込むものを作る(多分法人専用の署名が必要)以外に現状は方法なさそう。という感じでした。

ロジクール、ロジテックに関しては、何かしらSDK的なものはあるみたいですが、ざっと見た限りはホイールの操作とか、キー操作とか、LEDとか、みたいな限定的な感じですね。

ちょっとロジクールがなにがしかの正式なAPIを用意しているかどうかは一度調べてみようかとは思いますが、直近では変更の規模が大きくなりずぎて遅れに遅れている現行のテスト版リリースを先に優先したいところです。

弦生ささと - admin 返信 11/26 (日) 03:56
ちょっとまったくわからんですが、HID(ヒューマンインターフェースデバイス)というものからずばりG502にアクセスするらしきサンプルがあったので、とりあえずビルドしてみたものでいけるか試してもらおうとしましたが、念のため確認としてvirustotalに投げてみたらマルウェア判定されるので、ちょっとそのあたり確認してからにします…

あんころ - 2202@wPwZ/XtmPXGwPPtZG10um/w//Jf02P2 返信 11/26 (日) 10:12
早速ご検討頂きありがとうございます。
勿論今のスケジュールをご優先ください。
お手隙の時に検討進めて頂ければ十分です。
よろしくお願いします。

弦生ささと - admin 返信 11/27 (月) 00:05
とりあえず、マルウェア判定について色々調べてみましたが、中身はどれもオープンソースで公開されている内容のみで、そのままビルドして特に問題はなく、特に怪しい内容は含まれていないと思います。

virustotalの誤判定で猛威をふるっている、AIで誤検出が極めて低いと宣伝しているやつは大体食らうし、opensslとかをそのままビルドしたやつでも普通に似たようなマルウェア判定になるので、正直ビルドしてから時間が経っておらず、使用人数が少ない。という時点でどうにもならなさそうです。

多分無害である。とは思うけど、保証はできない。でよければ以下を試してみてください。
repo.thilmera.com/pac/thilmera7/managed/test/logicool-G502test20231126-2358.zip



正直この二つは大体文句いう…
www.virustotal.com/gui/file/e1a442fa72c52dd14f56c3943851ece91a5372deaa2f16c47c35866e81d61e66?nocache=1

あんころ - 2203@wPwZ/XtmPXGwPPtZfP0tJllZtZ11lmmt 返信 11/28 (火) 00:45
早速ありがとうございます。
試してみたんですが下記の通りでした。
imgur.com/HGqziaD
知識不足で恐縮ですが
本来ならDevice pathに何かしら表示されるんでしょうか??

弦生ささと - admin 返信 11/28 (火) 01:49
テストありがとうございます。
とりあえずそのまま動くようなものではない。という前提と、ころがってる優先のロジクールのマウスに対して、デバッグしながらとりあえずなんか0%であるのはとれたぽい。みたいな状態にしました。
repo.thilmera.com/pac/thilmera7/managed/test/logicool-G502test20231128-0146.zip

多分今度出力される内容は端末の情報が載ってるので、.txt形式のファイルにしてここに添付して下さい。
ここでの.txtの添付ファイルは管理者のみ閲覧可能となります。

あんころ - 2204@wPwZ/XtmPXGwPPtZgfPl/f20PJww00Ju 返信 11/28 (火) 20:05
出力内容添付いたします。
ご確認お願い致します。

[appended] txt

弦生ささと - admin 返信 11/29 (水) 03:24
ログの中身で、
電圧が 3855 ミリボルト。
電池残量 59 %。
バッテリは現在放電中のフラグ。
と文字上ではでていますが、これは対象のマウスの求めている電池残量の数値に近いでしょうか?

あんころ - 2206@wPwZ/XtmPXGwPPtZmf2uP1JugZg012/1 返信 11/29 (水) 21:00
バッテリー残量は89%なのでちょっと差が大きいですね。
電圧はメーカーアプリに表示が無いのでちょっと分かりません。
Statusの部分は無線モードで使用していたので合ってはいるのですが
USBケーブルを接続してPCからの充電モードにしてもdischargingのままでした。

暫くマウスを使ってみてメーカーアプリの残量が減ると
出力ログが59%から変化するか確認してみます

あんころ - 2208@wPwZ/XtmPXGwPPtZlG1222GXPG0mZmXl 返信 12/03 (日) 17:09
アプリ表示:89% ⇒ログ出力:59% 3855 mV
アプリ表示:93% ⇒ログ出力:59% 3855 mV
アプリ表示:79% ⇒ログ出力:59% 3855 mV

バッテりー残量が上がっても下がっても
ログ出力は59% 3855 mVから変化しないようです。。。

弦生ささと - admin 返信 12/04 (月) 00:23
報告ありがとうございます。

どうもよく見てみると、このソースは、ボルト数の固定Max値に対しての残量の割合を単に示そうとしているようです。
なので、mVの数値が変化がないならば、パーセンテージも動かないみたいです。

とりあえずあてにならなさそうなので、HID(ヒューマンインターフェース)とは全く別口で、汎用的なバッテリーの列挙をするものを組みました。

ちょっと全てにおいて有線派であるのと、バッテリーが完全にいかれていて、電源ひっこぬくと電源おちるノートしかないのでなんともですが、電源抜けないノートでは、ノート本体のものは一応出てきはしたのを確認しています。

repo.thilmera.com/pac/thilmera7/managed/test/20231203test_common_test_battery02.zip

こちらで何かしらでるでしょうか?
まずは何かが出るか。
出たとして目当てのマウスはありそうか。

の確認をお願いします。

あんころ - 2209@wPwZ/XtmPXGwPPtZ/0wZJwmXtJ1ZPPu 返信 12/04 (月) 21:02
確認したところ、下記ログが出力されました。
よろしくお願いします。

start
end loop

wait press key...

弦生ささと - admin 返信 12/04 (月) 21:38
とりあえずこっちのリストにlogiのワイヤレスマウスはない。ということですね…

ちょっとさらに調べてみます。

*お名前
*コメント
*バグや問題の報告は、問題が発生している状態の設定ファイル "thilmera7.ini" やスクリーンショットを添付すると、対応にかかる時間が少なくなる可能性があります。また、開発者側で再現できない問題は、問題発生の環境向けのテスト版などの作成とテストを行う事が多いため、問題は報告だけしても解決に至らない場合があります。

質問 マウスオーバー時の操作
#974
犬飼 - 2207@PPwZP1PwZPZGPP1X1022f2Xg1Jgg2u12 返信 2023/12/03 (日) 08:59
マウスオーバー時に非表示にしていますが、こうするとシルメラの操作ができなくなります。タスクバーのアイコンを右クリックしても項目が出ず操作不能です。どうすればいいでしょうか。

弦生ささと - admin 返信 12/03 (日) 09:51
報告ありがとうございます。
タスクバーのアイコンが反応しないのはあきらかにおかしいですね…

まずは使用しているバージョンと、使用している環境のOS。
問題が発生している環境のthilmera7.iniを添付して下さい。

犬飼 - 2207@PPwZP1PwZPZGPP1X1022f2Xg1Jgg2u12 返信 12/03 (日) 11:46
返信ありがとうございます。使用しているバージョンは 0b178 Rev.8 です。Windows 11で使っています。

[appended] ini

弦生ささと - admin 返信 12/03 (日) 12:39
ch1=RELの0b178 Rev.8のwin11にてタスクバーのアイコンが反応しなくなるという問題は再現できませんでした。

まずは以下を試してみてほしいです。
thilmera.com/page-help-31

犬飼 - 2207@PPwZP1PwZPZGPP1X1022f2Xg1Jgg2u12 返信 12/03 (日) 15:11
マウスオーバー時に非表示を元に戻すには、inf ファイルを直接書き換えればよいのでしょうか。そうであれば、該当する項目を教えてください。

弦生ささと - admin 返信 12/03 (日) 22:18
上記試された後でも、やはりタスクトレイアイコンはどのクリックも反応しない感じですか?

試された上でも動かない場合は、以下の追加の確認をお願いしたいです。
① そのタスクトレイアイコンが反応しない状態で、メインウィンドウは更新されているか。
② メインウィンドウは完全に止まった状態のものが表示されているか。
③ もしくはメインウィンドウは非表示になったまま帰ってこなくて表示がない状態になっているのか。
④ タスクトレイアイコンの中身はアニメーションしているか、止まっているか。
⑤ 他のプログラムのタスクトレイアイコンは正しく反応するか。


一応、マウスオーバー非表示の設定だけをオフに戻せばそれで全てが解決するのならば、thilmera7.iniをメモ帳などで開き、"wnd_over_hide = on;" (*後修正済) の行を消すか、onをoffに書き換えて下さい。

弦生ささと - admin 返信 12/03 (日) 22:19
すみません、"wnd_over_hide = on;"の間違いです。

弦生ささと - admin 返信 12/03 (日) 23:21
そういえば忘れていましたが、本体がデッドロック(お互いの終了待ちが発生して無限に待機してしまう)系統のバグが特定の環境で残っている可能性があり、マウスオーバー非表示はそれがでる可能性のある機能なので、こちらでは再現できていませんが、おそらく③であり、④は止まっていて、⑤も該当する形ではないかと思います。

もし可能であれば、犬飼さんの環境にて、ch0=DEVのバージョンをそのまま確認し、改善されていないかを確認してほしいです。
もしこちらでも同様の問題がでる、となれば、犬飼さんの環境用に、どこが問題であるかのアタリをつけるためのテスト版を作成してログをとらせてほしいです。

ch0=DEVのバージョンを利用する方法は、本体の動作が怪しそうなので、フォルダ内にthilmera7.upd.exeがある場合は、それを適当な別フォルダにコピーして実行し、「0ch : 公開テスト版」を選択してダウンロードしてください。
上記がない場合は以下からダウンロードできます。
repo.thilmera.com/pac/thilmera7/updater
repo.thilmera.com/pac/thilmera7/zip-updater

*お名前
*コメント
*バグや問題の報告は、問題が発生している状態の設定ファイル "thilmera7.ini" やスクリーンショットを添付すると、対応にかかる時間が少なくなる可能性があります。また、開発者側で再現できない問題は、問題発生の環境向けのテスト版などの作成とテストを行う事が多いため、問題は報告だけしても解決に至らない場合があります。

報告 AMDの温度表示
#973
たつ3395 - 2205@uPwZZ2Pfw/P2wu/J0Jt1lXwlZG22gg 返信 2023/11/29 (水) 00:44
0b178 Rev.8継続利用可でRyzen Masterをアップデート(ver 2.12.0.2806)したところ、CPU温度が1.0℃、CPUコア電圧がほぼMaster計測のCPU温度値Vを示しました。
両方入れ直してみても変わらないため、この組み合わせでは逆になるのかもしれません。

弦生ささと - admin 返信 11/29 (水) 01:58
報告ありがとうございます。

Ryzen Masterは、形式上SDKが公開されていますが、予告なしの変更がされても当分の間中身はブラックボックスで、下手すると年単位放置されるので、自前でアドレスやダンプ結果の中身などは調整となる変更が以前もありました。

今回も確認してみましたが、どうもそのまま入れ替えればOKということではなく、RyzenMasterが示している数値と、ボルトと温度のオフセットを入れ替えただけのものは一致しませんでした。

どうもかなりぐっちゃぐちゃに中身の配置が変えられているようなので、どのオフセットが何の単位で何の数値なのかを、バイナリ単位で条件かえながらリアルタイムな結果と照らし合わせて、どれがどれかを全部確認していく。という相当気合がいりそうな感じです。

現行の最新版のSDKの構造体は旧構成でした。
一応実機にて問題の状況は確認できています。

弦生ささと - admin 返信 11/29 (水) 03:07
頑張ってみました。
確認お願いします!

repo.thilmera.com/pac/thilmera7/managed/test/thilmera7test_build_win64_20231129-030702.zip

たつ3395 - 2205@uPwZZ2Pfw/P2wu/J0Jt1lXwlZG22gg 返信 11/29 (水) 21:05
無事温度表示になることを確認しました。
手間のかかる確認だけでなくテスト版までありがとうございます。

弦生ささと - admin 返信 11/30 (木) 00:51
確認ありがとうございます。
見た感じ、なぜかRMのボルテージと一致してないと思いましたが、平均かピークかによって大きく差が出ることがあるようですね。

とりあえず次バージョンにて、表示値にピークを採用するオプション設定を追加します。

そろそろch0にリリース予定です!

*お名前
*コメント
*バグや問題の報告は、問題が発生している状態の設定ファイル "thilmera7.ini" やスクリーンショットを添付すると、対応にかかる時間が少なくなる可能性があります。また、開発者側で再現できない問題は、問題発生の環境向けのテスト版などの作成とテストを行う事が多いため、問題は報告だけしても解決に至らない場合があります。

質問 スクリーンショットの保存先にについて
#971
ぼんこり - 2201@0PwZg2gmlPP102w0uG/PXl/GmJ2// 返信 2023/11/21 (火) 21:51
お世話になってます。お疲れ様です。

主題の件ですが、どこかに記載や既知であればご指摘いただきたいのですが、
スクリーンショットの保存先をネットワークドライブ(NAS)などを指定するとNGではじかれます。
仕組み上、ローカルでないとやはり無理なのでしょうか。。

ほかのスクリーンショットの保存先と一元化したかったのですが、無理そうなら大丈夫です。

弦生ささと - admin 返信 11/21 (火) 23:46
こちらの環境にて試してみましたが、ネットワークドライブとしてドライブレター指定したものと、\\からはじまるネットワークアドレス。どちらも問題なく書きだされました。

まずは管理者権限かどうかと、シルメラのバージョン。OSのバージョンとアーキテクチャ等。条件を知らせてください。

また、何かしら確認できるエラーはでますか?
それともサイレントでただ書きだされるはずのものが宛先にない感じですか?

ぼんこり - 2201@0PwZg2gmlPP102w0uG/PXl/GmJ2// 返信 11/22 (水) 00:01
NASはZでその直下にPhoto>SSに保存したいのですが、添付の通りNGで帰ってきます。
管理者権限で実行済みです。
バージョンは0b178Rev8 x64sです。
OSはWin11です。
なお、フォルダ参照のウィンドウが開いた段階でPC一覧の中にZが存在しておりません。

弦生ささと - admin 返信 11/22 (水) 00:04
Z:\Photosというアドレスをエクスプローラーに張り付けて開くことは可能ですか?

例えばz:\以下にPhotosフォルダがない。またはz:\Photosへのアクセス権限がないなどの場合は書きだされません。

ぼんこり - 2201@0PwZg2gmlPP102w0uG/PXl/GmJ2// 返信 11/22 (水) 00:06
それは問題なくアクセスできます。
NASの電源も入っています。Synologyですが。
いわゆるおま環か、NAS側の設定ですかね。。

弦生ささと - admin 返信 11/22 (水) 00:18
こちらの環境では、管理者権限でも非管理者権限でも全てのネットワークドライブは表示されていますが、試しにクリーンインストールされているサブPCの方で試すと、同条件のはずのネットワークドライブは一覧にない状態でした。
まぁ、このあたりは管理者権限とOSの設定に由来するので、それはそれで別件として管理者権限におけるマッピング対策をやってみます。

一覧ではでていないサブPCから同様のネットワークアドレスを指定して、とくに問題なく書きだされました。
宛先はSynologyのNAS(DSM 7.2-64570)で確認。

Photo>SSとありますが、そのz:\Photo\SS\というパスはありますか?
また、そのフォルダをエクスプローラーで右クリックしてテキストファイルなどは作成できますか?

弦生ささと - admin 返信 11/22 (水) 00:21
上記のエクスプローラーからが問題ない場合、サービスから起動していた場合は直接起動した状態からと、直接起動の際に昇格をキャンセルして非管理者権限からの2パターンで通らないかを確認してほしいです。

ぼんこり - 2201@0PwZg2gmlPP102w0uG/PXl/GmJ2// 返信 11/22 (水) 00:25
エクスプローラーからは問題なくアクセスでき、テキストファイルを新規作成から中に追記&上書き保存もできました。
NASをネットブラウズによりそのファイルもアクセスでき、正しく存在していることもできました。
ネットワーク指定ということができるのであれば、設定ファイルに直書きすればいいのでしょうか?

ぼんこり - 2201@0PwZg2gmlPP102w0uG/PXl/GmJ2// 返信 11/22 (水) 00:26
>上記のエクスプローラーからが問題ない場合、サービスから起動していた場合は直接起動した状態からと、直接起動の際に昇格をキャンセルして非管理者権限からの2パターンで通らないかを確認してほしいです。
サービス起動を一度停止→削除し、再度、管理者権限で立ち上げなおしましたが、変わりませんね・・・

ぼんこり - 2201@0PwZg2gmlPP102w0uG/PXl/GmJ2// 返信 11/22 (水) 00:37
そちらの環境ではできるとのことですので、察するにこちらの何か設定に起因すると思います。
何か設定などによるものだと思いますので、もう少し調べまして権限含め確認してみます。
さしあたって、ローカルでは問題ございませんので、それで運用してみます。

お手数をおかけいたしました。ありがとうございました。

弦生ささと - admin 返信 11/22 (水) 00:40
とりあえず、管理者権限でネットワークドライブが表示されない問題は、回避策があるので対処しました。
こちらは次回バージョンで適用されます。

非管理者権限でもだめなら、おそらくパス指定が特殊…?なんでしょうか。
確認のため、わざと無いフォルダを指定してスクリーンショットを保存してみましたが、とくに画像のようなエラーはでず、サイレントで書きだされなかっただけでした。

明らかな拒否のダイアログがシステムから出るのは何でしょうね…
もし何かしらの明確な解決方法が見つからないならば、ファイルオープン時に何のエラーがでているのかをログとして出すものを作成して、ぼんこりさんの環境で試して確認するしかなさそうかな…

ぼんこり - 2201@0PwZg2gmlPP102w0uG/PXl/GmJ2// 返信 11/22 (水) 00:43
>>上記のエクスプローラーからが問題ない場合、サービスから起動していた場合は直接起動した状態からと、直接起動の際に昇格をキャンセルして非管理者権限からの2パターンで通らないかを確認してほしいです。
>サービス起動を一度停止→削除し、再度、管理者権限で立ち上げなおしましたが、変わりませんね・・・

非管理者権限では設定できました。。

ぼんこり - 2201@0PwZg2gmlPP102w0uG/PXl/GmJ2// 返信 11/22 (水) 00:48
>>>上記のエクスプローラーからが問題ない場合、サービスから起動していた場合は直接起動した状態からと、直接起動の際に昇格をキャンセルして非管理者権限からの2パターンで通らないかを確認してほしいです。
>>サービス起動を一度停止→削除し、再度、管理者権限で立ち上げなおしましたが、変わりませんね・・・

>非管理者権限では設定できました。。
そのあと一度落として管理者権限で立ち上げなおしてSS撮っても、アドレスはそのままでしたがファイル保存されませんでした。

弦生ささと - admin 返信 11/22 (水) 00:50
非管理者権からだと保存できるかどうかと、されないならばエラーのダイアログがでるのかを確認お願いします。

ぼんこり - 2201@0PwZg2gmlPP102w0uG/PXl/GmJ2// 返信 11/22 (水) 00:52
>非管理者権からだと保存できるかどうかと、されないならばエラーのダイアログがでるのかを確認お願いします。
非管理者権限ではフォルダ指定もでき、指定フォルダの中に正しく画像保存されて書き出されいることが確認できました。

弦生ささと - admin 返信 11/22 (水) 01:13
なるほど。

ちょっと手法として可能かどうか未確定で、こちらでテストできないですが、管理者権限でネットワークドライブを見れるようにする手法を書きだしに適用した場合にどうなるのかのテストを作成してみます。

ちょっと今日中は難しいので、明日とりかかります。
可能であればそのテストにて、同条件の管理者権限から書き出しできるようになるかならないかの確認をしてもらえると助かります。

弦生ささと - admin 返信 11/22 (水) 21:37
上記のテストを作成しました。
repo.thilmera.com/pac/thilmera7/managed/test/thilmera7test_build_win64_20231122-213341.zip

こちらの内容は、追加されたフラグにより、管理者権限、かつフラグがオン(現在はそのまま実行でオンで開始されます)の場合に、管理者権限でネットワークドライブが見えないルールへのバイパスを、スクリーンショットのファイル書き出しを行うスレッドにも適用して、その場合にいけるかどうか。という内容になります。

許してくれるかはOS次第。
元々許してくれない。かつ非管理者権限ではいける。かつ管理者権限だけでいけない環境において、このテストのフラグによりいけるようになるかどうか。を確認してほしいです。

フラグ自体はスクリーンショット設定の一番下に臨時のものを追加していて、オンオフできます。

ぼんこり - 2201@0PwZg2gmlPP10Xu2/GPl/P/1g1J0 返信 11/22 (水) 21:43
>上記のテストを作成しました。
>repo.thilmera.com/pac/thilmera7/managed/test/thilmera7test_build_win64_20231122-213341.zip

>こちらの内容は、追加されたフラグにより、管理者権限、かつフラグがオン(現在はそのまま実行でオンで開始されます)の場合に、管理者権限でネットワークドライブが見えないルールへのバイパスを、スクリーンショットのファイル書き出しを行うスレッドにも適用して、その場合にいけるかどうか。という内容になります。

>許してくれるかはOS次第。
>元々許してくれない。かつ非管理者権限ではいける。かつ管理者権限だけでいけない環境において、このテストのフラグによりいけるようになるかどうか。を確認してほしいです。

>フラグ自体はスクリーンショット設定の一番下に臨時のものを追加していて、オンオフできます。

お世話になります。
早速試しました。問題なく、Admin状態でネットワークドライブを指定選択でき、スクリーンショットが該当のNASフォルダ内に保存されていることを確認できました!

弦生ささと - admin 返信 11/22 (水) 21:52
おお、ありがとうございます。
ということは、ネットワークドライブ関連に関する、権限関係の問題は、この手法を使えばリストアップも書き出しもできそう。という感じですね!

念のため、「設定ウィンドウ」「スクリーンショット」「Using Network Drive Bypass on Admin (test)」をオフにすると、やはり書き出せない。というのを確認してほしいです!

ぼんこり - 2201@0PwZg2gmlPP10Xu2/GPl/P/1g1J0 返信 11/22 (水) 21:56
おっしゃるとおり、チェックを外すと、該当フォルダに書き出されませんでした。

チェックの有無かかわらず、ドライブパス指定自体はNAS(Z)も選択できるようになっています。

弦生ささと - admin 返信 11/22 (水) 22:01
ありがとうございます。

手動設定におけるフラグの影響範囲は、スクリーンショットのファイル書き出し部分に対して設定しているので、まさにそれが想定している理想の挙動となります!

とりあえず、フォルダ選択の方も、全てのケースにおいて常に行うのは、それはそれでセキュリティ上まずい気がするので、このあたりは個別に設定にて調整できるようにしていきます。

原因として100:0で通る通らないの再現と確認ができたので、あとは何かしら保存場所がネットワークドライブである場合に対しては、同様のロジックと選択肢を入れていこうと思います。

ぼんこり - 2201@0PwZg2gmlPP10Xu2/GPl/P/1g1J0 返信 11/22 (水) 22:03
いわゆるおま環のような症状だったにもかかわらず、ご対応いただき本当にありがとうございます。
アップデート楽しみにしております!

弦生ささと - admin 返信 11/22 (水) 22:14
いえいえ。
報告とテストありがとうございます。

恐らく同じ症状の人は今までもいて、過去にネットワークドライブから起動できないなども明確な原因の特定と再現ができずでしたが、多分これに近いもの(本体がおかれているネットワークドライブへのアクセスがセキュリティで止まる環境)ではないかと思います。

問題の原因と、それに対する明確な解が得られたので、今後対処方法としての選択肢が増えたのはうれしいです。

また何かあればよろしくお願いします。

*お名前
*コメント
*バグや問題の報告は、問題が発生している状態の設定ファイル "thilmera7.ini" やスクリーンショットを添付すると、対応にかかる時間が少なくなる可能性があります。また、開発者側で再現できない問題は、問題発生の環境向けのテスト版などの作成とテストを行う事が多いため、問題は報告だけしても解決に至らない場合があります。

質問 サウンドの項目がアンノンになり数値が出ない
#970
儚い夢 - 2199@JAK15jR6 返信 2023/11/11 (土) 10:45
いつもお世話になっております。

オンボードの調子が悪いので、サウンドボードを新たに設けたのですが、
題目の通り、表示されません。

修正方法が有りましたら、御指南の程、宜しくお願い致します。

[appended] zip

弦生ささと - admin 返信 11/12 (日) 00:38
まず以下の確認をお願いします。

① シルメラの「設定ウィンドウ」「サウンドアナライザー」「デバイスNo.」のリストに目的のサウンドデバイスがあるか。あるならばそれの行に[(-1) Default]とかかれているか。
存在し、(-1)がかかれておらず、かつ[AUTO]設定の場合、目的とは別のデバイスを参照している状態になります。

② ①のリストにない場合、OSコントロールパネルの「サウンド」(Win10/11の設定からだと「サウンドの設定」の「サウンドの詳細設定」)のリストに目的のサウンドデバイスがあり、かつ規定のデバイスになっているか。

③ もしこれからのどれもが問題なく、かつ適切なターゲットが選択されていて、実際に音も聞こえるのにこの問題が続く場合、まずは"thilmera7.log.was.txt"というファイルをここに添付してください(.txtは管理者のみが閲覧できます)

③の状態。かつログでも判明しない場合は、何が問題であるかの原因を探すための方法がないかを報告を元に考えてみます。

儚い夢 - 2199@JAK15jR6 返信 11/12 (日) 13:02
お世話になっております。

確認しました処、①に記載は一切ありませんでした。
②に起きましても項目が御座いませんでした。

③に関してですが、"thilmera7.log.was.txt"が見当たりません。
Programファイルににある、シルメラの内容を見ましたが、存在致しませんでした。

察するに、根本的に私の環境下で別の問題と思われます。

もう一度、精査して確認を取ってみたいと思います。
一先ずは、お時間を頂戴を致しまして、有難う御座いました。

新たな状況が出て来ましたら、また報告致します。


儚い夢 - 2199@JAK15jR6 返信 11/12 (日) 13:08
お世話になります。

すいません。
Program(x86)の方に入っていました。
大変失礼致しました。

添付致しますので、改めましてご解析をお願い申し上げます。

[appended] txt

弦生ささと - admin 返信 11/12 (日) 13:21
確認された状況から、対象のサウンドデバイスはOS自体に認識されていないようなので、ドライバなどのインストールやトラブルシューティング。OSの修復などが先のような感じですね。

ログの内容はOSに認識されていない場合、何もでないので、逆にこのログがわかるのは、11/05日までは何かしらうごいてたらしい。11/07日も何か一つはサウンドデバイスがあった可能性がある。
それ以降サウンドデバイスは検出されていない?
みたいな印象ですね。

元々シルメラ上で認識できるエラーがあったら乗るだろうというだけなので、現状このログでは何が起こっているかの原因はわからないです。

あとはデバイスマネージャー見て対象のサウンドデバイスの名前のものがあるか。
何かしらの!マーク(問題のあるデバイス)があるか。それすらないか。

デバイスマネージャーにもでてない場合、ドライバ以前に物理的に認識されてないです。

儚い夢 - 2199@JAK15jR6 返信 11/12 (日) 15:03
お世話になります。

ご解析有難う御座いました。
不思議な現象ですね。

デバイスマネージャーを確認した処、ちゃんと認識されていました。
ちょっと分からない状況ですね。

もう一度、オンボードをオンにして、確認してみます。
其れでどうなるか、どんな変化があるのか見てみます。

兎に角今回の事ではお手数をお掛け致しました。
もし、変化があれば報告させて頂きます。

有難う御座いました。

儚い夢 - 2199@JAK15jR6 返信 11/13 (月) 11:56
お世話になっております。

オンボードのサウンドをONにしてみても、
状況は変わらず、アンノンです。

もう少しPCの方を探ってみます。
有効な手段が有りましたら、
ご報告させて頂きます。

何度も有難う御座いました。

儚い夢 - 2199@JAK15jR6 返信 11/13 (月) 14:07
お世話になります。

以下の件が原因かどうかは分かりませんが、
おかしな点を見つけました。

Win11を使用しておりますが、サウンドの設定です。

・システム>サウンド>すべてのサウンドデバイス>プロパティ
(プロバイダーはサウンドブラスター)

全般:オーディオの許可するが『許可しない』しか選択出来なくなっています。

これが原因なのかどうか分かりませんが、一応、御報告を。

弦生ささと - admin 返信 11/13 (月) 14:16
とりあえず、対象のドライバがそもそもあるのかどうか。ない、または認識されてない場合や、動作がおかしい場合は再インストール(上書き・修復・または削除して再度インストール)。
jp.creative.com/support/downloads/

もし、これらのドライバをいれてもいない場合、プラグアンドプレイにより動作させる汎用的なデバイスや、プリインストール以外のデバイスは基本認識されませんし、動きません。


それでもなんともならないなら、修復コマンド。

chkdsk c: /f
fsutil resource setautoreset true c:\
DISM /Online /Cleanup-Image /StartComponentCleanup
DISM /Online /Cleanup-Image /ScanHealth
DISM /Online /Cleanup-image /Restorehealth
sfc /scannow

それでもなんともならないならOSの再インストール(現行に上書き)。
それでもなんともならないならOSのクリーンインストール。
ですかね。

正直なんともならないなら、サウンドブラスタのサポート(CREATIVE)に連絡すべき案件かと思います。

儚い夢 - 2199@JAK15jR6 返信 11/13 (月) 16:21
ご連絡有難う御座います。

ドライバはデバイスマネージャーで認識されています。

修復コマンドを試そうかと思います。
出来れば、チェックデスクとSFCですかね。

あとはやった事が無いので、怖いですから、ちょっと避けてみます。

駄目なら、クリエイティブに連絡します。

ここまでお付き合い下さいまして、有難う御座いました。

儚い夢 - 2199@JAK15jR6 返信 11/14 (火) 13:24
お世話になっております。

ご報告をと思いまして、ご連絡させて頂きました。
最後から申し上げますと、治りました。

まず、オンボードのサウンドドライバを削除。
再起動で、仰ってたサウンドブラスターの再インしトール。
そして、Win11のサウンド設定をいじりましたら、ボリュームが表示されました。

シルメラの項目にも表記されるようになりました。

本当に有難う御座いました。
お陰様で正常な状態に戻す事が出来ました。
改めてお礼申し上げます。

*お名前
*コメント
*バグや問題の報告は、問題が発生している状態の設定ファイル "thilmera7.ini" やスクリーンショットを添付すると、対応にかかる時間が少なくなる可能性があります。また、開発者側で再現できない問題は、問題発生の環境向けのテスト版などの作成とテストを行う事が多いため、問題は報告だけしても解決に至らない場合があります。

質問 2枚目にさしているIntelArcの値をもっと取得したい
#969
りれんざ - 2198@2PwZPPJu2wlJXg22/mZl0/JX/g1/w 返信 2023/11/10 (金) 22:05
お世話になっております。
昨晩Thilmeraを見つけ非常に感動しながらコツコツ設定を作りこんでいるユーザーです。

して、表題にいたしましたが、1台のPCに2枚のグラボを接続しており、2枚目のグラボは動画やライブ配信のエンコード用に利用していて、2枚目のグラボのリソース状況を見たく設定をあれこれ試しているのですが、思った値をとれず困っていたため質問させていただきます。

現在利用しているPC構成は以下の通りです。
CPU:Intel Core i5-13600KF
マザー:MAG Z690 TOMAHAWK WIFI DDR4
メモリ:DDR4-3200 16GBx2
グラボ1:RTX 4070
グラボ2:Intel Arc A380

上記PC構成において、設定から「GPU情報」を有効にするとグラボ1の情報が「GPU-N1」として表示されるのはよいのですが、グラボ2のArcA380の情報を表示させようとしています。
現状ですと、「IntelHD Force(Optimus)」の値を有効にすると、「gpu-I2」としてGPU使用率、温度、TDPらしきものが表示されますが、「GPU-N1」のようにクロック数やワット数なども表示させるようにするにはどうしたらよいかご教示いただけないでしょうか。

添付ファイルとして現状設定のiniファイルと、設定の「IntelHD Force(Optimus)」の有効時と無効時それぞれの表示のされ方のキャプチャを添付しますので合わせて参考にしていただければと思います。

以上、お忙しいところ恐縮ですがご確認のほど確認のほどよろしくお願いします。


[appended] zip

りれんざ - 2198@2PwZPPJu2wlJXg22/mZl0/JX/g1/w 返信 11/10 (金) 22:07
本投稿閲覧時に画像がわかるようにしておいたほうがいい気がしたので、別途返信投稿で画像を投稿します。
有効時画像

りれんざ - 2198@2PwZPPJu2wlJXg22/mZl0/JX/g1/w 返信 11/10 (金) 22:07
無効時

弦生ささと - admin 返信 11/10 (金) 22:56
お、おぉ…

現時点でIntel Arcはハードウェアがなくて確認できず、対応はまだされていない状態となっています。

「IntelHD Force(Optimus)」はノート関係かなにかで、本来はNVIDIAが有効になっている場合は動作しないはずのIntelHD(CPU内臓グラフィック)も両方表示させる。というだけの、ユーザーからの要望でテスト実装したかなり古めかしいオプション(5年前)で、Intel Arcは想定されていません。

とりあえず現状とれているIから始まるものは、OSに標準的に備わっている汎用のもので、Intel HD(CPU内臓)を対象にした場合に表示される予定のものがでている状態で、実際のIntel Arcのハードに対して現行でどんな表示がされるのかを見たのも報告も今回が初めてになります。

温度は多分正しい…きはしますが、7241.0%TDPは100%超えているので明らかにおかしいですね…



とりあえず現状、Intelが公開しているGPU周りのオープンソースを見ながら、なんとなくどんな感じにどこにアクセスするのかを見ていますが、いくつか確認をお願いしたいです。

① Windows以下にあるsystem32からサブフォルダを含めた検索で、"ControlLib"から始まる.dllファイルは配置されいるか?

② みつかった場合、どんな名前か(なにやらソースコードにはメジャーバージョンで名前変わるような感じに書かれてます)

③ 結構複雑そうな気がするので、動作確認ができない開発者とリレーしながらのテストに付き合うことが時間と労力的に可能かどうか。


流れとしては、まず参考にしている場所が目的にあっているかの確認として、ControlLibライブラリの存在を確認する。
次にテスト的に作成したテストプログラムでログ出力する内容で、対象のIntel Arcの情報にアクセスできたかと、マッチングを行うのに必要な情報がとれるか(項目名まではわかりますが、データの中身を見てみないと実際にどれが使えるのかはわかりません)

これらがわかってリレーションがうまくいったら、ワット消費やヘルツ数、ファンなどの取得ができるかそれぞれ試していく。という感じになります。

22年経ってもずっとワンオペ赤字(黒字になりようもないですが)なので、実質今はIntel CPUやRadeonのグラボとかも実機は無かったりします…

ユーザーのハードウェア環境に対して開発者がテスト版を出して、そのテスト結果と予測で次を作ってユーザーが試す。というやり方がうちのプロダクトとしてはよくある事ですが、初見として使ってみて…という経緯からすると、いきなり言われても困らせそうですよね。

まぁ、このボリューム感のテストにユーザーを付き合わせるのは難しい気がするので、需要あることがわかったんだからハードウェア買えよという感じですが…

りれんざ - 2198@2PwZPPJu2wlJXlG11lu2Ju//1wg0/ 返信 11/11 (土) 05:43
返信遅くなり申し訳ありません。

個人開発とのことは認識しており、個人開発でこのボリュームのシステムモニターはすごい年月が必要の考えておりました。
22年はすごいですね、、ここまで生き残らせてくださり本当にありがとうございます。

さて、ご提示いただいた①、②、③についてそれぞれ以下に回答します。

①②
ありました。自環境ですと3つヒットしました。
"C:\Windows\System32\ControlLib.dll"
"C:\Windows\System32\DriverStore\FileRepository\iigd_dch_d.inf_amd64_ef4f08086303fda7\ControlLib.dll"
"C:\Windows\System32\DriverStore\FileRepository\iigd_dch_d.inf_amd64_8f8e76cfd077aa3c\ControlLib.dll"

ちなみに「ControlLib32.dll」というのも2件見つかりました。それぞれ「ControlLib.dll」と同じパスに配置されていました。
"C:\Windows\System32\DriverStore\FileRepository\iigd_dch_d.inf_amd64_ef4f08086303fda7\ControlLib32.dll"
"C:\Windows\System32\DriverStore\FileRepository\iigd_dch_d.inf_amd64_8f8e76cfd077aa3c\ControlLib32.dll"

「ef4f08086303fda7」と「8f8e76cfd077aa3」がきっとグラフィックカードの名前なのでしょうね。


リレーのテストはいくらでも付き合います!
自分も弥生ささと様程のエンジニアではありませんが、現在も細々IT分野(NW,サーバ分野)に従事していますし、時間もありますのでぜひ協力させていただければと思います。なんでもおっしゃってください。一応すでにフォーラム用Discordには参加させていただいております。


IntelArcは世の中に全く浸透していませんし、ましてや2台構成でエンコード用に使っている事例もそんなにないと思います。
また、全部は見きれていませんが、システムモニターソフト全体でみてもIntelArcに対応している物自体がほぼほぼない状態です。(現状確認できたのはCPUIDのHWMonitorくらいですが、デスクトップ上にガジェット表示させておきたい思惑にそぐわず。)
超ニッチな要望ですし、急ぎのことではありませんのでゆっくりのご対応で問題ございません。ぜひともモニタリングできるようになってくれたなら最高です!

以上、砕けた表現の多用してしまったことご容赦ください。
また、不明な点等ございましたら何なりとお申し付けください。引き続きよろしくお願いします。

弦生ささと - admin 返信 11/12 (日) 00:17
おお、ありがとうございます。
ちょっとすみません、今日は全く時間が取れなかったので、明日の夜時間とれたら作業してみます。

> ①②
参照したソース通り、ControlLib.dllが64bit用で、ControlLib32.dllが32bit用のものとして存在するようですね。
見ている対象が少なくとも完全に見当違いのものではなさそうです。
なにかしらメジャーバージョン?らしきものによりControlLib+数値.dllのアナザーバージョンになるみたいな意図のコードになってますが、これは置いておいて一旦テスト的なものを作成していってみます。

> ③
おお!
昨日の深夜にIntel Arc関係を検索して、ベンチやら必要要件やら、ぼぼ在庫切れなECサイト群を眺めてたのでありがたいです。
とりあえずリレーの回数と頻度が嵩みそうな気配なので、現状まだこのフォーラムでは通知が出せないため、一旦テスト的なものができたらDiscordの方に投げてみます。

りれんざ - 2200@2PwZPPJu2wlJX0JG0tPuGPwglJtlw 返信 11/12 (日) 07:49
お疲れ様です。ご無理ない範囲でご自愛くださいませ。

>①②
テスト版の作成の件、承知しました。楽しみにお待ちしております!

>③
Intel Arcはコスパは完璧で、あとはドライバの成熟待ちだったのでこれからもうちょっと品薄になりそうな予感です、、(最近結構ゲーム用途も安定してきたような気がする)
Discrodについても承知しました。「りれんざ(林廉太郎)」という表示名で参加しておりますのでご確認いただければと思います。。

以上、引き続きよろしくお願いいたします。

*お名前
*コメント
*バグや問題の報告は、問題が発生している状態の設定ファイル "thilmera7.ini" やスクリーンショットを添付すると、対応にかかる時間が少なくなる可能性があります。また、開発者側で再現できない問題は、問題発生の環境向けのテスト版などの作成とテストを行う事が多いため、問題は報告だけしても解決に至らない場合があります。

不具合 オートkMG有効時のIOグラフ脇の数値表示について
#968
小咲みずあき - 2197@OYew57Cn 返信 2023/10/22 (日) 12:22
いつもお世話になっています。
06月末にDiscordでも報告させていただいていた(下記リンク)標記の件について、先程0b178 Rev.8 DEV35をインストールしたところ、1つ少ない接頭辞が表示されるようでしたのでご報告です。(画像だと例えばディスクIOで、最大Write342MB/Read46MBが発生したのにグラフ右脇の数値がk表示。ネットワークIOも同様)

Discordリンク: discord.com/channels/453568849921572894/956576312288505876/1124318337757892728

弦生ささと - admin 返信 10/22 (日) 12:29
報告ありがとうございます。

DEV35にてこちらで動作を確認してみましたが、問題は再現されませんでした。
恐らく開発者側が再現できていないなにかしらの設定分岐によるものの可能性があるので、再現されている状態のthilmera7.iniをここに添付して頂けると助かります。

小咲みずあき - 2197@OYew57Cn 返信 10/22 (日) 12:34
失礼しました。iniファイルをお送りしますのでご確認をお願いします。

[appended] ini

弦生ささと - admin 返信 10/22 (日) 12:53
完全な再現ではありませんが、頂いた設定ファイルでのディスクIOにて、本来は200MB/s程度なのに、1Gとでました。

恐らくネットIOのbps設定が変に干渉していそうですが、現開発版の開発は長期化していて、根本的なものをかなり変更している最中ですぐだせません。

現開発の方でいただいたiniで同様の動作を試したところ、ディスク、ネットワークともに完全に同じ数値を示していたので、恐らく次回は直っていると思います。

小咲みずあき - 2197@OYew57Cn 返信 10/22 (日) 14:37
承知しました。ご確認いただきありがとうございました!

*お名前
*コメント
*バグや問題の報告は、問題が発生している状態の設定ファイル "thilmera7.ini" やスクリーンショットを添付すると、対応にかかる時間が少なくなる可能性があります。また、開発者側で再現できない問題は、問題発生の環境向けのテスト版などの作成とテストを行う事が多いため、問題は報告だけしても解決に至らない場合があります。

報告 Disk I/Oについて
#967
熊倉 - 2196@PPwZl1PwwtllPPuGu1Jw1gf1J//ffg1 返信 2023/10/17 (火) 12:39
実際は書き込み読み出ししていないドライブレターが表示されているように見えます。
できるだけ無駄ディスクアクセスが無くなるようにwindowsを調整してシルメラでモニターしていたのですが、Windowsのモニターと比較してもどうもそのように見えます。
ファイルのスクリーンショットはEドライブをアクセスしているように見えますが読み書きは0バイトです。
パソコンの状態を監視するのにすごく役立っており助かっております。ありがとうございます。

弦生ささと - admin 返信 10/17 (火) 13:09
なるほど。
質問ありがとうございます。


こちら、シルメラが何かしら事実にないドライブアクセスを示している。ということではないです。

0%については小数点切り捨てなので0%とでていますが、ここにE:というのがでているということは、論理ドライブE以下にアクティビティ(稼働率)が、少なくとも0ではない1%未満の少量がで出ている。ということになります。

ここの表示ではDisk I/Oのグラフが見えていないので、直近のEドライブのデータの読込/書込が完全に0だったかはわかりませんが、このE:表示は読み書きのバイト数から表示されるのではなく、ドライブの全てのアクティビティのパーセンテージで最大値の理論ドライブが表示される。という仕様です。

ドライブのアクティビティには、Read, Write以外にもTransferなどが存在していて、ドライブのアクティビティには、データの中身の読書以外にもいくつか動作があります。

読み書きに関しても、OS付属のタスクマネージャーでは表示されないものも普通にあります。(これはタスクマネージャーには表示出されないだけで、OS内部には当然情報としてあるものです)

論理ドライブとしてのトラフィックにはでないけど、物理ディスク全体としてのトラフィックはある。というケースもよくあります。


Read,Writeのみに限定したとしても、例えばユーザー本人がそのドライブにはそもそも何一つファイル設置してないんだけど!という場合でも、空き容量が最も多いとか、よくわからない理由でOS含めて勝手に一時ファイルなどを書き込んだりする挙動をする場合も多々あります。

ブートドライブがCと同一ではない場合、ブートドライブに色々と置かれていてそれにしょっちゅうアクセスするケースもよくあります。

このあたりは理由はいくらでも考えれるので、少なくともWindowsはそういうもの。という認識でいいかなと思います。

もしどうしても気になるようでしたら、シルメラが認識しているディスク関連の情報を更に可能な限り纏めるようなものを作成することも可能ではありますが、ずばり理由がわかったところで、止められるようなものである可能性は低いかもしれません。

少なくとも、マルウェアなどが入っていなかったとしても、私の知識内では、標準的なWindowsでは普通にありえる挙動。という感じです。


もし疑問が解消しなかったり、わからない所があれば遠慮なく言ってください。

弦生ささと - admin 返信 10/17 (火) 13:19
書き忘れてましたが、シルメラで採用しているCrystalDiskInfo由来のSMAR取得機構の内部では、デバイスドライバを通したアクセスを各ドライブにしているので、それの内容もアクティビティの中に出ている場合も考えられます。

あとは細かい補足になりますが、以前にシルメラのユーザーの要件として必要になったのでCrystalDiskInfo側にもつけくわえさせてもらったNo Wakeupをオフにした場合は、SMART情報が読めないドライブに対して、直接的に512バイトのIOを発生させて眠ってるディスクを起こす構造になっています(これがは全ての物理ドライブで発生するものではないです)

こちらの懸念に関しては、シルメラのSMART関連をオフにする設定が複数個所あるので、もしオフにして試したいのならば、具体的にどういう設定が必要かを案内します。

*お名前
*コメント
*バグや問題の報告は、問題が発生している状態の設定ファイル "thilmera7.ini" やスクリーンショットを添付すると、対応にかかる時間が少なくなる可能性があります。また、開発者側で再現できない問題は、問題発生の環境向けのテスト版などの作成とテストを行う事が多いため、問題は報告だけしても解決に至らない場合があります。

不具合 Cドライブの温度
#966
Soma - 2195@JPwZtlg2Pg2P00lJJX11wg21/ 返信 2023/09/12 (火) 18:03
お世話になっております。
最近のアップデート以降Cドライブの温度だけ他のアプリケーションと表示温度が乖離しています。Thilmera上では56度と表記されているところ、Crystal Diskinfo上では36度となっている状態です。

この現象はCドライブでのみ起きており、他のドライブはどちらも同じ温度を示しています。
念のためCドライブのSMART拡張診断を行いましたが、異常はありませんでした。

2種類のSMART情報等を添付しておきます。ご確認の程よろしくお願いします。

[appended] zip

弦生ささと - admin 返信 09/12 (火) 19:37
なるほど。
説明不足と、レポートの方を忘れていました。

取得の異常ではなく、取るデータが増えたことと、最高値の採用としているのが伝わりにくい。あるいは誤解を招く導入になっているようですみません。


昨日の時点でch0に適用された変更には、NVMeタイプのドライブで、「複数の温度がとれる場合、最高値を採用する」という変更を行っています。

これは、本家CDIにはない機能で、現在進行しているCDIのファンメイドGUIに付随した、CDIプロダクトへ提案するための自己開発を含めた拡張機能の一部です。

レポートの方の生の値をみると、CDIが参照している数値は36℃となっているので、なにかしらのハードなどの不具合ではないです。

右クリックなどのメインメニューから、「DiscInfo GUI」というのを実行すると、おそらく左の温度欄に、36℃に近い数値の下に2つ以上の温度が並んでいると思います。


ひとまず、レポートの方に拡張内容を適用するのを完全に忘れていたので、そちらの対応と、温度に何を採用するかは選択オプションを作ろうと思います。

Soma - 2195@JPwZtlg2Pg2fmX/wZmZZ0XX1luf 返信 09/13 (水) 12:36
ご返信ありがとうございます。

そういう事だったのですね、私の理解力不足に対応頂きありがとうございます。

弦生ささと - admin 返信 09/13 (水) 14:07
いえいえとんでもない。

あきらかに設計ミスと誤解を招く状態なのを認識できていなかったので、とてもありがたいです。

何か気になる点があれば気軽に言ってください。

*お名前
*コメント
*バグや問題の報告は、問題が発生している状態の設定ファイル "thilmera7.ini" やスクリーンショットを添付すると、対応にかかる時間が少なくなる可能性があります。また、開発者側で再現できない問題は、問題発生の環境向けのテスト版などの作成とテストを行う事が多いため、問題は報告だけしても解決に至らない場合があります。

質問 ステータス投稿 - Teamsには送信できませんか?
#965
patipati - 2193@pCsxm+0y 返信 2023/08/31 (木) 17:21
ステータス投稿をTeamsに送信はできませんか?

弦生ささと - admin 返信 08/31 (木) 20:16
ざっと調べた限りできそうですが、まずはTeamsを入れる所から初めてみます…

弦生ささと - admin 返信 09/01 (金) 20:10
やっと仮想にてTeamsを起動するところまではいったのですが、チーム項目が見当たらず、チーム作成するには開発者の~云々を有効にしないとだめという設定場所も該当の所は見つからず。

そもそも無料のアカウントではWebhookを作る所までいけないのかな?
という感じで詰まってます。

Teamsのどのような環境での利用を想定していますでしょうか?

その環境を再現するには何らかの有料アカウントなどか必要でしょうか?

patipati - 2193@pCsxm+0y 返信 09/04 (月) 13:27
お忙しい中、ありがとうございます。
Teamsのどのような環境に関しては、有償プラン(Bussinessクラスに付随している)ぐらいなのですが、回答として大丈夫でしょうか?
やりたいことは、
thilmeraのステータス投稿をTeamsの特定のチームのチャネルに行いたいです。

Teams内アプリのIncoming Webhookを利用して、行えるかと思ったのですが、上手くいっておりません。

弦生ささと - admin 返信 09/04 (月) 13:50
あ、やはりTeamsのWebhookを作ろうと思うと無償では無理なのでしょうかね…

テストできないので、多分こうだろう的なテスト版を何回か作成して、そちらでできるかどうかをテストしてもらうような形(patipatiさんが対応の時間をつくれるか)は可能ですか?

patipati - 2193@pCsxm+0y 返信 09/04 (月) 15:45
はい、可能です!

弦生ささと - admin 返信 09/04 (月) 19:51
ありがとうございます。
ひとまず通るかどうかは全くわからんのですが、一応自分のサーバーに投げた場合に、ドキュメントに沿った内容が投げられている(はず)というのを確認しました。

以下のテスト版にて、「設定」「ステータス投稿」「Teams(DEBUG-TEST)」にある、Webhook AddressにIncoming WebhookのURLをいれて、「Send Test(DEBUG-TEST)」を押してみてください。

結果は"thilmera7.log.teams.txt"に出力されるので、ここに添付してほしいです。

repo.thilmera.com/pac/thilmera7/managed/test/thilmera7test_build_s64_20230904-195102.zip

patipati - 2193@pCsxm+0y 返信 09/05 (火) 08:50
承知しました!

patipati - 2193@pCsxm+0y 返信 09/05 (火) 09:14
テストを行いました。
結果を添付いたします。
宜しくお願い致します。

[appended] txt

patipati - 2193@pCsxm+0y 返信 09/05 (火) 09:15
テストを行いました。
結果を添付いたします。
宜しくお願い致します。

[appended] txt

patipati - 2193@pCsxm+0y 返信 09/05 (火) 09:16
テストを行いました。
結果を添付いたします。
宜しくお願い致します。

[appended] txt

patipati - 2193@pCsxm+0y 返信 09/05 (火) 09:19
テストを行いました。
結果を添付いたします。
宜しくお願い致します。
ERROR:TypeError: Failed to fetch

[appended] 7z

patipati - 2193@pCsxm+0y 返信 09/05 (火) 09:19
テストを行いました。
結果を添付いたします。
宜しくお願い致します。
ERROR:TypeError: Failed to fetch

[appended] 7z

patipati - 2193@pCsxm+0y 返信 09/05 (火) 09:20
返信ボタンを押しても、エラーで上手く送れていないと思ってしまい、凄い数の連投になってしまいました。申し訳ありません。

弦生ささと - admin 返信 09/05 (火) 15:22
【投稿に関して】
サーバー側には5回分添付ありの内容は正しく入っていて、管理上の通知も記録もされていて、サーバーでもエラーのログはないので、レスポンスを返す所までは正しく動いていたるようです。
念のため確認として添付による投稿を再確認しましたが、特に問題は見受けられませんでした。

可能性があるとしたら、サーバーからのレスポンスの内容を、アドオンなどがはじいた結果としてfetch(非同期のHTTPリクエスト)そのものがエラーを出しているような内容になります。
とくにセキュリティ上なにかしら問題があるような内容ではないのですが…
こちらはまた別件として、確実に再現できるような類のものならば、それはそれで原因がなのかを確認していきたいです。

【内容のテストその2】
以下、エラーの内容から検索してみて、なんとなく問題になっている事が多いらしいものと、恐らくリクエスト内容が微妙に違うものを確認していたようなので、再度作成しました。
repo.thilmera.com/pac/thilmera7/managed/test/thilmera7test_build_s64_20230905-151441.zip

もう一度テストをお願いします。

patipati - 2193@pCsxm+0y 返信 09/06 (水) 09:25
【投稿に関して】
ありがとうございます。
再度添付投稿時に画面切り替え?が発生しなくても一度画面更新してみて、様子を見ます。

【内容のテストその2】
ありがとうございます。
再テスト実施いたします。

patipati - 2193@pCsxm+0y 返信 09/06 (水) 09:44
テストを行いました。
結果を添付にてお送りします。
Teams側でも確認ができたので、そちらのスクショも添付します。

[appended] 7z

弦生ささと - admin 返信 09/06 (水) 20:04
【投稿に関して】
サーバーサイドの処理ではなく、サーバーとクライアント間のネットワーク、またはブラウザ上のアドオンなどの問題である可能性が高いので、まずはブラウザに何を使用しているか。
あとはアドオンのない状態でも投稿時に同じ「ERROR:TypeError: Failed to fetch」がでるかを確認してほしいです。

投稿で通知されているエージェント名では何を使用しているのかわからなかったので、ブラウザがそもそも何なのかもわからない感じでした。


【Teamsのテスト】
うまくいっているようですね。

こちら、次回に正式に導入しようと思いますが、オンラインヘルプに使い方の記載を追加するにあたり、wehbookのURLのパターン(patipatiさんが実際にテストに使用したURLがどのようなものか)が知りたいです。
一応それらしきURLはいくつか検索すれば手出来ますが、そのうちのどれなのか今一つわからないのと、どうすれば利用できるかの説明が難しいので、認証情報を完全に含めなくてよいので、txt形式でwehbookのURLがどんな感じの形式のURLなのかを共有してほしいです。

弦生ささと - admin 返信 09/07 (木) 21:50
TeamsのWebhookですが、以下のURL
learn.microsoft.com/ja-jp/microsoftteams/platform/webhooks-and-connectors/how-to/add-incoming-webhook?tabs=dotnet#create-incoming-webhooks-1
に書かれている内容で合ってますか?

ここの内容と同じものでいけた。ということならば、オンラインヘルプの件は適当にここへのリンクつけときます。

patipati - 2193@pCsxm+0y 返信 09/08 (金) 17:57
>TeamsのWebhookですが、以下のURL
>learn.microsoft.com/ja-jp/microsoftteams/platform/webhooks-and-connectors/how-to/add-incoming-webhook?tabs=dotnet#create-incoming-webhooks-1
>に書かれている内容で合ってますか?

>ここの内容と同じものでいけた。ということならば、オンラインヘルプの件は適当にここへのリンクつけときます。

そうです!そちらを参考にしました!

【Teamsのテスト】
早速のご対応ありがとうございました。
txt形式でお送りさせて頂きます。(一部加工済)

引き続きよろしくお願いいたします。

[appended] 7z

patipati - 2193@pCsxm+0y 返信 09/08 (金) 17:59
【投稿に関して】
アドオンはAdblocker Ultimateが原因かもしれません、、、ブラウザはEdgeを使用しています

弦生ささと - admin 返信 09/08 (金) 19:41
アクセス先のドメインは****.webhook.office.com/~の形式であってますか?

Adblockerは確かにややこしいことを色々するのですが、それをオフにして投稿したら解決するようなものですか?

一応投稿テスト用のページを作っています。
thilmera.com/s/forum/?board=post_test01&lang=ja

*お名前
*コメント
*バグや問題の報告は、問題が発生している状態の設定ファイル "thilmera7.ini" やスクリーンショットを添付すると、対応にかかる時間が少なくなる可能性があります。また、開発者側で再現できない問題は、問題発生の環境向けのテスト版などの作成とテストを行う事が多いため、問題は報告だけしても解決に至らない場合があります。

不具合 0b178 Rev.8 DEV27で最小化がうまくできない
#964
kris - 2192@Gslg21Ra 返信 2023/08/23 (水) 23:50
アイコン右クリからの最小化や、右クリック最小化で、一瞬ちらつくのですが最小化できません。1chのほうでは起こらないようです。
Windows11のinsiderでデュアルディスプレイという変な環境なのが原因かもしれませんが、一応報告しておきます…

弦生ささと - admin 返信 08/23 (水) 23:53
報告ありがとうございます。

こちらでは10,11共に実機では確認できていないので、該当の問題がおきているthilmera7.iniをここに添付して下さい。

それにより再現できた場合はこちらで修正し、再現できない場合はより詳細に確認していきたいです。

kris - 2192@Gslg21Ra 返信 08/24 (木) 12:26
thilmeraの初期設定で試したところ、アクティブな全画面…時に非表示が有効であるときに限ってその問題が発生するようです。

[appended] ini

弦生ささと - admin 返信 08/24 (木) 21:37
ありがとうございます。
DEV12にて修正したマウスアクション関連により、全画面表示でおかしくなるのを確認しました。

他にもいくつか表示切替関係で意図しない挙動が見られたので、修正しました。

こちらで確認をお願いします。

repo.thilmera.com/pac/thilmera7/managed/test/thilmera7test_build_s64_20230824-213611.zip

 ● [DEV12] マウスオーバ非表示と縮小。全画面非表示の各組合せにて、マウスアクションによる表示切替を再調整
  DEV12由来で全画面での非表示がうまく動かなくなっていたためだか、他にも問題を確認し、修正。
  ただし、ハードウェア描画におけるマウスオーバ不透明は未解決。

kris - 2192@Gslg21Ra 返信 08/24 (木) 22:10
解決したようです。ありがとうございました。

*お名前
*コメント
*バグや問題の報告は、問題が発生している状態の設定ファイル "thilmera7.ini" やスクリーンショットを添付すると、対応にかかる時間が少なくなる可能性があります。また、開発者側で再現できない問題は、問題発生の環境向けのテスト版などの作成とテストを行う事が多いため、問題は報告だけしても解決に至らない場合があります。

テスト CrystalDiskInfo風のGUIのテスター募集
#963
Gakuto Matsumura - admin 返信 2023/08/03 (木) 02:14
 現在のテストDEV13は、コア部分を含む多くの書き直しや多くの修正がされています。

・CrystalDiskInfo風のGUIのテスト版。現状CDIに存在しない機能の開発テスト:テスター募集
 GUIにて、以下のテスト項目の確認をしてくれるユーザーを募集中です。
 ・現在仮テスト作成中なので、とりあえず動く程度の精度です
 ・日本語以外の言語は自動の機械翻訳のため、現状文字数がオーバーして見づらいケースがあります
 ・現在確認を募集している部分
  ・サブフォルダへのフォルダマウントを行っているドライブが、正しいドライブで正しいパスが表示されるかどうか
  ・NVMeで、本来複数の温度がとれるデバイスで、左の温度欄が2つ以上表示されるか
  ・NVMeで、下部のtestから始まる内容で、0以外が表示されるケースがあるか


[テストの基本手順]
既に旧バージョンがある場合は、その他からリリースチャネルで0を選択してアップデート。
ない場合はアップデーターをダウンロードし、0chを選択してダウンロード。

次に、設定のドライブのSMARTなどをオンにし、同グループのOpen: DiskInfo GUIをクリックするか、タスクトレイアイコンの右クリックメニューなどからDiskInfo GUIを選択。

上部の四角いエリアをクリックすると各ドライブが表示される。

*お名前
*コメント
*バグや問題の報告は、問題が発生している状態の設定ファイル "thilmera7.ini" やスクリーンショットを添付すると、対応にかかる時間が少なくなる可能性があります。また、開発者側で再現できない問題は、問題発生の環境向けのテスト版などの作成とテストを行う事が多いため、問題は報告だけしても解決に至らない場合があります。

報告 ご質問(auxとは?)
#962
user06 - 2191@PPwZZ1Pw2fZ2PPtuX00f0u/ug/t2/X0f 返信 2023/07/31 (月) 09:42
温度についてですが、auxがいつも50.0度を超えるのですが、
このauxとは、どの部位の事をなのでしょうか?

Gakuto Matsumura - admin 返信 07/31 (月) 18:04
温度カラー、または温度グラフでのauxは、CPU,GPU,ドライブに含まれない温度(その他)というくくりになっていますが、現状はマザーボードの温度になります。

auxの温度はマザーボード温度の中の最高値を参照します。

マザーボードの温度はそれぞれの環境に応じて適切な調整はされていないため、正しくない温度が混じることがあります。
また、CPUTINなど、CPU温度を拾うマザーボードもあるので、これらはユーザー側で環境に合わせて、各スロットを有効無効(無効とするとその温度は集計されなくなります)にする必要があります。

*お名前
*コメント
*バグや問題の報告は、問題が発生している状態の設定ファイル "thilmera7.ini" やスクリーンショットを添付すると、対応にかかる時間が少なくなる可能性があります。また、開発者側で再現できない問題は、問題発生の環境向けのテスト版などの作成とテストを行う事が多いため、問題は報告だけしても解決に至らない場合があります。

=解決= 質問 起動時にアップデート設定が無い
#961
user - 2189@4+sK+z35 返信 2023/07/12 (水) 13:39
windows10最新、thilmera最新版使用中。
ここ1ヶ月位で発生していますが、PC起動時にthilmera起動する環境で、必ずofflinemodeになります。再起動してもoffline。
設定内検索とスレ検索しましたが、起動時にアップデートをする設定がなくなりました。
仕様でしょうか?
すごく面倒ですが、手動でアップデートボタン押しています。

Gakuto Matsumura - admin 返信 07/12 (水) 14:30
こちらで現行最新バージョンでの挙動を確認してみました。

通常の実行
・パラメーターのない7nは7sの呼び出し(仕様通り)
自動起動サービス
・現在は標準登録が7s。そのまま再起動で7sの呼び出し(仕様通り)
・旧登録は7n。再現して再起動で7sの呼び出し(仕様通り)
バージョン確認がとれない環境
・バージョン情報の確認に失敗し続ける場合はオフラインモード(7n)へ移行(仕様通り)
 だいたい起動から15分くらいです。
オフラインパラメーター付きの起動
・7nオフラインモードで起動(仕様通り)
 ただし現状、自動起動サービスにこのオプションはなし


となりました。
オフラインモードになる原因は、とくにプログラム内部の何かしらのバグである可能性は低そうです。

オフラインモードになるタイミングは起動直後からでしょうか?

手動でアップデートボタンということで、バージョン確認がとれる環境ならば、オフラインモードに切り替わる可能性は低いはずなのですが、何が原因なのか今の情報だけで特定するのは難しいです。

user - 2189@ph35cxK/ 返信 07/12 (水) 14:56
詳細調べてくださりありがとうございます。仕様が解りました。
サービス登録をしています。
PC起動後にthilmera起動するとofflinemode。サービスを切り、手動でthilmera起動すると問題ありません。UACが面倒なので手動は避けていました。
サービスを遅延開始にしてみましたが、PC起動時に待てどもthilmeraが起動しませんでした。
あとは何が考えられそうでしょうか?

Gakuto Matsumura - admin 返信 07/12 (水) 15:05
>サービスを遅延開始にしてみましたが、PC起動時に待てどもthilmeraが起動しませんでした。
こちらは想定していないので、おそらく遅延開始したサービスが、ログオン待ちになって、もうログオンは発生した後となるため起動しないのだと思います。

他にも32bit版をサービス登録したりも試してみましたが、正しく64bit7sがコールされました。

この、PC起動後にthilmera起動するとofflinemodeというのは、起動時から15分後ではなく、即そうなりますか?
なるとしたら、サービス管理から見れる内容をスクリーンショットにとって、zipなどにして添付して下さい。

パスがどうなっているのか確認したいです。

Gakuto Matsumura - admin 返信 07/12 (水) 15:33
zipにする際、thilmera7.iniも一緒にお願いします。
それらの内容から、こちらで再現されるか確認してみます。

user - 2189@ph35cxK/ 返信 07/12 (水) 15:46
>この、PC起動後にthilmera起動するとofflinemodeというのは、起動時から15分後ではなく、即そうなりますか?

はい、PC起動後即offlinemodeになります。
添付いたしました。

漢字ありの日本語パスフォルダにthilmeraを入れていますが、問題あるでしょうか?

[appended] zip

Gakuto Matsumura - admin 返信 07/12 (水) 16:18
ありがとうございます。
こちらでほぼ同条件(自動遅延ではありません)で試してみましたが、ネットワークに全く接続できない状態で起動しても、即オフラインモードにはなりませんでした。

頂いたiniを見ても、最後に起動したのはオフラインモードではありませんでした。

確認してほしいのは、オフラインモードだと判断した時の設定ウィンドウの上部に、| x64n | がかかれているか確認してください。

ここが | x64s | になっていたらオフラインモードではありません。

user - 2189@HyuY6Te1 返信 07/13 (木) 11:35
retry... 表示の後に、offlinemodeとなり| x64n | でした。
そりゃ | x64n | を再起動しても| x64s | にはならないですよね。。
UACサービスをもう一度登録し直しましたが、特に何も変わりませんでした。

どうすればいいでしょうか。。。?

Gakuto Matsumura - admin 返信 07/13 (木) 14:52
ありがとうございます。

>retry... 表示の後に、offlinemodeとなり| x64n | でした。
つまり

>PC起動後即offlinemodeになります。
こちらの即というのは、起動時という意味ではない。ということでしょうか?

起動時に即x64nが立ち上がるのか。というので対処すべき方向性が全く変わるので、起動時はx64sで、しばらくしてx64nに移行するのか、起動した時点ですでにx64nなのかをはっきりさせたいです。

>手動でアップデートボタン押しています。
とあるので、ネットワークにはつながっていて、アップデートはできるのだと思っていましたが、ネットワークにはつながっておらず、アップデートもできない状態でしょうか?

確認してほしいこと
[1] OS起動直後に設定ウィンドウを開き、x64nとx64sのどちらが書かれているか確認。
[2] その状態で「アップデート確認」を押して、エラー以外が返るか、エラーが返るか確認(通信エラーは添付画像のようになります)
[3] 手動でアップデートボタンは、どこのことか(シルメラ本体のアップデートダイアログなのか、アップデーターなのか)


私が気にしていたのは、OSのスタートアップ時に、しばらくしてからネットワークに接続される環境があるので、その時間差の問題で、自動的にアップデートが走らないのはたしかにその通り。と思っていましたが、話を聞く限りは別の問題のような気がします。

user - 2189@HyuY6Te1 返信 07/13 (木) 15:39
すいません、事実と先入観がごっちゃになっておりました。

>[1] OS起動直後に設定ウィンドウを開き、x64nとx64sのどちらが書かれているか確認。
x64n → version check retry ... 1 → offlinemode → x64n
でした。

>[2] その状態で「アップデート確認」を押して、エラー以外が返るか、エラーが返るか確認(通信エラーは添付画像のようになります)
>[3] 手動でアップデートボタンは、どこのことか(シルメラ本体のアップデートダイアログなのか、アップデーターなのか)
version check retry ... 1 中に、右クリック > thilmeraについて > アップデート
最新バージョンです。でokするとofflinemodeが消えてx64sに。

>OSのスタートアップ時に、しばらくしてからネットワークに接続される環境があるので、
ご指摘盲点でしたが、スタートアップにcmdでルーター宛にping -t を登録したところ、10秒ほど疎通しませんでした。

Gakuto Matsumura - admin 返信 07/13 (木) 18:31
>1
確認してみたところ、retry...1の部分の表示がうまく更新されないケースがある問題を確認してこれを修正しました。
そもそもこの表示はx64nでは出ないので、最初にx64nがコールされているわけではないようです。

>2,3
確認してみたところ、ネットワークへのトラフィックを無くすセキュアフラグと、オフラインモードのフラグの管理上の確認漏れで、手動によるバージョン確認だけトラフィックが発生して、成功するとトラフィックを発生させないセキュアフラグが解放されてしまう不具合がありました。

こちら修正し、オフラインモードでは手動のバージョン確認も含めてトラフィックを発生させないようにしました。


>OSスタートアップ
こちらへの対応として、「その他」の設定に、「起動時にオンラインを待つ」という設定を追加しました。
この設定は、0以上の数値を指定すると、指定の秒数間、起動時のバージョン確認前に、システムがそもそもオンラインである状態かの確認を行い、オンラインになるまで待機する機能になります。

たとえばこの設定に30を設定すると、システムがオンラインになったと返すまで最大30秒間待機してからバージョン確認を行います。


確認してほしいものは以下になります。
[B-1] テスト版にて、新設定は0のままで、スタートアップ時にretry...1が表示されて以降、そのまま放置してoffline modeとなるかどうか。

[B-2] テスト版にて、新設定を30や60などにして、OS起動時にretryの表示がされない状態で起動できるか。


[テスト版の使用方法]
[#1] 自動起動サービスの欄で、「UACスタートアップ サービス停止」を押す。
[#2] シルメラを終了。
[#3] ダウンロードしたテスト版の中身を現在のフォルダに上書きコピー
[#4] OS再起動

[テスト版の入手]
repo.thilmera.com/pac/thilmera7/test/thilmera7test_build_x64_20230713-182902.zip

user - 2189@HyuY6Te1 返信 07/14 (金) 13:00
さっそくご対応いただきありがとうございました。
検証しました。

>[B-1] テスト版にて、新設定は0のままで、スタートアップ時にretry...1が表示されて以降、そのまま放置してoffline modeとなるかどうか。
offlinemodeになりました。最新版、テスト版と同じでなにも変わりません。

>[B-2] テスト版にて、新設定を30や60などにして、OS起動時にretryの表示がされない状態で起動できるか。
30に設定して正常動作しました!
retry表示なし。x64sで起動しています。
試しに30以下で5刻みしたところ、私の環境では最小10で通常起動しました。

Gakuto Matsumura - admin 返信 07/14 (金) 15:16
確認ありがとうございます。

>[B-1]
むむ、これはなんだろう。

こちらのテストではネットワークを無効にしてOS起動とサービスからの起動。
retryが始まっているのを確認してネットワーク有効。
retryが消えてバージョン確認完了。

となるのですが、何か別要因があるのかもしれません。

こちらちょっと手動ではたしか復活するとのことだったので、とりあえずそのあたりを整理しなおしてみました。

確認してほしいのは、
[#1] 新設定は0にして、retryとなる状態にする
[#2] OS起動時のサービスからの実行で、retryとなるのを確認
[#3] retry:1が2、3とカウントアップされていくか。もしくは解消されるかを確認する

repo.thilmera.com/pac/thilmera7/test/thilmera7test_build_x64_20230714-151038.zip

>[B-2]
ありがとうございます。問題の一つは解決しそうです。

user - 2190@HyuY6Te1 返信 07/14 (金) 16:11
retry:1 から表記は何も変わらず、体感30秒ほど経過してからofflinemodeの表記が消えました。カウントアップなどはされません。

別の問題が発生しました。
・CPUが!intel E00になる。(intel9900k)
・thilmera再起動(右クリメニュー)するとデスクトップ上の表示が消えてタスクトレイに引っ込む。(タスクトレイon環境です)

Gakuto Matsumura - admin 返信 07/14 (金) 16:21
>retry:1
消えたというのは、上部の白帯のエリアがなくなったということですよね?
ならばうまくいってそうですね。

他の問題は、すみませんがとりあえずレポートのCPU情報と、もう一度設定ファイルをzipでください。

intelか…どうやってテストしようかな…

user - 2190@HyuY6Te1 返信 07/14 (金) 18:14
はい、白帯エリアがなくなりました。
解決できました、ありがとうございます。

CPUのE00はthilmeraを再起動すると治ります。10回PC再起動させたところ、PC起動直後は100%表記がE00になりました。


[appended] zip

Gakuto Matsumura - admin 返信 07/15 (土) 00:21
とりあえず、昔のWin8のIntelのノートを出してきてテストして、いくつか修正しました。
タスクトレイアイコンの方はちょっと原因がまだわかっていません。
サブロックにより画面外にあるため、設定を変えないとウィンドウが確認できないので、見えるように変更していると再現されないかもしれません。

以下主にCPUのE00問題への対処として、CPU情報の取得に必要なドライバのロード関連の修正になります。

repo.thilmera.com/pac/thilmera7/managed/test/thilmera7test_build_x64_20230715-001627.zip

 ● 設定ウィンドウで、低解像度の画面上で正しく画面内に収まらなかった不具合の修正
 ● なんらかの理由でタスクトレイアイコンの登録でエラーが発生する場合、作成に成功するまでループせずに起動するように変更
 ○ ハードウェアドライバ
  ・ロードを非同期処理に変更
  ・ロードのリトライのタイミングを、500msから倍刻みで約2分程度まで行うように変更

Gakuto Matsumura - admin 返信 07/15 (土) 00:23
これでもE00になる場合は、レポートのCPU情報に、

Driver Status = 数値

という項目を追加しているので、その番号を教えて下さい。

user - 2190@HyuY6Te1 返信 07/15 (土) 10:47
おかげさまでE00治りました。
thilmera再起動で表示が消えるのだけは未だ再現します。

Gakuto Matsumura - admin 返信 07/15 (土) 15:17
確認ありがとうございます。

メインウィンドウの開閉については微妙に再現できておらず、確実にこれだというものが見つかりませんが、頂いたiniで色々確認したところ、タスクトレイアイコンのクリックで、本来は1クリックで開閉をするはずが、再起動後は閉じる、開かない、開くの順となり、その後は意図通りに動く。という、本環境では発生しない問題を確認しました。

ひとまずこれを直すためにメインウィンドウの開閉処理を再整理しました。

repo.thilmera.com/pac/thilmera7/managed/test/thilmera7test_build_x64_20230715-151344.zip

直るかはわかりませんが、このテストにて、再起動時などで、いつどうやるとどうなるのか。気になっている点は直ったか、変わらないかを確認してほしいです。

user - 2190@BSke2w+k 返信 07/18 (火) 03:13
ありがとうございます、完璧に動作しております!
数回PC再起動とthilmera再起動を繰り返しましたが、全く問題ありませんでした。

SleepyF - 2185@P2Xef7Ni 返信 07/22 (土) 05:06
横からですみませんが、以下の件に関して

> タスクトレイアイコンのクリックで、本来は1クリックで開閉をするはずが、再起動後は閉じる、開かない、開くの順となり

自分の環境でやってみたら、現状の0b178 Rev.8 も thilmera7test_build_x64_20230715-151344.zip も、クリック間隔が1秒以内だと、閉じる/開くのいずれも無反応になる場合があります。クリック間隔を2~3秒程度以上にすれば発生しません。
やってみただけで全く問題とは思いませんが、クリックを認識できない内部処理上のタイミングのせいかな?

Gakuto Matsumura - admin 返信 07/22 (土) 13:01
この件での問題は、いつもテストしている状態では起こらず、頂いたiniでは確認した、タスクトレイアイコンの開閉で、必ず初期にクリックしても動かないケースがあったため、メインウィンドウ関係の開閉関係を整理したものになります。

1秒以内でも確実に反応させたいということならば別途対応します。

SleepyF - 2185@P2Xef7Ni 返信 07/22 (土) 17:15
> 1秒以内でも確実に反応させたいということならば別途対応します。

いえ、対応いただく必要性は感じておりません。お忘れください。

RESOLVED : 追記した内容は通常通り管理人に通知されます。


*お名前
*コメント
*バグや問題の報告は、問題が発生している状態の設定ファイル "thilmera7.ini" やスクリーンショットを添付すると、対応にかかる時間が少なくなる可能性があります。また、開発者側で再現できない問題は、問題発生の環境向けのテスト版などの作成とテストを行う事が多いため、問題は報告だけしても解決に至らない場合があります。

=解決= 質問 CPUグラフの2層のうち稼働率でない方は何のデータですか?
#960
katsuyoshi nitta - 2188@JPwZ//uJG120Z0lg2fZmmJ110Gt 返信 2023/07/12 (水) 05:42
初歩的な質問で申し訳ありません。
CPUグラフを表示すると、稼働率のグラフ(添付画像では赤)と重なってテキストの色(添付画像では白)と同じ色の半透明のグラフが描かれますが、これは何のグラフでしょうか。温度でもワット数でもないような挙動ですが…
なおスクロールする速度は稼働率のグラフより遅いです。

katsuyoshi nitta - 2188@JPwZ//uJG120Z0lg2fZmmJ110Gt 返信 07/12 (水) 09:50
追記です。「カーネル時間」を ON にすると3つめのグラフが手前に重ね書きされるので、上記グラフの白い部分はカーネル時間ではないようです。

katsuyoshi nitta - 2188@JPwZ//uJG120Z0lg2fZmmJ110Gt 返信 07/12 (水) 12:31
カラー設定をデフォルトに戻してみました。
緑:CPUグラフ(稼働率?)
白:CPUグラフ(?不明)
赤:CPUグラフ-カーネル

Gakuto Matsumura - admin 返信 07/12 (水) 13:46
たしかにはるか昔からずっとそうなので、そこに関して説明を記載している所がなかったですね。

緑:CPU稼働率の生値 = 平均化されていない、その瞬間の稼働率(全体)の値
白:CPUグラフ = 平均化されたCPU稼働率のグラフ
赤:CPUグラフ-カーネル = 平均化されたCPUカーネル稼働率のグラフ

*平均化の内容は設定による。デフォルトだと10回平均

になります。

katsuyoshi nitta - 2188@JPwZ//uJG12lf21PtGufwZuZPZg 返信 07/12 (水) 14:22
分かりやすい。早速のお答えありがとうございました。

RESOLVED : 追記した内容は通常通り管理人に通知されます。


*お名前
*コメント
*バグや問題の報告は、問題が発生している状態の設定ファイル "thilmera7.ini" やスクリーンショットを添付すると、対応にかかる時間が少なくなる可能性があります。また、開発者側で再現できない問題は、問題発生の環境向けのテスト版などの作成とテストを行う事が多いため、問題は報告だけしても解決に至らない場合があります。

=解決= 報告 マザーボード買い換えました
#957
よな丸 - 2187@Jh1M+z9r 返信 2023/07/05 (水) 21:00
お世話になっております。
新しいマザーでもthilmeraを使いたく、ご相談いたします。
マザーボード情報を添付します。お手すきの際にでもご確認いただけますと幸いです。

なお、0b178 Rev.4~8では『Mother: not alive』となって、情報取得ができませんでした。


[appended] txt

Gakuto Matsumura - admin 返信 07/05 (水) 21:12
報告ありがとうございます。

うーん、ECか。
にしてもRev.8で逆にとれないというのはかなり不思議ですね。
一応現行の最新にてテストログ版をビルドしてみましたが、Rev.8以降のバージョンになります。
repo.thilmera.com/pac/thilmera7/test/thilmera7test_build_s64_20230705-210910.zip
ひとまず、管理者権限にてマザーボードをオンにすると、debug_log.mother.txtというファイルが書きだされるので、それをここに添付して下さい。

なるべく努力はしますが、場合によってはそれなりの回数のテストをしてもらうことになるかもしれません。

よな丸 - 2187@Jh1M+z9r 返信 07/05 (水) 21:32
早々にありがとうございます。
テスト版で、無事、マザーの温度・ファン速度が表示されました!

ご指示のファイルを添付いたします。よろしくお願いいたします。

[appended] txt

Gakuto Matsumura - admin 返信 07/05 (水) 21:38
むむ、もしかしたらIO unlockとかが必要で、OS再起動後にthilmeraだけ起動したら取れない、とかが発生しないかの確認だけお願いします。

それでも問題なく動くようならば、ログ出力のまま動かしていると、かなりセキュリティソフトなどに対して高い負荷がかかったりするので、安定稼働するかどうかのテストは以下のDEV5を使用して下さい。
repo.thilmera.com/pac/thilmera7/test/thilmera7test_build_s64_20230705-213452.zip
こちらがDEV5 (DEV4のログ出力をなくしたもの)

さっきのやつがDEV4MBLOG (ログ出力版)
になります。

よな丸 - 2187@Jh1M+z9r 返信 07/05 (水) 22:47
お世話になっております。
まだWin11デビューしたばかりで、まごついていますが (^^;

・「Administrators権限アカウント」でWindows「システム構成」-「スタートアップのオプションを選択」にて「システムサービスを読み込む」のみにチェック
 でOS再起動して、DEV4MBLOG版起動、マザーONで、マザーの温度・ファン速度が表示されるのを確認。

・「新規作成Users権限アカウント」
 でOS再起動して、DEV4MBLOG版起動、マザーONで、マザーの温度・ファン速度が表示されるのを確認。
 (Usersだとスタートアップのオプション選択が無視される??)

は、確認しました。意図された試験になってますでしょうか?

この後、DEV5での連続稼働試験をしますが、何かあればご指示くださいませ。

よな丸 - 2187@Jh1M+z9r 返信 07/05 (水) 22:54
バラバラとすみません。
DEV5ですと、『Mother: not alive』になりました。

Gakuto Matsumura - admin 返信 07/05 (水) 23:12
むむ。
DEV5のnot aliveの状態で、レポート: マザーボード情報はどんな出力になりますか?

DEV5はDEV4のログ出力をカットしただけで、他に変わった所はないので、何かしらの環境由来で動いたり動かなかったりする問題があるかもしれません。

よな丸 - 2187@Jh1M+z9r 返信 07/05 (水) 23:20
ご面倒をおかけしてすみませんです。

DEV5のnot aliveの状態では、レポート: マザーボード情報は反応しません。何も出力されません。
DEV4MBLOGでは、出力されます。

Gakuto Matsumura - admin 返信 07/05 (水) 23:30
もしかしたらここかなというのを見つけたので、以下DEV6にて再確認をお願いします。
repo.thilmera.com/pac/thilmera7/test/thilmera7test_build_s64_20230705-232940.zip

よな丸 - 2187@Jh1M+z9r 返信 07/05 (水) 23:39
ビンゴ!です。
マザーONで、マザーの温度・ファン速度が表示されました。
レポートも出力されました。添付します。

このDEV6にて、連続稼働試験してみます。ありがとうございます!

[appended] txt

よな丸 - 2187@Jh1M+z9r 返信 07/07 (金) 01:21
あれからおよそ24時間、もりもり設定項目ONにして動作させました。
そして先ほど、「UACスタートアップ全対象」にて3つのアカウントで動作するのを確認しました。当方の環境・使用状況では、問題が見当たらないようです。

もし何か要確認事項でもあれば、ご指示いただければと存じます。
無ければ、このスレッドは=解決=としていただいて構いません。

お世話になりました。今後ともよろしくお願いいたします。

Gakuto Matsumura - admin 返信 07/07 (金) 01:41
確認ありがとうございます。
多分そこまで動けば問題ないと思います。

ひとまずこの修正を含むリリースはそのうち0chで更新していきます。
不具合の発生などありましたらまた報告をお願いします。

一応解決済みのマークはしますが、何かあれば追記してもらって構いません。
管理人に対しては解決済みに関しても通常通り通知されます。

RESOLVED : 追記した内容は通常通り管理人に通知されます。


*お名前
*コメント
*バグや問題の報告は、問題が発生している状態の設定ファイル "thilmera7.ini" やスクリーンショットを添付すると、対応にかかる時間が少なくなる可能性があります。また、開発者側で再現できない問題は、問題発生の環境向けのテスト版などの作成とテストを行う事が多いため、問題は報告だけしても解決に至らない場合があります。

報告 報告とはちょっと違うかもなんですが
#956
龍牙 襄 - 2186@uPwZP1ZPZXmPPP0G0PftP/mfJuwt1GJ 返信 2023/07/05 (水) 09:24
ここしばらく(すいません、具体的にどういうタイミングからかはわかりません)、CPU使用率が100%で張り付いてしまいます。
PCの起動時から100%でほぼ落ちることはありません。
ただ少々妙なのはタスクマネージャーでは90%くらいなんですよね。
おまけに使用感ではそんなに重く感じることはなく、普通にゲームなどはプレイできます。多少カクつくことはありますが。
またIObitのAdvanced Systemcareのウィジェットでは30%前後で、体感としてはこちらが実態に近い感じなんです。
使っている感じとしてはタスクマネージャーやthilmeraの値がおかしい気がするのですが、どうすればいいでしょうか。

CPU-Zのレポートを添付しておきます。
ほかに必要なデータがあればお教えください。


[appended] txt

Gakuto Matsumura - admin 返信 07/05 (水) 13:40
丁度最新のOS更新からおかしくなった。とかならありえますが、IObitさんのものがどういう仕様なのかは知らないです。

どんな環境なのかがよくわからないのでなんとも言えませんが、「CPUの負荷の高さ=体感の動作が遅い」ではありません。

たとえばthilmeraにはCPU負荷テストが備わっていますが、それを有効にして意図的にCPUを100%にした状態でも、PCは全く問題なくさくさく動きます。
これは、CPUの使用率と、優先度は別の問題であるからです。

例えば、OSの更新後の後処理であったり、メモリコンプレッサがメモリを整理していたり、ファイル転送などでシステムががんばっていたり、これらは一例ですが、CPUの負荷になりますが、基本的に優先度は低い(余った計算力で行う)場合が多いので、操作上のストレスは感じませんが、実際には裏で処理しているようなことが、OS単体でもおこったりします。

まず確認してほしいのは、「トッププロセス」→「トッププロセスCPU」をオンにして、何のプロセスがCPUを稼働させているのかを確認して下さい。

OS関連のものならよいですが、よくないものが走ってる可能性もあります。

龍牙 襄 - 2186@uPwZP1ZPZXmPPP0lPXuPtltwZGGfmtG 返信 07/05 (水) 17:12
トッププロセスをオンにしたところ、p:(CscService)が一番上で張り付いていました。
画像を添付しておきます。

Gakuto Matsumura - admin 返信 07/05 (水) 17:49
んん、なんかおかしいですね。
たしかにCscServiceというのは、正規の正しいOSのサービスであるならば、オフラインファイルに関するものらしいです。
不思議なのはCscServiceが消費しているCPUは1/16コアの最大100%とおもわれる数値なので、全コアが100いってるのにトッププロセス一覧に出てきてない、というのは確かに変ですね。

まず原因の切り分けのため、以下で100%張り付きが改善されるのか確認してみてほしいです。
管理者権限のコマンドプロンプトで
sc stop CscService
またはコンピューターの管理>サービスとアプリケーション>サービス>Offile Filesを開いて「停止」を押す


これは消したりするわけではないてので、再起動すれば元に戻ります(サービスの種類によっては自動的に再開される場合もあります)

龍牙 襄 - 2186@uPwZP1ZPZXmPPP0lPXuPtltwZGGfmtG 返信 07/05 (水) 18:01
試してみました。
やはりCPU使用率に変化はありませんが、トッププロセスにはdwmが来ました。

Gakuto Matsumura - admin 返信 07/05 (水) 20:45
うーん、なんだろうなぁ。
表示されている温度からすると、負荷自体はたしかにかかってそうです。
普通負荷もなしに100度とかにはならないので。

ただ、プロセスのリストにない、ということは何かしら計算できてない謎のプロセスがいるか、もしくは全体の稼働率の取得が何かしらの原因でおかしい数値になっているか。

こちらでwin11実機を現状の最新の状態にして確認してみましたが、とくに問題は再現されませんでした。

タスクマネージャーで上部のCPUのところをクリックして、上位はどうなっている感じですか?

龍牙 襄 - 2186@uPwZP1ZPZXmPPP0gwGlPJX2lltl2lft 返信 07/06 (木) 09:59
すいません。あの後PCを落として離れていました。

タスクマネージャーのCPU使用率の一覧の上位を取ってみました。

Gakuto Matsumura - admin 返信 07/06 (木) 10:43
あまり不確かなことは言いづらいのですが、見たところIOBit Malware FighterとAvast Serviceという、セキュリティ対策ソフトが2つ以上動いている状態なのではないかと思います。(これらの製品の内情には詳しくないので、これらがどういう動作をしている状態にあるかはわかりませんが)

セキュリティ系ソフトが2つ以上動いていると、お互いがお互いを監視しあったり、お互いがチェックする動作をチェックしたりと、色々と干渉して滅茶苦茶なことになるので、どちらかを削除して、セキュリティ対策ソフトは一つに。

あるいはファイアウォールなど、絶対この機能がいる、みたいなのがなければ両方削除してMicrosoft Defenderにしたほうがセキュリティ上望ましいです。

昔の常識ではMicrosoft Defenderは使い物になりませんでしたが、今のwin10,11では、Microsoft Defenderよりも堅固なセキュリティ対策ソフトは探すのに苦労するほどです。

話がそれましたが、プロセス一覧のCPU使用率と全体のCPU使用率が違う理由の予想として挙げられるのが、

[1] セキュリティ対策ソフトなどの、システムから見えなくされている部分(セキュリティ対策ソフトの内部はシステムから隠されていることがあります)で何かが起こっている。(最も可能性が高い)
[2] 変なプログラムが居ついて悪さしている。
[3] OSのパッチや環境による不具合。
[4] CPUなどの物理的なデバイスやドライバのバージョンによる固有のトラブル。
[5] thilmeraとタスクマネージャー両方が不具合(これはもしあるとしても3,4由来になります)

CPU使用率がIOBitなにがしで30%前後というのは、多分取得できるプロセス(セキュリティ対策ソフトの一部はここにない可能性がある)の合計値を出しているのではないかと思います。
が、thilmeraのスクリーンショットでは明らかに100度前後の熱を出しており、CPU使用率を別にても、相当負荷はかかっている状態なのが見て取れます。

*お名前
*コメント
*バグや問題の報告は、問題が発生している状態の設定ファイル "thilmera7.ini" やスクリーンショットを添付すると、対応にかかる時間が少なくなる可能性があります。また、開発者側で再現できない問題は、問題発生の環境向けのテスト版などの作成とテストを行う事が多いため、問題は報告だけしても解決に至らない場合があります。

=解決= 報告 更新確認の際のダイアログ Win7以前で出ない?
#948
SleepyF - 2185@P2Xef7Ni 返信 2023/06/26 (月) 23:40
更新確認をした際に、Win10マシンでは「現在の最新バージョンです」
のようなダイアログが出ますが、Win7やWinXPでは表示されないようです。
0b178時点の5/1に書き込んだ際は気づきませんでしたが、OSバージョンで違う様子。

SleepyF - 2185@P2Xef7Ni 返信 06/27 (火) 00:15
尚アップデートがある場合にはちゃんとアップデート処理はされます。

弦生ささと - admin 返信 06/29 (木) 18:18
こちら、問題となっていたのは、メッセージボックスを呼び出すスレッドがサブスレッドだった場合に、古いOS上でメッセージボックスが表示されずにエラーとなっていたようです。

以下で修正してみました。
repo.thilmera.com/pac/thilmera7/test/thilmera7test_build_s32_s64_20230629-181525.zip

また、既存のOSのUIを使用するメッセージボックスは今後全てアップデート確認ウィンドウのようなものに置換する予定でいます。

弦生ささと - admin 返信 06/30 (金) 18:15
> 「呼び出し元のURLが不正です。」エラーとなり投稿できないためメールします。

すみません。
ありがとうございます。

これは原因がよくわかりませんが、はるか昔から元々あった、リファラー(参照元URL)に対するアクセス制限をなくしました。

> thilmera7test_build_s32_s64_20230629-181525.zip の結果ですが、
> Win 7ではダイアログボックスが出るようになりました。
> Win XPではエラーで以下の状況となり検証不能でした。
> Critical error
> Resource language file mismatch (line1707 != max1705,p0)
> "lang.ja.ini"
> ↓
> thilmera 7
> [Critical Error]
> Resouce File Broken!
> Execute updater.
> OK?
> ↓
> thilmera7.exe の更新となり、1ch/2ch/0chの受信によりtestビルドが上書き
> されてしまい、起動後の更新確認では現状通り無反応となりました。

[リソース不一致と更新の件]
なるほど。
多分、32bitのビルドの時に、多言語のヘッダーファイルが更新さている判定にならなかった感じですね。
この問題、結構起こっては手動で対応しているので、今度不一致を事前に確認するなにかしらのチェック機構を作ります。

アップデーターの起動後に勝手にアップデートされましたか?
この挙動はこちらでも試してみましたが、UIの起動になりました。
もしそのダイアログからOKして、勝手にアップデートされたのならば意図しない挙動なので対処します。

[元々の件]
再度更新し、ひとまずこちらの仮想winXPにて確認しました。
以下で再テストお願いします。
(DEV2)
repo.thilmera.com/pac/thilmera7/test/thilmera7test_build_s32_s64_20230630-180404.zip

弦生ささと - admin 返信 06/30 (金) 23:58
> Firefox 114.0.2 (64bit)です。

> なお、入れ違いで投稿テストしてみたところ、
> 別PC(Win 10)+uBlock Origin + Privoxyで投稿できました。

> 続けて、そこに返信としてこれまでもずっと投稿できていた
> Win 7+uBlock Origin + Privoxyで投稿したところ、今度はエラーが出ませんでした。
> しかし(2度試しましたがエラー表示がないまま)投稿に反映されませんでした。

やはり問題はhttpsではなくhttpであることから、セッションがsecure(httpsでしか発行されない)の問題があり、根本的に画面遷移せず、かつセッションが不要の形式に変えました。

とりあえず投稿はできるようにしましたが、細かい部分は後ほど調整します。

こちらのwin7環境のfirefoxから、httpにて投稿できるのを確認しました。


>今回のテストビルド(DEV2)も結果は全く同じでした(数字などを含めて)。
>Win 7では先と同じく期待通り。Win XPではCritical error。

こちら仮想のWinXP32bitにて通っているバイナリなので、理由に検討がつかない感じです。明日調整含めて再確認します。

弦生ささと - admin 返信 07/01 (土) 13:02
こちら、やはりWinXPにてそのまま上記のzipを展開して起動して問題はなかったので、実行しようとしているファイルのバージョンが0b178 Rev.8 DEV2になっているか確認をお願いします。

SleepyF - 2185@P2Xef7Ni 返信 07/03 (月) 05:08
受信&thilmera 7フォルダに展開したファイルは、0b178 Rev.8 DEV2です。
起動せず [thilmeraについて] のバージョン表示は提示できないため、
フォルダにコピーされたファイルのプロパティを示します。

Gakuto Matsumura - admin 返信 07/03 (月) 16:51
全て合ってますね…
どうしよう…

repo.thilmera.com/pac/thilmera7/test/thilmera7test_build_s32_s64_20230630-180404.zip
のリンクから再DLしたものをそのまま展開してもそうなりますか?

少なくともこちらの環境では、上記zipの中身をそのまま展開して開いて問題は再現されませんでした。

原因が何なのかが問題ですね。

SleepyF - 2185@P2Xef7Ni 返信 07/03 (月) 18:55
あれ? zipファイルの中身を利用中のthilmera7フォルダにコピーせず
そのままテストするのが本来のテスト方法だったのでしょうか?
その方法ではエラーなく起動して、更新確認のダイアログもちゃんと出ました。
※別件の投稿不能の件も、1つ前時点で再び可能になっています。

Gakuto Matsumura - admin 返信 07/03 (月) 19:09
ありがとうございます。

とりあえず、そのままの状態でも環境が変わるとおかしくなる。という可能性は消えたのでよかったです。

多分ですが、正しく全部上書きできていないのかも…

Gakuto Matsumura - admin 返信 07/04 (火) 23:34
基本的に手動で上書きするのはいくつか気を付けないといけないものがあり、自動起動サービスを登録していたり、プログラムを実行中にコピーしようとすると、exeファイルなどは排他処理により上書きできずに更新されない状態になります。

SleepyF - 2185@P2Xef7Ni 返信 07/05 (水) 05:24
その辺は気を付けてちゃんと所定フォルダ内ファイルが置き換わっていることも確認済みでした(先の図はその状態)。
逆にZipを展開したフォルダに既存フォルダのファイルを時刻の古いものだけ上書きしたら起動できました。なぜかそうなるのかは不明ですが。

SleepyF - 2185@P2Xef7Ni 返信 07/05 (水) 05:47
理由が判明しました。既存フォルダ側ではスタートアップに登録されていたのがthilmera7.exeで、それを起動していたたため先のCritical Errorが発生。
thilmera7s.exeを呼び出すようにすればOKという、うっかり事項でした。

Gakuto Matsumura - admin 返信 07/05 (水) 13:29
おお…
ありがとうございます。

そうですね。thilmera7.exeに関してはテストビルドには入れていないので、古いままになり、共通であるリソースデータとの不一致が生じます。

このあたり、テストビルドで毎回全部をビルドするのはコスパが悪いので、何かしら方法を考えます。

RESOLVED : 追記した内容は通常通り管理人に通知されます。


*お名前
*コメント
*バグや問題の報告は、問題が発生している状態の設定ファイル "thilmera7.ini" やスクリーンショットを添付すると、対応にかかる時間が少なくなる可能性があります。また、開発者側で再現できない問題は、問題発生の環境向けのテスト版などの作成とテストを行う事が多いため、問題は報告だけしても解決に至らない場合があります。

=解決= 要望 タコメーター横の%表記のサイズ
#949
Soma - 2163@JPwZtl1/2g2m 返信 2023/06/27 (火) 22:33
お世話になっております。

タコメーターを出すとその左上にCPU何%とかの表示が出ますが、フォントのサイズ変更が適応されないので、2Kや4K環境において文字が小さすぎて読めないです。
なのでこちらもどうにか変更できるようになると嬉しいです。
よろしくお願いします。

弦生ささと - admin 返信 06/29 (木) 18:21
タコメーターの表示される文字列における数値は、開発者の意図としてはその内容を読むためのものではなかったので、とりあえずフォントの設定内に、タコメーターに3x5フォントを使用するかどうかの設定を追加しました。

repo.thilmera.com/pac/thilmera7/test/thilmera7test_build_s32_s64_20230629-181525.zip

Soma - 2163@JPwZtl1/2g2X 返信 07/01 (土) 12:54
そもそも読むことを意図していなかったものだったのに用意してくださり、ありがとうございます。
とても見やすくなりました。重ねてお礼申し上げます。

弦生ささと - admin 返信 07/01 (土) 13:00
ありがとうございます。
開発者が意図していなかったというのは、単に需要を想定していなかっただけなので、しっかりと意見を伝えてもらえるのはありがたいです。

また何かあれば言ってくださいね。

RESOLVED : 追記した内容は通常通り管理人に通知されます。


*お名前
*コメント
*バグや問題の報告は、問題が発生している状態の設定ファイル "thilmera7.ini" やスクリーンショットを添付すると、対応にかかる時間が少なくなる可能性があります。また、開発者側で再現できない問題は、問題発生の環境向けのテスト版などの作成とテストを行う事が多いため、問題は報告だけしても解決に至らない場合があります。

thilmera project - forum (Japanese)

フォーラム一覧
t7b - v11.29.0.0
Original - Board v3.4 Revision(http://revision.s22.xrea.com/)
© 2001-2023 Gakuto Matsumura:弦生ささと (thilmera7gmail.com) Privacy Policy